674. 462 2010/12/23(木) 17:16:32
今日は会社の忘年会。江梨子は俺とは離れた席で若い男性社員達と談笑していた。その楽しげな様子を見ていると、皆にあの女の本性
を暴露してやりたくなってくる。だがそんな事をすれば全てを失うのは俺の方だし、その勇気があるなら数ヶ月も悪夢のような同居生
活を続けてはいない。
一緒に住むようになってからというもの、江梨子に屁を嗅がされなかった日は一日も無かった。家でも会社でも平日も休日も関係ない。
江梨子に呼ばれたら俺は直ちにあいつの尻割れに鼻を埋め、決して慣れる事の無い悪臭を嗅がされるのだ。

ふと江梨子がこちらを見たので俺は慌てて目を逸らした。情けない話だが、毎日何度も臭い屁を嗅がされるという屈辱的な主従関係が
続いたせいで、俺は江梨子に対してすっかり萎縮するようになってしまっていた。俺が再び目を向けると、江梨子が酒を持ってこっち
に歩いてきた。
675. 642 2010/12/23(木) 19:29:46
江梨子は俺の正面に座ると周りの目上の社員に酒をついで話し始めた。上司を含め俺以外の男性社員は内勤のマドンナ的存在である江
梨子の登場にテンションが上がるが、俺だけは一気に暗い気分になった。だが誰もそんな俺の様子には気付かずに盛り上がっている。
俺が早くこの場が過ぎてくれと願っていると、突然江梨子が話し掛けてきた。

「丸山係長〜、なんか暗いですよぉ?」

江梨子の白々しい演技にムカついたが、俺はそんな事はないと返す。

「そういや確かにここんとこ丸山元気ないよな。何か悩みでもあんのか?」

江梨子の言葉をきっかけに、周りが口々に俺にあれこれ言ってくるが、実は…などと話せる訳もない。俺が適当に返事しているとまた
誰も構わなくなり、江梨子も自分の席に戻って行った。どうやら釘を刺しに来ただけのようだ。
忘年会が終わると俺と江梨子はタクシーで帰る事になった。帰れば間違いなく江梨子の屁を嗅ぐ事になるだろう。このまま誰かと朝ま
で飲みに行きたかったが俺に選択権はない。
676. 642 2010/12/23(木) 19:31:30
「お酒の席だからちょっと心配したけどさすがにそこまで馬鹿じゃなかったか。帰ったら忘年会の続きしましょ!明日は休みだし、今
夜は本当に嫌な事を忘れさせてあげるね!」

屁で俺の記憶を消すという意味だろうが、冗談に聞こえなかった。そもそも俺にとっての嫌な事とは江梨子の屁を嗅ぐ事なのだ。
タクシーに乗って暫くしてから江梨子が耳打ちしてきた。どうやら屁がしたくなったから俺がした事にしろという事らしい。
ブブゥゥ〜
下品な音が車内に響く。

「ちょっと!やめてよぉ!信じらんない!」

初老の運転手がバックミラー越しに不快そうな表情で俺を睨む。俺は仕方なく謝るが、その強烈な臭いに思わず咳込んでしまう。

「自分でしといて咳込んでりゃ世話ないよ。しっかしクッサイねこりゃ!ウェッ…堪んねえ!窓開けるよ!」

無理もない反応だ。しかし俺はこの臭いをいつも直に嗅がされているのだ。俺にとってはまだマシな方だった。
677. 名無しさん@ピンキー 2010/12/23(木) 21:34:40
タクシー運転手のことを何とも思ってない女のDQNっぷりに興奮した
678. 642 2010/12/24(金) 21:27:19
運転手には気の毒だったが、同時に俺が普段受けている苦しみを他の人間が味わった事に対し、変な満足感がある事に気付いて自己嫌
悪になった。それだけ俺の精神が歪んでしまっているという事なのか。これも全てこいつのせいだ。俺がさりげなく江梨子を睨むと、
自分で車内に悪臭を撒き散らしておきながら何食わぬ顔で携帯をいじっていた。俺の視線に気付いたのか、江梨子はこちらを見ると笑
みを浮かべた。
くそっ!馬鹿にしやがって!そう思った矢先、先程よりも強烈な臭気が俺の鼻を襲った。江梨子がスカシたのだ。強烈な臭いに俺が噎
せていると、間もなくして運転手も咳込み始めた。

