シーズン | ワールド | リーグ | クラス | 順位 | ||
2013 | アウル | ブロシャン | A | 2位 | ||
勝 | 敗 | 分 | 勝ち点 | 得点 | 失点 | 得失 |
17 | 3 | 10 | 61 | 63 | 30 | +33 |
監督 | 平均評価 | フォーメーション | ||||
ザイド・ファタラ | 3.50 | チェルシー 2004-05 |
チェルシーはメジャーフォメなので、あまり本サイトの趣旨に合わないのだがメンツが揃ったので初挑戦。1季でのマスターは出来なかったが本A2位という好成績。勝ち点50点台でも優勝するチームがある中で優勝してもおかしくない成績だが、優勝チームが化け物だったのが残念。
想定以上の活躍:ヨルセン、ヒューズ 期待以下の活躍:マンチーニ、ロハス
GKはブッチが期待通りの活躍で終始安定していた守備をまとめていた。
DFではマンチーニがイマイチだったもののヨルセンは8期かつポジション適正5という中でかなり活躍してくれた。特に序盤に躍動していて始めの10試合ぐらいの段階では評価が3点を越えアシストランク1位にいたほど。RSBではシュレーダーが4点近くの活躍をすることが分かっているので、このポジションはサイドバックじゃなくウイングバックの適性が必要なのかもしれない。
MFは見ての通りヒューズが大車輪の活躍で評価王と得点王をダブル受賞、現実のチェルシーに所属していたマテレレも献身的な守備で中盤を制圧。
大活躍の中盤に比べFW陣の評価がイマイチだったことは、引き分けを大量生産した今季を象徴していると言えるだろう。覚醒したばかりのラミレスはもともと鉄板と呼べる選手のいないRWGで及第点の働きと言えるだろうが、鉄板CFのはずのロハスが2点前半の活躍だったのは大きな誤算だった。全盛ドナルドは序盤は低迷していたものの終盤にはゴール・アシストを積み重ねて評価も3点台に到達。さすがにドールマンほどではないものの期待通りの活躍をしたと言える。
POS | 名前 | 在籍 | 出場 | 得点 | アシスト | イエロー | レッド | 評価 | 備考 | ![]() |
GK | ブッチ | 2年目 | 30 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2.97 | ||
RSB | ヨルセン | 8年目 | 30 | 0 | 8 | 2 | 0 | 2.73 | ||
RCB | ギード | 1年目 | 27 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2.90 | ||
LCB | ヒメネス | 1年目 | 30 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3.04 | ||
LSB | マンチーニ | 1年目 | 30 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2.67 | ||
DH | マテレレ | 5年目 | 30 | 1 | 0 | 3 | 0 | 3.60 | ||
ROH | ジノラ | 3年目 | 30 | 5 | 13 | 1 | 0 | 2.83 | ||
LOH | ヒューズ | 8年目 | 30 | 24 | 8 | 6 | 0 | 4.10 | 評価点王 得点王 |
|
RWG | ラミレス | 7年目 | 30 | 4 | 8 | 0 | 0 | 2.57 | ||
CF | ロハス | 5年目 | 30 | 5 | 5 | 1 | 0 | 2.40 | ||
LWG | ドナルド | 6年目 | 30 | 20 | 14 | 4 | 0 | 3.07 |
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