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Bul Bous Bow Boom
バル バス バウ ブーム
No.016 2010.03.15
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★CONTENTS
01:『こんな映画が好きです』by 沖菜緒己
02:『日曜動画劇場』by 利根川治郎
03:『研究員のワタシが語る現代・美術ガイド』by ミズタニ
04:『格差を生き抜くレシピ』by 池山ジュンジ
05:『おじさんとアニメ』by アーゴ・武庫川
06:『
BBBライターインタビュー』by 外道戦紀
07:『あなたの知らないデザイナー』by 大宅ヨツグ
08:『俺と漫画』by GOO
09:『差し呑み!BBB編集室』by キャップ岩城×デスク奥本
※『LON★DON calling!』は異次元のM先生が依然オランダに取材中のため、お休みです。
※『東京音楽探索』は終了しました。
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『こんな映画が好きです』by 沖菜緒己
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#第7回
親子の絆は何よりも・・・
いつの時代も普遍的なテーマとして描かれる親子愛。今回は父と娘の絆をモチーフにした
作品をご紹介。
『I am Sam アイ・アム・サム』(01年アメリカ)
監督:ジェシー・ネルソン 出演:ショーン・ペン、ダコタ・ファニング ほか
知的障害を持つ父サムと、しっかり者の小さな娘ルーシーとの絆を描いたヒット作。特筆
すべきはルーシーを演じたD・ファニング(当時7歳!)の突出した演技力だ。知的年齢
が娘より低いため養育は不可能であると判断され、娘を無理やり里子に出されてしまった
父が、娘を取り戻すために周囲の協力を得て立ち向かっていく、というストーリーはハリ
ウッドでは目新しいものでもない。しかし、父を演じた名優S・ペンをかすれさせるほど
の存在感を発揮した彼女の名演により、他の作品とは一線を画す名作となった。
『父と暮せば』(04年日本)
監督:黒木和雄 出演:宮沢りえ、原田芳雄、浅野忠信 ほか
広島の原爆で父や友人を亡くし、自分だけ生き残ったことに罪悪感を持ち、幸せになるこ
とを拒み続ける娘を気遣い、幽霊となって帰ってきた父との数日間を描いた作品。何気な
い親子の会話の中で戦争の悲惨さが間接的に語られていく。しかし戦争をテーマにした映
画にありがちな重苦しさはなく、娘の恋を応援するユーモアのある父と、そんな父に励ま
され少しずつ前向きになっていく娘の姿に、鑑賞後はむしろ明るい印象が残る。どんな状
況下でも人は未来に向かって生きることができる。そんなメッセージを感じる作品だ。
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『日曜動画劇場』by 利根川治郎
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「ワタシは動画と結婚したの」。ネット黎明期から動画を見続ける評論家が語るホンモノ
の動画の見方
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#第2回
内田裕也の政見放送(日本語字幕版)
はい、みなさん、今月も動画の時間がやってまいりましたね。今日ご紹介するのは、私
の大好きな作品「内田裕也の政見放送」です。ぜひご覧になって動画の魅力を味わって下
さいね。
アナウンサーが候補者の名前を読み上げるところからこの動画は始まります。でもちょ
っと待って下さい。変ですね。「ロック・イット・ラブ・アンド・ピース運動」なんて言
葉が、真面目なNHKの口調で、妙に滑舌よく読み上げられます。いったい、公共の電波
で、何が始まるんでしょうか。ドキドキしますね。
はい、画面が切り替わると、黒づくめに黒のバンダナを付けた男が、ななめに腰掛けて、
こちらを見ています。やや困惑した視線が、こちらにも重くのしかかってきますね。
まばたきもせず、カメラを凝視するこの不敵な男は、いったい何を、どんなふうに話し出す
のでしょう。どんな過激な意見を吐くのでしょうか。
なんと! 驚いたことに、いきなり歌い出すんですね。「パワー・トゥ・ザ・ピープル」
というジョンレノンのナンバーなんですが、あまりに場違いなせいで、おなじみのメロ
ディがかえって不気味に響きます。
開始から1分すぎくらいでしょうか。「ルルルールールー」と彼が目をつぶってハミン
グし出すところで、カメラはじわじわとアップになります。この、歌とシンクロしたカメ
ラワークが「もう取り返しの付かないことが起こってしまった……」という感覚を引き立
ててくれますね。非常に才能を感じます。
でも、本当に取り返しが付かないのはここからなんですね。やっと正面を向いて、話し
出したと思ったら、今度は、英語が披露されます。舌を鳴らす「チャッ」という音までマ
イクに拾われている点がよりどうしようもなさを引き立てています。
この時点で観客は、突然、異次元に迷い込んだような、もっと不安な境地に叩き込まれ
るわけですね。
はい、でも、この英語が終わるところから、急転調で、この動画は最高のクライマック
スを迎えるんですね。ここは動画史に残る名シーンなので最後の最後まで、モニタから目
を離さずご覧になって下さいね。
では、また動画の世界でお会いしましょう、バァーイ……
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『研究員のワタシが語る現代・美術ガイド』by ミズタニ
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気鋭のキュレーターが美術・博物館業界の根源的論点をえぐる!
