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第5章 下水道~神羅屋敷
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下水道に住み着いたサハギンと戦い、DGソルジャー達とも戦い、先に進む。
神羅屋敷・地下に向かうエレベーターに乗りながら、タークス時代にルクレツィアの護衛のために神羅屋敷に赴任してきた頃の事を思い出すヴィンセント。
神羅屋敷・地下に向かうエレベーターに乗りながら、タークス時代にルクレツィアの護衛のために神羅屋敷に赴任してきた頃の事を思い出すヴィンセント。
ヴィンセント:本社から、護衛のため赴任してきました。ヴィンセント・ヴァレンタインです
ルクレツィア:うそ……
ルクレツィア:なんで……あの人の……
ルクレツィア:うそ……
ルクレツィア:なんで……あの人の……
驚き、暗い顔をするルクレツィア
ヴィンセント:あの?
ルクレツィア:! あ、ご、ごめんなさい
ルクレツィア:そ、そう、タークスなんて初めて見たもので
ルクレツィア:ルクレツィアです
ルクレツィア:よろしくお願いします、護衛さん
ルクレツィア:! あ、ご、ごめんなさい
ルクレツィア:そ、そう、タークスなんて初めて見たもので
ルクレツィア:ルクレツィアです
ルクレツィア:よろしくお願いします、護衛さん
笑顔を見せるルクレツィア。
その頃、ケット・シーが零番魔晄炉に侵入し、DGの秘密を探るため、DGソルジャーにバレないように進んでいく。
進んでいると、カームの街で住民の人達が入れられていたコンテナが運ばれていくのを見る。
その頃、ケット・シーが零番魔晄炉に侵入し、DGの秘密を探るため、DGソルジャーにバレないように進んでいく。
進んでいると、カームの街で住民の人達が入れられていたコンテナが運ばれていくのを見る。
ケット・シー:?! あれ、カームにあったやつちゃうか?
コンテナを追い、奥へ進むとコンテナが魔晄目掛けて落下していくのを見る
ケット・シー:な!?
ケット・シー:な、なんちゅうこと!
ケット・シー:な、なんちゅうこと!
コンテナは魔晄の中から突如出てきた巨大な手に捕まり、魔晄の中に引きずり込まれる
ケット・シー:な、なんや? 何か生まれるっちゅうんか?
ネロ:命を導くもの……
ネロ:命を導くもの……
ケット・シーの背後に現れるDGソルジャーのエリート『ツヴィエート』の「漆黒の闇ネロ」
ネロ:兄さんの……
ネロ:オメガ……
ケット・シー:漆黒の闇……ネロ……
ネロ:オメガ……
ケット・シー:漆黒の闇……ネロ……
ネロの闇に飲まれるケット・シー
魔晄に浮かぶ、モーグリの人形
場面は変わり、神羅屋敷・地下に到着するヴィンセント
ケルベロスを片手に警戒しながら部屋に入ると、緑色のマテリアが転がってくる
マテリアを手に取ると、マテリアは輝きだす。
背後に気配を感じて振り向くと、そこにはルクレツィアが立っていた。
魔晄に浮かぶ、モーグリの人形
場面は変わり、神羅屋敷・地下に到着するヴィンセント
ケルベロスを片手に警戒しながら部屋に入ると、緑色のマテリアが転がってくる
マテリアを手に取ると、マテリアは輝きだす。
背後に気配を感じて振り向くと、そこにはルクレツィアが立っていた。
ヴィンセント:ルクレツィア……
ルクレツィア:ヴィセント……だよね?
ルクレツィア:ヴィセント……だよね?
ルクレツィアは、暗い顔をし
ルクレツィア:私のこと、調べに来たの?
何も答えないヴィンセント。ヴィンセントに向かって歩き出すルクレツィアは、ヴィンセントの体を通り抜ける
データで作られたルクレツィアだとここで確認出来る。
データで作られたルクレツィアだとここで確認出来る。
ルクレツィア:そう……オメガ、オメガが目覚めようとしているのね?
