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序章 プロローグ

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匿名ユーザー

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赤い災害が輝き、雷が鳴り、強い風が吹く夜――
災害「メテオ」と稲光に照らし出される巨大な砲台「シスター・レイ」
ヘリコプターで負傷者を回収し、住民を避難させる救助隊。
その中、避難させる救助隊に指示を出しているユフィの姿があった。
避難完了、負傷者も全部回収したとユフィに救助隊の人は報告し、ヘリコプターは飛び立っていく
ユフィは、ゴーグルを外しトランシーバーに向かって喋る

ユフィ:こっちは終わったよ。そっちどう?

魔晄キャノンの近くでヴィンセントの姿。
ヴィンセントはトランシーバーに向かって喋る

ヴィンセント:終了だ
ヴィンセント:が……ユフィ、魔晄キャノンの方をみてくれ
ユフィ:そこはもう、とっくに……

魔晄キャノンの方に生体反応を感知出来る小型のモニターを向け、機械越し魔晄キャノンを見ると『LIFE SIGNS 01』の文字。

ユフィ:あ、あれ?
ヴィンセント:やはりな……
ユフィ:ま、まって、まって、おかしいって
ユフィ:そんなはずない
ユフィ:この状況であそこに人がいるはずないよ!
ヴィンセント:ユフィ、先にクラウドたちのところへもどれ
ヴィンセント:私はまだやることがありそうだ
ユフィ:ちょ、ちょっと!
ユフィ:ヴィンセントぉ……
ユフィ:なんかやばそうだよ、戻ってきてよーー!

魔晄キャノン、階段を駆け上がっていくヴィンセント。
ヴィンセントが辿り着いた場所には、背中を向け、起動しているの制御装置の前、椅子に座り意識を失っているような宝条の姿。
険しい顔をするヴィンセントは、ケルベロスの銃口を宝条に向ける。
その時、ヴィンセントが立つ場所の近くに雷が落ち、爆発が起こる。
ヴィンセントの近くが崩れ出す中、もう一度、宝条が居た場所を見ると、宝条の姿が無くて――
更に爆発が起こり、そこにユフィがヴィンセントの名を呼びながら、空中用スクーターに乗り助けに来る。
飛び乗るヴィンセントがグリップを握る。乗り物酔いしているユフィは、気持ち悪そうな声を出し、2人は、無事に脱出
それと同時に、誰も触っていないはずのコンピュータのディスプレイ、何かのプログラムが起動を開始して――

Three years later
―3年後―

カオスの泉、クリスタルの中で眠るルクレツィア

ヴィンセント:また……
ヴィンセント:また会えた
ヴィンセント:ルクレツィア……

座って、ルクレツィアを見ているヴィンセント

ルクレツィア:ごめんなさい……

場面は変わり、リーブの招きにより、カームの復興祭に訪れたヴィンセントは、部屋を借りてベッド上に座っている
ルクレツィアが謝るのは何故か、謝るのは私だと呟くヴィンセント
テーブルには、ワイングラスに注がれた赤ワインと、リーブからのメールが開いたままの状態で携帯のディスプレイに映っている
テレビからアナウンサーの声
当番組スタッフがミッドガルで消息を絶ち、行方がいまだ分からなくなって3週間が経った
いったい何が起こったのかと、番組スタッフが最後に送信してきた映像をご覧下さいと映像が流れ出す

レポーター:3年間、開かれなかった扉、それが今、開かれようとしています

ガスボンベを背負い、防具服を着た2人が扉を開け、続々と防具服を着た人達が扉の中に入っていく

レポーター:ここは今までに記録の無かった場所、神羅ビル地下深くにある謎の施設です。

レポーターも一緒に扉の中へ進んでいく

レポーター:さきほど手に入れた情報によりますと、ここに数万人の人間が輸送された形跡があり、神羅が人体実験を行っていたという噂の原点といった事も考えられます。ええ、今回この調査にあたり、当テレビスタッフとボランティア団体による――

開いた窓から、月を眺めるヴィセント

レポーター:はっ! これは何でしょう!

ここでレポーターの声が聞こえなくなり、街では花火が上がり、カームの復興際で賑わっていた。
賑やかな外とは対照的に静かな部屋、ヴィンセントは何かに気づき、目線を外に向けると突然、町にミサイルが落ちていき爆発が起こる。
驚く人々、空を飛ぶドラゴンフライヤー(ヘリコプター)何機か町に近づき、DGソルジャーが町に降り立ち、銃を乱射し始め、町は大パニックに。
町の様子を窓から見ているヴィンセントの前に現れる1機のヘリコプターは、ヴィンセントに目掛けてミサイルを撃つ。
爆発する建物。爆発の中から飛び出し、ケルベロスでヘリコプターに一発撃ち込み、その後に何発も撃ち込んで、ドラゴンフライヤーは爆発。
その頃、モーグリの人形を持った少女や大人の女性や男性と年齢など関係なく、DGソルジャーによりコンテナに住民が入れられていき、
違う場所ではDGビーストに追いかけられて逃げる人達。
ヴィンセントは、そんな光景を見て何が起こっているのか分からない。ヴィンセントの背後に迫るDGソルジャー。
DGソルジャーと同じものを能力を使い、沢山モニターがある部屋で見ている、DGソルジャーのエリート『ツヴィエート』の「無式のシェルク」

シェルク:みつけた
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