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浪人生、肉欲の日々?

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
俺は進学校の生徒だった。
だから。
『○○大以下に入るようじゃ、人間として終わってるよねぇ』
なんてことを、平気でぬかしてた。
みんなと一緒にそんな大学入る人間を馬鹿にしていた。
それだけで、人間の価値が決まるわけじゃない、なんて言うのは、ただの負け惜しみだと思っていた。
でも、俺は……
「○○大以下の△△大にも入れなかったんだよねぇ」
隣で、同じように自棄酒を飲んでいるみゆきが、心底楽しそうに笑いながら言う。
こんなこと言っているが、こいつもその『△△大に入れなかった人間として終わってる人間』の一人だ。
それなのに、こんなに楽しそうなのは、ポジィティブなのか、それとも真性のアホかのどちらかなのだろう。
どちらにしても、羨ましい。
俺なんて、もう本当にこのまま身を投げそうなくらい落ち込んでいるというのに。
「うるさい!目糞鼻糞を笑うなよ」
「ふふ、怒ってる、怒ってる」
笑う。とにかく笑う。
ああ、と俺はそこで初めて気づいた。
これが彼女なりの紛らわし方なのだ。
人に当たったり、イライラしない分俺よりは、マシだろう。
でも、一人になった時、その悔しさや悲しさが胸に押し寄せることは、楽に予想できる。
どちらにしろ、大学受験のショックは引きずらなきゃならないわけか。
まったく現実ってのは、難儀なものだ。
「で、みゆきはこれからどうするのさ」
「どうするって、まさか就職するわけにはいかないでしょ。来年もじゅけぇん」
「そっか」
「大輔はどうするの?」
「俺は」
もちろん、大学受験をするのは決まっている。
問題は、その初めだ。自分なりに全力疾走してきたのに、4月からいきなり始められるほどの体力は、俺には、もうなかった。
6月から、いや7月?夏開けの9月からでも間に合うような気もする。どうせ私大だし。
「今、何月から始めようとか考えてたんじゃない」
ずばり俺の考えてたことをつく、みゆきの鋭さにギクリとした。
サイコか、コイツは。
「当たりでしょ?」
俺の同様を悟ったのか、勝ち誇ったようなニヤニヤした笑みを顔に浮かべる。
少しムカつくが、正直かわいい。
背中まで伸びる日本人形のように美しく綺麗な髪も、少し大きなクリクリした目も、絵で描いたように綺麗な唇の線も、そこらの女の子よりも断然かわいい。
たぶん大学に落ちていても、人から見れば俺は幸せだ。
こんなかわいい娘と、幼馴染で、こうして自棄酒まで飲み合う仲なのだから。
「まあ、9月からでいいんじゃない」
「駄目なの、それが駄目なのよ」
かしこまったようにコホンと咳を一つすると。
「そういう余裕が浪人生の伸びない理由なの」
浪人生なのに、まるでどっかの予備校の講師のような口ぶりでそう言いやがった。
それも、胸を張りながらこれでもかってほど得意げに。
まあ、それでも悔しいことに言っていることは、当たってる。
浪人しても結局一年前と同じ学校に通うなんて話は、よくあることだ。
「わかったよ。考えとくよ」
「そうしなさい。そうしなさい」
相変わらず上機嫌に、みゆきは言うとそのまま、つ、と立ち上がった。
「帰るのか?」
「もう、門限過ぎてるし。じゃ、大輔も思いつめて自殺とかしないでね」
相変わらずの笑顔のまま、みゆきは手を振って去っていった。