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#第12回
芸大不合格者展
Twitterで、興味深い話題を目にしました。まだ断片的な情報しかない状態ですが、最
近の芸術界隈の動向として簡単にご紹介しておきましょう。
ことの発端は、東京芸大の大学院生、黒瀬洋平氏による次のような発言。“さっき、「
芸大不合格者展 in 中野」の開催が決定しました!! 各予備校の講師のみなさま連絡下
さい。” “各予備校から3?5名、「こいつなんで落ちたん!?」というハイクオリティ
な不合格者を選抜し、デッサンと作品と二次試験に提出したファイルを展示したいと思い
ます。”
この発言は賛否両論を巻き起こし、芸大の現役教授から激しくディスられたり、逆に批
評家からエールを送られたりするなど、大いに盛り上がりました。
しかし冷静に考えて見れば、すでにTwitter上でも指摘があった通り、自分の価値判断
こそが正しいと主張して選別するふるまいは、結局自分が批判しようとしている芸大の受
験制度と同じです。「芸大が取りこぼした才能を発掘する」という目的は多くの人が賛同
するところでしょうが、それであっても議論が盛り上がったのは、その方法がはらむ不安
定さが原因だったように思えます。一見ラディカルなようでいて、結局は旧勢力と同じ構
造を模倣している…そして、そのことに対してあまりに無自覚なように見えたこと。現役
教授からの感情的なコメントは、単純な嫌悪感から発したように見えて、実はそんな「気
持ち悪さ」を一瞬で察知した根の深いものだったのかもしれません。
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『おじさんとアニメ』by アーゴ・武庫川
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いい年をこいたアニメの見方をあなたと探す!
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#第1回
「怪談レストラン」
”明るく元気に!””手を取り合ってハキハキと!”なんて黒板の上の標語ととは全く
真逆に、”恨みはつきず””たたり殺す”非科学的で不道徳なエトセトラ、不条理が詰ま
っていました。形を変え出版社を変え、出され続ける学級文庫の怪談シリーズ。その中の
一つがアニメになりました。
書籍として先に出ている原作の形を踏襲したオムニバス形式で展開します。しかしこれ
ぞアニメ!といった感じの味付けがとてもニクイ。原作には選ばれた怪談が並んで納めら
れているのですが。そのままアニメに直すと毎回ごとにバラバラ。そこで所謂”スターシ
ステム”が起用されています。各話を通して新たに起こされた小学生の主人公キャラが、
それぞれ全く異なる怪談のキャラクターを演じて話が展開するというつくりです。この仕
掛が、突拍子もなく、つながりもなく、バラバラな怪談!その繋ぎとして私たちを怪談の
世界へ案内してくれます。その内容は古今東西世界の説話から都市伝説まで。 作品が原
作から受け継いだ話の導き手、それぞれの話、鑑賞者であるあなたの代わりとなって動く
キャラクター。そのブレンドの妙を楽しめる作品となっております。怪談レストラン。ひ
ょっとしたら、あなたの知っている怪談を見ている子どもたちにご馳走してあげることが
できるかもしれません。
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『格差を生き抜くレシピ』by 池山ジュンジ
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外食は「内食」料理ブームへ!モテ正社員、あのコが部屋にくるレシピを公開!
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#第10回
ホタルイカと菜の花の春パスタ
最近、日差しも暖かく過ごしやすい日が多くなってきましたね。
今回は、春の食材であるホタルイカと菜の花を使ったパスタを紹介します。一足先に春を
堪能しましょう!
◆材料(2人分)
パスタ…200g
ホタルイカ…150g
菜の花…5本程度
ドライトマト…3かけ
にんにく…2かけ
唐辛子…2本
塩…少々
こしょう…少々
白ワイン…少々
◆レシピ
動画レシピ(
http://www.youtube.com/watch?v=tFCvGpqV3nA)
1.菜の花は葉と茎にわけ、茎は2cm~3cmくらいの幅でカット。にんにくは潰して
芯を抜く。唐辛子は種を抜いておく。ドライトマトは湯で戻して細かく切る。
2.ホタルイカは目とくちばしをとっておく。
3.鍋にお湯を沸かし、塩をたっぷり加えてパスタを入れる。
4.ソースを作る。熱する前のフライパンにオリーブオイルを加え、にんにくと唐辛子を
炒め始める。
5.にんにくの香りが出てきたら、ホタルイカを加え、香り付けに白ワインをふりかける
。
6.白ワインのアルコール分を強火で飛ばしたらドライトマトを戻し汁とともに加える。
7.最後に菜の花を加えてさっと炒める。菜の花が色づいたら茹で上がったパスタを加え
て混ぜあわせて出来上がり!
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『BBBライターインタビュー』by 外道戦紀
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地道な取材に定評ある作者がえがく楽屋的メタフィクション!
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#第5回
GOO
博覧強記の漫画レビュアー、『俺と漫画』のGOO氏にインタビュー。
氏は都内某大学の3年生(もうすぐ4年、理系)。いわゆる就活(OR院進学)の時期に
入るはずだがその点には触れなかった。
──幅広く漫画をカバーされていますが、どのように読まれているのでしょうか。
またジャンルに得意・不得意があればお聞かせください。
≪GOO≫コンビニでほとんどの漫画雑誌を立ち読みしてます。
もちろん全連載を精読することはできないので、ポイントを決めてチェックします。
立ち読みして気に入った雑誌は買います。更に特に気に入った作品や、雑誌があまり置い
てないものは単行本を買います。
記事にも書いた「鈴木先生」などは、雑誌ではあえて読まず、単行本を待って一気読みし
てます。
得意なジャンルは「青年マンガ」かな。「ヤンジャン」「モーニング」「イブニング」あ
たり。
不得意なのは「萌え」系です。
──漫画から派生したドラマやアニメについてはどうお考えですか。
一度「ドラマ化を熱望している」というようなことも書かれていましたが…
≪GOO≫実はあまり漫画原作のドラマって見たことないんですけど。
でもその漫画がより広く知られるきっかけにはなるので、いいんじゃないですか。
アニメはときたまはまって見ることがあります。最近あまり見てないですけど。
やっぱりただの萌え系アニメは苦手です。「萌え」が悪いんじゃなくて「萌えしかない」
のが最近多いような…
まぁどうでもいいですけどね。
──では最後に『俺と漫画』の抱負をどうぞ。
≪GOO≫僕の記事を読むことが、新たな漫画を知るきっかけとなればいいと思います。
そういう意味ではあまり知られていないものを発掘していきたいですね。
「どうでもいい」とは言うものの、好きなものには強いこだわりがある。
電網ニートとは似て非なるようだが、やはり今の若者らしいのだろうか。
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『あなたの知らないデザイナー』by 大宅ヨツグ
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サルたちへ贈る!デザイナーが語るデザインブームの基礎知識。
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#7人目
原研哉
高校のときからの友人がずっと自分のライバルで、今も近くも遠くもないところでがんば
っていたら、それはきっと幸せなことじゃないかと思う。
今の日本を代表するデザイナー原研哉は、作家の原田宗典が高校時代からの友人だ。ハラ
ダ、ハラと呼び合う二人はジャンルは異なるがそんな幸せなライバル関係を続けている。
原研哉は日本デザインセンターに原デザイン研究所を主催している。
彼の現在の代表的な仕事が「無印良品」のアートディレクションだ。プロダクトデザイナ
ーの深澤直人らとボードメンバーという立場でブランドを総合的にディレクションしてい
る。現在のグローバル展開のコアコンセプトの礎をつくったのは原だろう。
「わけあって安い」という無印良品のシンプルなコンセプトを、それは日本的な美意識な
のではないか、と再解釈し「これがいい から これでいい へ」と清貧に近い抑えられ
た理性的な価値観へ昇華させた。以前、当コラムにて田中一光を紹介したが、先代の田中
から受け取ったバトンをこんなにもみごとにつなぐことができたのは彼しかいなかったの
ではないだろうか。
また長野オリンピックのプログラム、愛知万博のコンセプトブックなど日本のアイデンテ
ィティを深く追究するようなデザイン活動が多い。しかし愛知万博のデザイン提案は、商
業的な委員会と意を異にし頓挫する。これは言説的なデザインの構築、主張をするからこ
その衝突で非常に見習うべき態度だと感じられる。
ほかの仕事では、集英社新書の装丁フォーマット、原田宗典の著書の装丁など書籍に関連
するデザインは高く評価され講談社出版文化賞を受賞している。
彼のデザインは眩しいほど美しい白と、あたたかな明朝体が特徴で、日本的なデザインの
コードふんだんに織り込まれた潔白さは、日本の現在のデザインシーンに新しいトーンを
生み出したといえる。
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『俺と漫画』by GOO
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読んでるマンガがおまえ自身だ!毎週コンビニで全誌を乱獲して放出するマンガ愛!!
