メニュー
ページ一覧
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.ⅡWiki
@メニュー
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
アップロードファイルから新規ページ作成
他のホームページから引用して新規ページ作成
スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
このページの子ページを作成
アットウィキで新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
メニュー非表示でページ編集
ページ名変更
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
表示
最新版変更点 (差分)
編集履歴 (バックアップ)
このウィキの全ページ一覧
編集履歴のあるページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ一覧(更新順)
このwikiの更新情報RSS
このwikiの新着ページRSS
ツール
このウィキ内を検索
このウィキの管理者に連絡
このページを通報・違反報告する
ヘルプ
ご利用ガイド
はじめての方へ
プラグイン一覧
よくある質問
編集モードの違いについて
不具合や障害を見つけたら
管理・設定マニュアル
アットウィキホームへ
@メニュー
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
アップロードファイルから新規ページ作成
他のホームページから引用して新規ページ作成
スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
このページの子ページを作成
アットウィキで新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
メニュー非表示でページ編集
ページ名変更
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
表示
最新版変更点 (差分)
編集履歴 (バックアップ)
このウィキの全ページ一覧
編集履歴のあるページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ一覧(更新順)
このwikiの更新情報RSS
このwikiの新着ページRSS
ツール
このウィキ内を検索
このウィキの管理者に連絡
このページを通報・違反報告する
ヘルプ
ご利用ガイド
はじめての方へ
プラグイン一覧
よくある質問
編集モードの違いについて
不具合や障害を見つけたら
管理・設定マニュアル
このウィキに参加
ログイン
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.ⅡWiki
エクステンデッド
メニュー
メニュー
(
携帯用
)
トップページ
機体
(
旧
前
DP
)
機体早見表
データ
システム
(
前作からの変更点
)
ステージ
ルート解説
シークレット
用語集
BGM
よくある質問
基本的マナー
設置店舗情報
大会情報
掲示板
(
討論
雑談
質問
など)
テンプレ
更新履歴
取得中です。
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。
エクステンデッド
大西洋連合の技術により生み出された強化人間のこと。ロドニアの研究所で生み出された
スティング・オークレー
、
ステラ・ルーシェ
、
アウル・ニーダ
がこれにあたる。
前作におけるブーステッドマン(オルガ・クロト・シャニが該当)と異なり、γ-グリフェプタン
投与による薬物強化ではなく、主に精神操作等を中心として強化されている。ブーステッドマンに
比べ、薬物の禁断症状に陥ることがなく、上官からの命令をまともに処理できるという点で
優れている。また、戦闘時以外は普通の人間となんら変わらず、情緒や感性を持っているため、
潜入工作のようにブーステッドマンでは難しい任務もこなすことができるようになった。
とはいえエクステンデッドにも欠点はある。ブーステッドマンにとってのγ-グリフェプタンの
ように、戦闘のたびにリラクゼーションルームに入って調整をする必要があるのだ。
この際に命令を行う側にとって余計な記憶を消せる、という利点はあるものの、
印象の強い記憶を下手に消すと記憶に空白が生まれ、情緒不安定になることがある。
実際、スティング・オークレーはアウル・ステラ両名の記憶を消されたため、最終的に
それまでとは大きく異なる、まるでブーステッドマンのような凶暴性を持った性格になってしまった。
また、時おり暴走を起こすことがあるため、一種のセーフティとしてブロックワードが
設けられている。これに指定された言葉をエクステンデッドが聞くと、激しい恐慌状態に
陥りまともな活動ができなくなる。精神的な部分に関わることもあり、ブロックワードは
それぞれ異なる(ステラは「死」、アウルは「母さん」、スティングは不明。
ただし、シン・アスカと出会ってからのステラが「死」から「守る」というように連想させたように、
このブロックワードも何か別の概念への移行・発展があれば回避される可能性がある。