いくつか缶を開けた後から、数を忘れた。
ただ、頭の重さと、ノイズのかかったような思考が相当な数だろう事を教えくれた。
二月の夜は、まだまだ寒い。酒を飲んで少し暖かくなっても、それは気を紛らわす程度のもので、次第に寒さが身にしみてきた。
このまま風邪ひいてもいいかな、とでも思ったけれど、気が滅入ってて、風邪なんて弱り目に祟り目な事態に、わざわざなることもないだろう。
そう思って、フラフラと歩きながら家路に向かう。
妹はまだ起きているだろうか。
妹とは母親が小学生の頃に死んでから、それ以来、二人暮しだ。
親父はいるにはいるが、自分の生活が大事なのか、単身赴任。
不便だねぇとか、同級生はよく俺に同情してくれるけれど、俺は特に不便を感じたことはない。むしろ、『エロ本がみつかったぁ』だの、『家族戦争の激化で今野宿』なんて事態も起きない点では、とても穏やかに暮らせている。
それに、なにより妹の出来が良かった。
正直、俺の弁当は、クラスの誰より劣らず旨いし、家も今すぐにでも引っ越せるほど綺麗に、整頓されている。これは、決して兄バカな意見ではないと、思う。うん、たぶん違う。




「ただいまぁ」
うぃーと、思わず玄関に倒れこむ。
頭がクラクラする。さすがにこんなに呑んだのは初めてだった。
でも、そこはうちの出来のいい妹の事だ。ここで動けないぃ、とでも言っておけば寝ていても、わざわざ起きてきて、水くらいよこしてくれるはずだ。
「お兄ちゃん、帰ってきたのぉ?」
案の定、眠そうに目を掻きながら、二階から唯奈が降りてきた。
ピンクのファンシーなパジャマが唯奈の幼顔をさらに引き立てて、ハッとしたら、小学生に見えてしまうくらいの格好に
いつもは、まったくと言ったら嘘になるけれど、ほとんど性的な魅力を妹に感じたりしない俺だったが、今日は酔いのせいか、なんかこうムラムラしてくる。
アニメや漫画で出てくるようなシスコン達と自分は違うと思っていたが、案外簡単に道って外れるのかもしれない。
妹に手を出すのは、駄目、そりゃさすがにわかる。頭じゃわかっちゃいる。
でも、今日の妹はかわいい。必然的にかわいい。いつもの3割り増し、いや5割り増しくらいかわいい。
いつもはツルペタな胸に溜息すら出るものの、今日はもうそれを含んで、魅力的だ。
そんな風に、脳内で葛藤を繰り広げられているうちに、俺の手は何やら柔らかいものを包んでいた。
柔らかさとほんの少しの硬さを兼ね備えた、ちょうど祭りで配られる水風船みたいなもの。
それは、手のひら半分の大きさで、真ん中には、周りとは違う感触があって……
「ななななな、何やってるのお兄ちゃん」
気づいたら、後ろから唯奈に抱きついて、体ごと包み込むように胸を触っていた。
酒は人間を駄目にする、昔の人はまったくもっていいことをいう。
「いや、ごめん。無意識だった」
ホントに無意識だった。こりゃ飲酒運転が起こるのも納得がいくし、酔って気が大きくなるサラリーマンの事も笑えない。
というより、あの感触は。
「唯奈、ノーブラだったのな」
「そ、それは、その、その……。夜は必要ないと思って」
明らかに動揺し、しどろもどろに唯奈は答える。
が、すぐに思い出したかのように、ハッとし、真っ赤な顔で俺を睨み付けた。
いつもは、ほんわかした、どちらかというとおっとりとしたヤツだが、珍しく怒ってる。
「ねえ、いつまで触ってるの、お兄ちゃん」
「俺の気が済むまで」
ほとんど聞く耳を持たず、そう言い放った。
そもそもそんな言葉でやめるくらいだったら、始めから胸を触ったりしない。
ボタンを乱暴に外す。いや、外すというより壊した。
もう酔った頭じゃ、面倒なことはしてられない。
テンションが上ってきた。もうどこまでもいけるし、なんでもできるんじゃないかと思ってしまう。
酒は行動の爆薬だ。いつもは越えられない理性の壁をいとも簡単に破壊してくれる。
「や、やめてよぉ。私たち兄妹なんだよぉ」
身をよじり唯奈は逃げようとするが、俺はもちろん離さない。
ショートヘアーの髪の毛から香るシャンプーの匂いがさらに俺を煽る。
「いやぁ」
手際よく、ボタンを外し続け、すっかり露わになった胸をマジマジと観察する。
まな板に塩を盛ったような胸にちょこんとほんの小さな、何よりも桃色な乳首が控えめに載っている。
そして、肌の白さがその美しさと官能さを駆り立てていた。
「まあ、昔よりは大きくなった、のか?」
「うっ」
「俺と昔風呂入ってた頃と、大して変わってないんじゃないの?」
「そ、そんなことないよ。ちゃんと大きくなってるもん」
そんな恥ずかしながらも怒る姿が、ますますかわいい。
そんな感情が俺にさらに拍車をかけた。
俺は、少しも躊躇わずに、唯奈のパンツに手をいれた。
「お、おにいちゃ、そ、それは……んっっ…」
すると、驚いた。唯奈に、唯奈に、毛が生えている。
上部にホントに申し訳程度の量だったが、たしかに手で確認することができた。
年齢的には、もう生えていて当然なのだが、実の妹だ。
こう毎日何気なく接してる妹も、もういまや大人。なんとも複雑だ。
「お願い、そこはぁ、はぅぅぅ」
陰毛のすぐ下の筋を上下させる。快感なのか、嫌がっちゃいるが、抵抗はほとんどなくなった。
しばらく上下させるうちに、生暖かいヌメリが出てきた。
少女特有の甘ったるい匂いが鼻を撫でる。
気持ちよかった。もう、こうなると、いけるところまで行きたい。
そんな倫理的な事を吹っ飛ばすような要求が俺の背中を押す。
だから。
「んんっっ……」
空いた手で乳首を摘まみあげ、愛撫をした。クリクリしてやるごとに恥辱を感じながらも、よがる唯奈の顔に堪らなくなり、際限なくそれは続けられた。
もちろんその間も、下の手を休める事はない。蜜汁は、際限を知らずに流れ続け、少女の香りはますます強くなる。
脳髄を焦がすほどの匂いは、中毒性があった。理性をことごとく壊す力があった。
だから、ごく自然にその蜜の溢れるサンクチュアリを見たいと思った。
見たら、その先は……。行けるとこまで行ってしまおう。



