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ミュークト名鑑
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ミュークト名鑑

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作者:you 登場作品:「nonsubject ―誰も知らない御伽噺―

本名は「貝塚 樹(カイヅカ イツキ)」。通称いっきー。ヒロや他の友人などからは「カイ」と呼ばれていることが多い。
魔法省研究局所属。年齢は30歳前後。その割には子供っぽい。
短髪、というには少し長い髪、眼鏡、実年齢より若く見えるが、そこそこ顔はいい。性格は、明るくちょっとおバカなオタク。
魔術特性は「変換」、得意魔術は「電気変換」。(というかそれ以外使えない)

魔法省所属の研究員で、ヒロと同期で仲がよい。その繋がりで、調停課の面々とも面識がある。
魔術師としては二流だが、研究者としては超一流。
得意とする魔術はその名の通り、魔力を電気に変換する魔術だが、出力は最大でも静電気程度。そのため戦闘力はほぼ皆無。
ただし、低出力な代わりに、極々微細な制御に長けている。
その魔術と、本人の元々得意なコンピュータ技術とを組み合わせ、魔術とコンピュータプログラムを組み合わせた新たな技術を確立。若くして研究プロジェクトのリーダーとなっている。
研究内容は「魔術プログラミングによる使い魔の構築と行使」。
樹はこの研究の成果である使い魔を二人所持している。(後述)

可愛い子などを見ると、人目も気にせず「萌え!」とか叫ぶオタク。
メイドやら獣耳やらエルフやらツンデレやらが堂々と闊歩しているミュークトにカルチャーショックを受けつつ、その状況をものすごく楽しんでいる。
感情表現が素直なので、人によっては引かれたりしているがめげない。
しかし、ローズベル?さんから一目ぼれされたり、カイト(E)さんに言い寄られたり、何故かモテてもいたりして、嬉しいながらも困惑している。
ちなみに、カイトさんのことを女の子だと完全に信じているが、未だ誰もそのマチガイを訂正してくれていない。

リリー

樹の使い魔そのいち。
樹が思い描く理想のメイド像を、魔術プログラミングを用いて具現化。いわゆる才能の無駄遣い。
元々は樹が子供の頃に飼っていて、死んでしまった犬の霊(ゴールデンレトリバー♀)。生まれた時からずっと一緒で、死後も樹にずっと憑いて、守護霊もどきのようなものになっていた。
肩ほどまでの茶色っぽい金髪をしたおねーさん。行動が少し子供っぽいが、外見年齢は22~4歳くらい。
犬耳と犬尻尾が出現する、「モードツヴァイ」になれる。ちなみに耳と尻尾が生えるだけで、特に意味はない。完全に樹の趣味である。
普段は樹の家でメイドとしての仕事をしつつ、留守番している。
ミュークトには、最初からついてくることもあるが、電話を通じて呼ばれることが多い。

愁丸

樹の使い魔そのに。
樹が思い描く理想のボディガード像を、魔術プログラミングを用いて具現化。いわゆる(ry
元々は樹の実家の蔵にあった、ただただ古いだけの刀に宿った精霊とも妖怪とも呼べない無色の魂。
黒髪をポニーテールにしたおねーさん。若干硬い言葉遣いをし、また性格もやや硬いが、外見年齢はリリーと同じ22~24歳。
常に帯刀しており、その刀の銘もまた「愁丸」。というより、愁丸の元になった魂が宿っていた刀の銘が「愁丸」であり、触媒でもあり、また本体でもある。
樹に常に付き従い、護衛をしているため、樹がミュークトに来るときには必ずついてきているが、姿を現していないことも多い。
また、樹には戦闘能力はないので、その戦闘技術は樹の友人であるヒロのデータをトレースしプログラミングしたもの。
生まれてからまもなくはヒロに戦闘指南を受けており、そのためヒロを師と呼ぶ。

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