「ゲホッゲホッ…ちょっとお客さん!又ですか!ウヘッ…クッセぇーっ!いい加減にして下さいよ!」

「す、すみません…ゲホッ…」

くそっ!何で俺が謝らなきゃいけないんだ!当の江梨子は片手で仰ぎながら再び携帯を見ている。俺の中ムカつきが頂点に達した。
679. 642 2010/12/25(土) 12:21:06
「畜生…少しは人の迷惑も考えろよな…」

余りにムカついた為に、俺は頭で思った事を口にしてしまった。ハッとして隣を見るが、江梨子には聞こえなかったのか特に変わらず
携帯を見ていた。危ないところだった。今まで何ヶ月も苦しみに堪えてきたのに、こんな事でパーにする訳にはいかないのだ。
ようやくマンションに着き、俺は運転手に再度謝ってから車を降りる。エレベーターを待っていると江梨子が言った。

「運転手さんには迷惑かけちゃったね」

俺の動悸が激しくなる。やはり聞かれていたのか?エレベーターが開き中に乗り込む。

「ど、どうですかね、吐かれたりするよりはマシだと思いますけど…」

「でも運転手さんはマルと違って何も悪い事してないんだもん。オナラを嗅がされたらやっぱり迷惑だよ。マルに迷惑かけてるつもり
は全っ然無いけどね」

間違いない。やはり俺の呟きは江梨子に聞かれていたのだ。棘のある言い方が物語っていた。
680. 642 2010/12/25(土) 14:36:46
「あ、あの…」

再びエレベーターが開くと江梨子は俺の声を無視して歩き出した。完全に怒っている。まずい!俺は部屋に入るなり土下座した。タク
シー内での発言を詫び、何とか暴露しないで欲しいと懇願する。そんな俺を見下ろして江梨子は言った。

「その事なら言わないから安心して。私もそこまで鬼じゃないし」

どうやら最悪の事態は免れたようだ。俺はとりあえずホッとする。

「でもあれは問題発言だよ。口にするしないは別にして、私に対してマルがどう思ってるかが大事なの。結局マルは自分の立場が分か
ってないって事でしょ?だから二度と私に対して生意気な感情を抱かないように、今夜は徹底的にお仕置きしてあげる」

俺は愕然とした。お仕置きとはもちろん屁責めの事だ。半ば予想出来た事ではあったが、改めて宣告されると精神的ショックは計り知
れない程大きい。第三者はたかが屁だと思うだろう。確かに残酷ホラー映画に出てくるような肉体的拷問に比べれば笑い話の範囲だ。
681. 642 2010/12/25(土) 16:28:24
だが実際に体験すれば誰も笑わなくなるだろう。そもそも他人の尻に顔を密着させて屁を嗅ぐ事など通常は有り得ない。極一部のマニ
アを除けば一生経験しない行為だろう。しかも俺の場合は自分の意思でやめる事さえ出来ず、許可が出るまでずっと屁の臭気を嗅ぎ続
けなければならないのだ。相手が誰であっても苦痛以外の何物でもない行為だが、屁が極度に臭い江梨子の場合は正に拷問だった。
江梨子の屁は、比較的マシな時でも自分が今までにしたどんな臭い屁よりも臭いのだ。
もちろんあくまでも屁であり毒ガスと違って死ぬ事は無い。しかし、毒ガスは主として生命を危機に陥れる事が目的であり、臭い自体
は重要ではなく無臭の物さえある。それに対して屁は単純に臭い。人間が生理的に嫌がる臭いなのだ。死ぬ事は無くても嗅覚を通じて
受ける精神的ダメージは毒ガスよりも上かもしれない。その中でも江梨子の屁は最高峰にあり、俺は今からその屁で拷問を受ける事に
なるのだ。
682. 642 2010/12/27(月) 17:30:50
江梨子は居間のカーペットに俺を俯せに寝かせると、手足を縛って口にテープを貼り付けた。丈の長いスカートに穿き替え携帯と雑誌
を手にした江梨子が俺の頭を太ももで挟むようにして俯せになる。