部屋一面が光りに包まれ、カオスの泉でルクレツィアが一人で話を始める
ルクレツィア:星の淀み生まれし魂 汚れ除き清き流れ 終わり名を持つオメガへ導く
ルクレツィア:その名はカオス 星の海への導き手
ルクレツィア:これは、古代種のものと思しき遺跡にあった一文
ルクレツィア:終末の物語……
ルクレツィア:オメガ……終わりを示す名を持つそれは
ルクレツィア:あたかも他の命と同じように、ライフストリームから生まれる
ルクレツィア:その名はカオス 星の海への導き手
ルクレツィア:これは、古代種のものと思しき遺跡にあった一文
ルクレツィア:終末の物語……
ルクレツィア:オメガ……終わりを示す名を持つそれは
ルクレツィア:あたかも他の命と同じように、ライフストリームから生まれる
両手にライフストリームを集めるルクレツィア。
集められしライフストリームは、どんどん大きな丸になっていく
集められしライフストリームは、どんどん大きな丸になっていく
ルクレツィア:ただし、星に存在する、すべての命を使い……
:そして、その命のすべてを、終わりから、始まりへと導くため、星の海へと飛び去っていく
:そして、その命のすべてを、終わりから、始まりへと導くため、星の海へと飛び去っていく
物凄く大きい丸となったライフストリームは、圧縮されていき小さくなると天に向かって光が放って消える
ルクレツィア:これは、この星で命が循環するように
ルクレツィア:宇宙(そら)でも同じように循環するという、システムのひとつなのかもしれない
ルクレツィア:宇宙(そら)でも同じように循環するという、システムのひとつなのかもしれない
カオスの泉から、真っ黒な空間へ
ルクレツィア:分かることは、オメガが生まれれば、この星に生きるすべての命が終わること
真っ黒な空間から宇宙(そら)と、背景が切り替わる。星が輝く
ルクレツィア:オメガが飛び去った後、ここは死の世界へと変わること
場所は神羅屋敷の一室に戻り、ヴィンセントの前方に立っているルクレツィア
ルクレツィア:詳しい資料はここに残します
ルクレツィア:それで、あなたが、これからどうするのか分からないけれど……
ルクレツィア:ただ……
ルクレツィア:それで、あなたが、これからどうするのか分からないけれど……
ルクレツィア:ただ……
今にも消えそうなルクレツィアは、暗い顔をして
ルクレツィア:ごめんなさい……
そして消え、ヴィンセントが手に持っていたマテリアが砕ける
ヴィンセント:ルクレツィア……
テーブルに置いてあったオメガレポートを手に入れ、ヴィンセントは潜んでいるDGソルジャーと戦いながら、
神羅屋敷を探索して残りのオメガレポートを集めていく。
神羅屋敷・1階、奥へ進んでいき入った部屋で急に苦しみしゃがむヴィンセント
場面は変わり緑色の液状が入ったカプセルの中、外にはルクレツィアの姿があり、近づいてこちらを見る
場面は戻り、しゃがんでいるヴィンセントは頭を押さえて
神羅屋敷を探索して残りのオメガレポートを集めていく。
神羅屋敷・1階、奥へ進んでいき入った部屋で急に苦しみしゃがむヴィンセント
場面は変わり緑色の液状が入ったカプセルの中、外にはルクレツィアの姿があり、近づいてこちらを見る
場面は戻り、しゃがんでいるヴィンセントは頭を押さえて
ヴィンセント:いまのは……?
ロッソ:こんなところで、会えるなんて
ロッソ:こんなところで、会えるなんて
ロッソ現る。
ロッソ:でも丁度よかったわ。そろそろ会いにゆこうかと思ってたから
立ち上がるヴィンセント
ヴィンセント:お前らは、オメガをどうするつもりだ?
ロッソ:さぁ? 私は、それほど興味がないから
ヴィンセント:なに?
ロッソ:でもね、ヴァイスが欲しがってるの
ロッソ:ズィーガー、ヴァイス
ロッソ:ディープグラウンドの全ソルジャーは ヴァイスに賛同し、彼のために動く
ロッソ:だから、彼がオメガを求めるなら、私たちは、すべてをかけて、彼にオメガを与える……
ロッソ:その結果、この世界がどうなろうとも
ロッソ:ふふ……、でも、そんなの抜きにして
ロッソ:《人類皆殺し》なんて、楽しいこと断るわけないわよねぇ
ロッソ:私の悲願なのよ……《み・な・ご・ろ・し》
ロッソ:だって私は、人を殺すためだけに生まれてきたのだし
ロッソ:他に何の自由もなかったのよ
ロッソ:でも3年前、私たちは初めて自由を得たわ。闇と魔晄しかいない閉ざされた世界だったけど……
ロッソ:それで、自由を得た私たちが何をしたと思う?
ロッソ:ふふ、《殺し合い》よ
ロッソ:みんな、それしか知らないんですもの、仕方ないわよねぇ
ロッソ:私も数千のソルジャーの血を浴びながら生き残った
ロッソ:でも、それは私にとっては、徹底的に……《余裕》だったわ
ロッソ:それで思ったの。……世界中の人間だって殺せそうだって
ロッソ:アナタにも分かるでしょ?
ヴィンセント:分かりかねるな
ロッソ:さぁ? 私は、それほど興味がないから
ヴィンセント:なに?
ロッソ:でもね、ヴァイスが欲しがってるの
ロッソ:ズィーガー、ヴァイス
ロッソ:ディープグラウンドの全ソルジャーは ヴァイスに賛同し、彼のために動く
ロッソ:だから、彼がオメガを求めるなら、私たちは、すべてをかけて、彼にオメガを与える……
ロッソ:その結果、この世界がどうなろうとも
ロッソ:ふふ……、でも、そんなの抜きにして
ロッソ:《人類皆殺し》なんて、楽しいこと断るわけないわよねぇ
ロッソ:私の悲願なのよ……《み・な・ご・ろ・し》
ロッソ:だって私は、人を殺すためだけに生まれてきたのだし
ロッソ:他に何の自由もなかったのよ
ロッソ:でも3年前、私たちは初めて自由を得たわ。闇と魔晄しかいない閉ざされた世界だったけど……
ロッソ:それで、自由を得た私たちが何をしたと思う?
ロッソ:ふふ、《殺し合い》よ
ロッソ:みんな、それしか知らないんですもの、仕方ないわよねぇ
ロッソ:私も数千のソルジャーの血を浴びながら生き残った
ロッソ:でも、それは私にとっては、徹底的に……《余裕》だったわ
ロッソ:それで思ったの。……世界中の人間だって殺せそうだって
ロッソ:アナタにも分かるでしょ?
ヴィンセント:分かりかねるな
ロッソにケルベロスの銃口を向けるヴィセント
ロッソ:ふふ、よくいうわ。所詮は《同じ》くせに
と言い、逃げるロッソに追いかけるも、突然現れたブラック・ウィドーがばらまいたモノが爆発にし、その隙にどちらも逃がしてしまう。
追いかけるヴィンセントが1階ホールに出ると、待ち構えていたブラック・ウィドーが攻撃していき、戦闘となる。
ブラック・ウィドーを撃破すると、突然襲いかかってくるロッソに気づくも遅く、振り返ると同時にロッソの右手がヴィンセントの腹部に突き刺さし込む。
ロッソが突き刺した右手でヴィンセントの体内にあったエンシェントマテリアを取り出すと、ヴィンセントは倒れる。
追いかけるヴィンセントが1階ホールに出ると、待ち構えていたブラック・ウィドーが攻撃していき、戦闘となる。
ブラック・ウィドーを撃破すると、突然襲いかかってくるロッソに気づくも遅く、振り返ると同時にロッソの右手がヴィンセントの腹部に突き刺さし込む。
ロッソが突き刺した右手でヴィンセントの体内にあったエンシェントマテリアを取り出すと、ヴィンセントは倒れる。
ロッソ:ごめんねぇ、不意討ちしちゃったわ
ヴィンセントの眼、体が赤く光を放ち、倒れたままカオスの姿に変身し、獣が威嚇する様な声を出し、赤い光りを放っている。
ロッソ:へぇ
ロッソ:これがないと、まともに制御できないんだ
ロッソ:これがないと、まともに制御できないんだ
元の姿に戻るヴィンセントだが、意識を失っている
ロッソ:ふふ、でも、終わりにしてあげるわ
ヴィンセントにトドメをさそうとするとロッソ。
そこに突然、ローブを着たユフィが現れて、ヴィンセントを助け、手裏剣を上手く使ってロッソから逃げる。
追って外に出るロッソだが、そこには彼らの姿がなく、大声を出して地面を思いっきり殴り、地面を破壊する。
そこに突然、ローブを着たユフィが現れて、ヴィンセントを助け、手裏剣を上手く使ってロッソから逃げる。
追って外に出るロッソだが、そこには彼らの姿がなく、大声を出して地面を思いっきり殴り、地面を破壊する。
ロッソ:あの傷で生きながらえるなら、次こそ、ちゃんと切り刻んであげる
ロッソ:でもこれで……
ロッソ:でもこれで……
手に持つエンシェントマテリアを見て
ロッソ:終わりが始まるわ……
場面は変わり、神羅屋敷の一室。椅子に座る宝条に、立っているタークス時代のヴィンセント
ヴィンセント:本当なのか?
(宝条):何がだ?
ヴィンセント:今回のプロジェクトにルクレツィア……ルクレツィア博士をと聞いたんだが
ルクレツィア:本当よ
(宝条):何がだ?
ヴィンセント:今回のプロジェクトにルクレツィア……ルクレツィア博士をと聞いたんだが
ルクレツィア:本当よ
ルクレツィア登場
ルクレツィア:それがどうかしたの?
ヴィンセント:お腹の赤ん坊を……実験に使うなんて……
(宝条):はっ、お前が何を言いたいのかしらんが、彼女も私も科学者だ
(宝条):それに、これは私たちの問題だ。部外者は口を出さんでもらおうか?
ヴィンセント:いや……
ルクレツィア:何?
ヴィンセント:…………
ルクレツィア:いいたいことがあるならハッキリいって
ヴィンセント:だから…………
ヴィンセント:君は、君は本当に、それで……
ルクレツィア:なんで《君は》なのよ!
ルクレツィア:私?
ルクレツィア:私だけの問題なら あなたには関係ない!
ヴィンセント:あっ……そう……私には……
ヴィンセント:お腹の赤ん坊を……実験に使うなんて……
(宝条):はっ、お前が何を言いたいのかしらんが、彼女も私も科学者だ
(宝条):それに、これは私たちの問題だ。部外者は口を出さんでもらおうか?
ヴィンセント:いや……
ルクレツィア:何?
ヴィンセント:…………
ルクレツィア:いいたいことがあるならハッキリいって
ヴィンセント:だから…………
ヴィンセント:君は、君は本当に、それで……
ルクレツィア:なんで《君は》なのよ!
ルクレツィア:私?
ルクレツィア:私だけの問題なら あなたには関係ない!
ヴィンセント:あっ……そう……私には……
ヴィンセントは視線を下にやり、ここからヴィンセントが語る様な感じで
ヴィンセント:……見てるだけだった……
ヴィンセント:彼女を止めなかった……
ヴィンセント:そして……
ヴィンセント:彼女を止めなかった……
ヴィンセント:そして……
場面は変わり、ルクレツィアが歩いてると腹を押さえて、倒れそうになる中でジェノバやセフィロスの映像の断片が挿入されていき、画面は真っ暗になり……
ヴィンセント:それが罪……
ヴィンセント:だから、これは……
ヴィンセント:与えられし……
ヴィンセント:罰……
ヴィンセント:だから、これは……
ヴィンセント:与えられし……
ヴィンセント:罰……
場面は変わり、ガリアンビーストの姿になっているのを見て悲鳴の様な声を上げるヴィンセント