2031_ブロシャンA_2位_カテナチオ他

最終更新:

websakatentlers

- view
だれでも歓迎! 編集


シーズン ワールド リーグ クラス 順位
2031 アウル ブロシャン A 2位
勝ち点 得点 失点 得失
14 3 13 55 39 20 +19
監督 平均評価 フォーメーション
リッター 3.17 カテナチオ

今季は主としてカテナチオを使い本A入賞。
前半でカテナチオをマスター(8勝)し、その後にマスターまで残り2勝のブラジルに移行してマスター、さらに残り4勝のレバークーゼンに移行しマスターでき1シーズンで3つもフォメマスターするという豊作のシーズンとなった。
メンバーはほとんど昨季と同じであるが序盤はRDHにヨルセンを用いていたが活躍せずヌタップを補強した。ヌタップは期待以上の高評価で、ヨルセンが駄目だったことからRDHには真ん中DHとRDHの適性が重要なようだ(ガリアーノ>ヌタップ>マテレレ>ヨルセンだったから)。LDHには昨季RDHのマテレレを持ってきたが評価はほぼ同じ。
SWにはマイナーを起用し、ロスタはRCBへ。SWはロスタもマイナーも微妙であったことからかなりの難ポジであると感じた、キーポジが難しいところがマイナーらしい。全体的には昨季と同じメンツで同じ評価であるがRFWが穴になった代わりにRCBとGKが昨季よりも改善した形となり失点が大幅に減少し好成績につながったと考えている、やはりキーポジGKの重要性だろう。
ブラジルを用いた4試合とレバークゼンの8試合についてはページ下部に評価点をまとめているので参考にしてほしい。レバークーゼンのヒューズはスランプ期にも関わらずチーム内最高評価を出しているのは流石である。

POS 名前 在籍 出場  得点  アシスト イエロー レッド 評価 備考
GK ゲアトルーヅ 2年目 30 0 0 0 0 2.60
RSB サンタクルス 5年目 30 3 3 1 0 2.73
RCB ロスタ 2年目 30 1 1 2 0 2.97
SW マイナー 4年目 24 1 0 0 0 2.75
LCB マルゲリータ 4年目 30 0 0 2 1 3.17
LSB カルロス 2年目 30 3 1 6 0 2.57
RDH ヌタップ 1年目 14 0 2 0 0 2.86
LDH マテレレ 2年目 22 2 1 6 0 2.64
OH マルセリーニョ 2年目 30 4 16 3 0 3.23
RFW ピント 4年目 26 4 3 2 0 2.38
LFW リベリーノ 3年目 30 10 2 1 0 2.67

カテナチオ 選手 試合数 評価 ブラジル 選手 試合数 評価 レバークーゼン 選手 試合数 評価
GK ゲアトルーヅ 18 2.61 GK ゲアトルーヅ 4 2.75 GK ゲアトルーヅ 8 2.50
RSB サンタクルス 18 2.44 RSB サンタクルス 4 3.00 RSB サンタクルス 8 3.25
RCB ロスタ 18 3.06 RCB ロスタ 4 3.00 RCB マルゲリータ 8 3.38
SW マイナー 18 2.67 LCB マルゲリータ 4 2.75 LCB ロスタ 8 2.75
LCB マルゲリータ 18 3.17 LSB カルロス 4 2.50 LSB カルロス 8 2.63
LSB カルロス 18 2.56 RDH マイナー 4 3.50 DH ヒューズ(4年目) 8 3.50
RDH ヌタップ 14 2.86 LDH マテレレ 4 2.75 ROH ヨルセン(6年目) 8 3.38
LDH マテレレ 18 2.61 ROH マルセリーニョ 4 3.50 OH マルセリーニョ 8 2.88
OH マルセリーニョ 18 3.33 LOH リベリーノ 4 2.50 LOH ストーン(3年目) 8 2.50
RFW ピント 14 2.36 RFW エスタベス(3年目) 4 2.50 RFW ピント 8 2.50
LFW リベリーノ 18 2.89 LFW ピント 4 2.25 LFW リベリーノ 8 2.25




今日: -
昨日: -
トップページの合計: -

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー