これだからwikiの活躍選手は信用でき(ry
シーズン | ワールド | リーグ | クラス | 順位 | ||
2042 | アウル | ブロシャン | A | 5位 | ||
勝 | 敗 | 分 | 勝ち点 | 得点 | 失点 | 得失 |
13 | 10 | 7 | 46 | 55 | 44 | +11 |
監督 | 平均評価 | フォーメーション | ||||
フィヨルトフト | 3.13 | ビアンコネーロ2002-03 |
今季はビアンコネーロを初使用し本A5位。序盤は首位に立つ場面もあったが、途中失速し本A入賞はならなかった。メジャーフォメのひとつであるビアンコネーロに関しては特に研究をしていないためにmixi版webサカdataのwikiを参考に編成し、CC出場圏内を期待したが駄目だった。これだからwikiは参考になら(ry
不調の要因を挙げるなら3点付近に停滞した監督評価とOHランフォード,LCBグレイシーの沈黙だろう。LCBのグレイシーは他チームで3点台を見かけたので安心してスタメン起用したが8試合で2.00の大ブレーキで一番の補強箇所となった。
GKはTポジというwiki情報からビジャを選択したがまったく駄目で穴埋めにもならない。このポジはエルデラが大活躍してる。RSBシュレーダー、RCBヒメネスについては合格点、LCBマンチーニ、LSBジャンニケッダらはぎりぎり及第点といったところ。
DHのヒューズは1期目だから合格点、RSHヨルセン、LSHハシェックはもう0.5点くらい上を期待してたが微妙な活躍ぶりだった。OHランフォードはたしかに他チームで3点超の活躍を見かけたが、うちでは穴埋め程度の活躍。もともとこのポジのモデル選手はハシェックであり、ランフォードは鉄板の選手ではなく、まわりとの相性しだいで活躍することもある程度の選手だろう。
STカラバッジョは合格点だが、途中の失速までは得点王評価王争いをしていたため中盤の失速はカラバッジョの不安定さが原因だろう。ロハスはとくになし。
今季は選手評価だけならまあまあの評価であるものの監督・キーポジの不調が響いたシーズンといえる。まったく強さを感じなかった。とくにキーポジにいい選手(と考えられている選手)をおいても活躍が安定しないのが入賞率の低さにも出ていると考えられる(2041期時点で入賞率約17%)。ただチームオーナーとしての反省点はOHランフォ、LSHハシェックが微妙だったならOHハシェック、LSHヒューズ、DHヒメネスorグレイシーなどの大胆なチーム編成が出来なかったことである。
POS | 名前 | 在籍 | 出場 | 得点 | アシスト | イエロー | レッド | 評価 | 備考 | ![]() |
GK | ビジャ | 1年目 | 30 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2.20 | ||
RSB | シュレーダー | 2年目 | 30 | 6 | 11 | 2 | 0 | 2.90 | ||
RCB | ヒメネス | 3年目 | 30 | 4 | 0 | 3 | 0 | 3.17 | ||
LCB | マンチーニ | 2年目 | 30 | 2 | 2 | 0 | 0 | 2.67 | ||
LSB | ジャンニケッダ | 1年目 | 11 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2.45 | ||
DH | ヒューズ | 1年目 | 28 | 0 | 4 | 3 | 0 | 2.71 | ||
RSH | ヨルセン | 7年目 | 30 | 4 | 6 | 0 | 0 | 3.20 | ||
LSH | ハシェック | 2年目 | 30 | 7 | 2 | 2 | 1 | 3.03 | ||
OH | ランフォード | 4年目 | 30 | 5 | 6 | 1 | 0 | 2.57 | ||
ST | カラバッジォ | 8年目 | 30 | 16 | 3 | 3 | 0 | 3.37 | ||
CF | ロハス | 3年目 | 30 | 10 | 6 | 0 | 0 | 2.93 |
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