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ミスティックの特徴
ミスティック技能が1レベルが上昇するごとに、そのレベルまでで習得できる占瞳の中から一つを選んで習得できる。
経験点テーブル
経験点Bテーブルの技能。
可能な判定
「占瞳の使用」「探索判定」「天候予測判定」
ミスティックの道具
名称 | 価格 | 備考 |
ミスティックロッド(ロッド) | 100G | 器用度に対応 |
ミスティックカード(カード) | 100G | 知力に対応 |
ミスティックオーブ(オーブ) | 100G | 精神力に対応 |
上記3つは〈占具〉と呼ばれ、主動作型占瞳を使用するには、対応した〈占具〉が必要になる。
基準値には、〈占具〉に対応した能力値を参照する。
〈占具〉は全て両手を使い、発声や詠唱は不要。
また、占瞳結果表の効果によっては〈占具〉が壊れる事もある。
基準値には、〈占具〉に対応した能力値を参照する。
〈占具〉は全て両手を使い、発声や詠唱は不要。
また、占瞳結果表の効果によっては〈占具〉が壊れる事もある。
ミスティックの戦闘特技
全て自動習得ではありません。
名称 | 前提条件 | 宣言 | 備考 |
《自己占瞳》 | ミスティック5Lv以上 | - | 自身を占瞳の対象にした時のペナルティが消える 複数の対象に占瞳を行う時に自身を対象にできる |
《占瞳操作》 | - | 任意で占瞳の達成値±1 | |
《代償軽減》 | - | 占瞳の代償-1 | |
《代償半減》 | 《代償軽減》 | - | 占瞳の代償半減 |
《双占瞳》 | ミスティック9Lv以上 | ○ | 対象「1体」の占瞳を「2体」に |
占瞳の使用について
占瞳には、「主動作型」と「幻視型」の2種類がある。
どの占瞳でも、対象には「必中」であり、その占瞳に応じた「占瞳結果表」を達成値に当てはめて効果が決まる。
達成値が低いと効果を発揮できず、「自動失敗」なら占者が不利益を被ることになる。
ただし達成値が高ければ高いほど良い効果を発揮し、「自動成功」なら任意の効果を選べるか、最も強力な「自動成功」の効果を選択できる。
どの占瞳でも、対象には「必中」であり、その占瞳に応じた「占瞳結果表」を達成値に当てはめて効果が決まる。
達成値が低いと効果を発揮できず、「自動失敗」なら占者が不利益を被ることになる。
ただし達成値が高ければ高いほど良い効果を発揮し、「自動成功」なら任意の効果を選べるか、最も強力な「自動成功」の効果を選択できる。
また、占瞳には代償が決められており、占瞳結果表に応じた代償を支払う。
代償がMPなら、使い魔や魔晶石で肩代わりできる。
MPが支払いきれない場合、不足分をHPで補う事ができる。(MPを残す事はできない)
代償がHPの場合、【代償軽減】等以外では軽減できない。
すべての占瞳は、魔法として扱われない。
代償がMPなら、使い魔や魔晶石で肩代わりできる。
MPが支払いきれない場合、不足分をHPで補う事ができる。(MPを残す事はできない)
代償がHPの場合、【代償軽減】等以外では軽減できない。
すべての占瞳は、魔法として扱われない。
主動作型
〈占具〉を必要とする占瞳。
その名の通り主動作で行い、行動判定に分類される。
効果が1日続くものや、シティアドで役に立つものもあるが、1Rしか保たない戦闘で役に立つ占瞳もある。
その名の通り主動作で行い、行動判定に分類される。
効果が1日続くものや、シティアドで役に立つものもあるが、1Rしか保たない戦闘で役に立つ占瞳もある。
幻視型
〈占具〉を必要としない占瞳。
それぞれ使用できるタイミングは限られているが、「動作」ではないため、ありとあらゆる判定に割り込んで宣言できる。
ゲーム処理的には、「事故/事件発生→占瞳使用宣言→発生前まで巻き戻し→代償の支払い」となる。
NPCとの会話や買い物のやり直しといったものから、先制判定・危険感知判定・生死判定をやり直すものまである。
ただし、ひとつの事象に対して占者が行える幻視型占瞳はひとり1回まで。
それぞれ使用できるタイミングは限られているが、「動作」ではないため、ありとあらゆる判定に割り込んで宣言できる。
ゲーム処理的には、「事故/事件発生→占瞳使用宣言→発生前まで巻き戻し→代償の支払い」となる。
NPCとの会話や買い物のやり直しといったものから、先制判定・危険感知判定・生死判定をやり直すものまである。
ただし、ひとつの事象に対して占者が行える幻視型占瞳はひとり1回まで。