火照った顔のまま、唯奈はされるがままだった。性に疎く、純情な彼女は、打ち寄せる快感になすすべもないのだろう。
でも、さすがにパンツを脱がすとき、ほんの僅かに抵抗をした。
それはあまりに形式的な、女としての抵抗だったけれど。
露わになったサンクチュアリは、それはもう美しかった。若草のように僅かに茂る陰毛と白い肌とのコントラスト、ぴったりと閉じた男を魅了してやまない硬く閉ざされた扉、どれもまるで、一級の芸術品のようだ。
俺はもう耐えられなくなりしゃぶりついた。
閉ざされた門に舌を這わせる。柔らかく、ただでさえ溢れ出る蜜汁は、もう洪水のようだった。
「おにいちゃ……」
「なぁ気持ちいいだろ?唯奈」
「気持ちよくなんか……なっああっっっっ!」
性器の上部に佇むクリトリスに吸い付く。
もうあまりの快感なのか、さっきから唯奈は喘ぎすぎだ。でも、そのBGMが心地よくてついつい、激しくしてしまう。
「もう、やめてよぉ!おにいちゃぁぁん!」
そう声で言っていても、たいした抵抗をしないところをみると、その快感に酔っているのだろう。彼女もなんだかんだ言っても、女。
そう思い込んでいた。だから、俺はつい。
「え?おにいちゃん?」
ズボンとトランクスを脱ぎ、肉棒を露出させる。ギンギンになったソレはもはや、魔物のようで、自分自身で見ていても少し気持ち悪かった。
俺は、それを唯奈に宛がい、そして、ゆっくりと……。

パシンっ!