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#8冊目
新感覚ギャグ!? ムーたち
今回はモーニングで'06?'07年あたりに連載されていた新感覚ギャグ漫画?「ムーたち」
をご紹介。
久々に漫画を読んで衝撃が走りました。これはギャグと言っていいかも分からないほど新
感覚。interestingかつfunな感じです。
主な登場人物は少年のムー夫とそのお父さん、毎回色んな設定で会話が繰り広げられます
が、その設定がすごい。
偶然と必然について考えを廻らせたり、想像で海外旅行したり、極め付きは自分を見つめ
るもう一人の自分、「セカンド自分」を発見したり!
解説だけすると哲学的な内容なのですが、設定がぶっ飛びすぎて不条理漫画のようになっ
ています。
単なる不条理漫画だと全く笑えないのですが、これはさらにその上で笑いまで消化してい
るのがすごいと思います。
ひたすらデータを収集し法則を発見しようとする規理野氏など、サブキャラも濃い。
私も「フォース自分」くらいまで出して、360度全ての視界を確保できるようになりたい
と思います。
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『差し呑み!BBB編集室』by キャップ岩城×デスク奥本
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夜がふけるにつれ話ももつれる、うまい酒と肴は本。編集会議は今宵もつづく...
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#第5回
「ニッチ&ヒール」が生き残る!
奥:うーん……
岩:どうしたんだい? 珍しく腕組みなんかして。
奥:いやね、こうやってメルマガを入稿して発行するのってけっこう手間と時間がかかる
なあ、って思ったわけっすよ。最近はブログよりさらに速いツイッターで、書いたものが
即時公開されてるっていうのに、ねえ。
岩:確かにそうかも。メルマガを含めて、雑誌は遅いよね。どう頑張っても入稿から編集
に2,3日はかかる。それに、みんな必要な情報はネットで取る時代だから、雑誌は滅びそ
うだね。バンバン休刊してるよ。
奥:「諸君!」や「主婦の友」までなくなりましたからね。しかし、この間、ツタヤに行
ったら「チャンプロード」はちゃんと置いているのに感動しました。(※チャンプロード
=超ド目立ちチューン全開バリバリ轟々のMAGAZINE)
岩:なるほどね。いまだ健在の「チャンプロード」に学ぶ生き残りっていうのはどうだろ
う?
奥:確かに、ニッチな雑誌の方が生き残ってるんですよね。もともと低空飛行っていうこ
ともあるけど。コアなファンをガッチリつかんでるんすね
岩:「チャンプロード」はニッチで、しかもヒールなのがすごいね。そういう二重にひね
くれたものが「来る」時代なんじゃないかな。
奥:ほう、マスでヒーロー的なものが滅んで、ニッチでヒール的なものが生き残る、と。
さすがのブーム考察ですね。
岩:事実、「主婦の友」は滅びても「チャンプロード」は健在なわけだからね。時代は主
婦よりヤンキーを選んでるわけだよ。
奥:なるほど、じゃあBBBもその路線で行きましょう。ニッチに、しかもアウトローな感
じで。
岩:サラリーマンよりニート、しかも反社会的なのがいいね。教育委員会からメルマガ界
初の有害図書指定を食らおう!
奥:少年院取材はだけはなしでお願いします。
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Editer's Room
虹色のトロツキーが面白い【宣】つけめんは最後スープ割りで完飲【岩】
右手が腱鞘炎になった【大】「セカンド自分」までなら大体います【今】
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ガムの美味しいのないかなぁ【河】それ忍者めしとかいかがですか【濱】
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最終更新:2010年03月17日 02:50