キーンと耳が異常音をしらせる。一瞬、何が起きたかわからなかった。
涙ぐむ唯奈の顔を見て、俺は察した。なるほど、最後の一線は越えさせない、わけか。
俺の呆然とした表情を見てか、唯奈の拒絶の表情もだんだんと緩くなり、憐れみの表情へと変わっていった。
「おにいちゃん、少しおかしいよ?」
酔いが急に醒めていく。冷静で淡々とした声の調子は、明らかな拒絶よりも大きく、俺を傷つけた。
胸が軋む。憐れまれるよりは、拒絶された方がマシだ。
「すまん」
短くそう言って冬の空のもとに飛び出した。


もう見ているだけで、苦しかった。恥ずかしさに死にたくなった。
酔っていたといえ、あれはなんだ?実の妹に手を出すとは。
本当にどうしようもないほど、最低な兄だ。
罪悪感と自己嫌悪に苛まれながら、人気のまったくない夜の住宅街を歩く。
寒くて死にそうだ。慌てて逃げてきたからコートの類は忘れてきてしまった。
さっきは、風邪で済むかとも思っていたが、これは正直死ねる。
こんなことなら、きっちり犯しておけばよかった。
と、そう考えた自分を自分自身で殴る。まだ、懲りないのか、俺は。
だから、我が家の300m先の家、みゆきの家にごく自然に足が赴いていた。
明日の新聞代一面は、飾りたくない。大都会東京で凍死、あの淡々としたNHKも笑ってしまうに違いない。
人気のない住宅街を一応見渡して、みゆきの家の簡易的な門を越えた。
いかにも都内といった猫の額ほどの庭を越えて、パイプにしがみつく。
ノシノシとパイプ伝いに上り、ようやくベランダへと到着した。
このガラス扉を開ければ、みゆきの部屋。何とか寒さをしのぐことができる。
が、問題はここだ。扉が開けば、寒さは凌げる。つまり当たり前の事だが、扉が開かなければ、寒さは凌げない。
さて、どうするか。
と考えながら、扉に手をかけると、拍子抜けするほど、すんなりと扉が開いた。
「無用心だな。ったくこれじゃあ、レイプされても文句言えないぞ」
思わずそんなぼやきが漏れてしまうが、みゆきはスースーと気持ちよさそうな寝息を立てて眠っているから、気にしない。
とりあえず、本当に寝ているかを確認するため、みゆきの寝顔を覗き込む。安心したように目を瞑り、たまに幸せそうに頬を緩める。長く伸びた髪の毛が、布団に広がっているのも、綺麗で、俺をそそる。
あまりに無防備だ。ゴジラが来ても、今突然世界が滅亡しても、気づかない気もする。
これはまたとないチャンスかもしれない。何かしよう、いや何かしないと逆に神様に失礼だ。
そう思って、俺は肉棒を露出した。
さっきは生殺しを食らったものだから、すぐに充電は完了する。
そして、みゆきの顔へとセット。
何も気づいてなく、幸せそうに眠るみゆき。
このまま何も知らずに、朝なんとなく臭いな、なんて思ってシャワーを浴びるのだろう。
そして、何も知らずに家族に顔合わせ、朝食を取り、後はどうするんだ?
うーん、町に出て、いろんな人に出会って。
もちろん、朝の時点では、俺の精液は臭いくらいしか残ってない。シャワーを浴びれば、その臭いも消えてしまう。
でも、なぜだろう、それでも俺はみゆきを自分のものにしたような錯覚が生まれるんだ。
顔射した瞬間に。
やがて絶頂が見えてきた。そんな出る寸前って時、突然、みゆきが目を覚ました。
「何してんのかなぁ?大輔」
まったく眠気など、示さないはっきりとした声。むしろ小悪魔のような笑みを浮かべて余裕すら感じられる。
こりゃ、狙いすまされたらしい。 [[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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