「頭を上げて」

俺が頭を上げると、江梨子は俺の顔の真下に尻がくるように後退し、顔を尻に埋めるよう命じてきた。俺は仕方無くピンクの下着に包
まれた江梨子の尻に顔を押し当てる。温かく柔らかい感触と同時に饐えた尻臭が嗅覚を襲う。江梨子は尻の位置を微調節して俺の鼻先
に肛門を合わせると、スカートを下ろしてその上からベルトで俺の頭部を固定した。

「これでよしっと。じゃあお仕置きスタートね!」

江梨子はそう言うと雑誌を読み始めた。俺は薄暗いスカートの中で江梨子の尻に顔を埋め、下着越しの肛門の臭気をひたすら嗅がされ
る。まだ屁をしていないというのにうんざりする程臭かった。今迄も散々嗅がされてはきたが、嗅がせ方をここまで徹底された事は無
かった。江梨子に愚痴をこぼした代償は思った以上に大きいようだ。
683. 642 2010/12/27(月) 22:10:11
ブゥゥゥ
何の前触れも無く俺の鼻先に温風が吹き付けられた。うげーっ!臭っ!やはり直に嗅ぐ屁は強烈だった。タクシー運転手が感じた臭気
などこの臭さに比べれば対した事はない。一層強まる臭気の中で俺は呻き声をあげてもがくものの、手足を縛られている上に頭を固定
されていては為す術が無かった。江梨子はそんな俺の様子を気にもせず雑誌に夢中の様だった。

「このブーツ可愛い〜」

ブッス〜
江梨子は当たり前のように屁を放つ。部屋で一人でいる時なら別に普通の事なのだが、江梨子の尻には今俺の顔が密着しているのだ。
ブピッ!
だがそんな事はお構い無しに強烈に臭い屁を連発する。俺は江梨子の有り得ない性癖に改めて絶望する。臭い臭い臭い!臭過ぎるっ!
しかし、どんなに臭くても、どれだけ臭気が濃くなっても俺に許されるのは鼻での呼吸のみなのだ。俺は臭気のキツさに目を閉じてい
るのだが、鼻腔に容赦無く浸入してくる悪臭に自然と涙が溢れ出てくる。
684. 名無しさん@ピンキー 2010/12/28(火) 11:11:38
続きが気になります!!
685. 642 2010/12/28(火) 18:01:11
澄んだ瞳に艶のある唇、笑顔も最高に可愛い。小柄ながら胸も尻も言う事無しのメリハリのある身体。江梨子は顔も体型も正に俺の理想の女だった。それは間違
いない。だが屁だけは受け入れられない。とにかく臭い。イメージを全てぶち壊す凶悪な臭気。しかもそれを嗅がせる事に快感を覚え
る性癖なのだ。一体何故?俺には知る由もないが、一つはっきりしている事は、そのターゲットが俺であるという事だ。
プウ〜
江梨子にしては珍しい高音の屁。だが可愛い音でも臭いは醜悪だった。同じ時間帯に同じ肛門から放たれているのだから、当然と言え
ば当然だった。
ブスッ、ブブブゥゥ!
そして今度はいつも通りの低音の屁が放たれる。下品な音とガスの量の分だけやはりこちらの方がキツく感じるが、いずれにしても凄
まじく臭い。間隔が長い時はまだマシだが、続けざまに放たれると本当に吐きそうになる。
686. 642 2010/12/28(火) 18:56:58
江梨子の尻に顔を埋めてからどれ位時間が経ったかは分からないが、ようやく江梨子がベルトを外して立ち上がる。屁の残臭混じりで
はあったが、久しぶりに俺はまともな空気を吸う事が出来た。気持ち悪さは暫く消えそうもないが…

「さてと、そろそろ寝よっかなぁ。マル、先にシャワー浴びてきていいよ」

江梨子が俺の拘束を解く。やっと終わった。俺は心底ホッとしながらふらラつく足で風呂場に向かった。顔を何度も洗い、シャワーを
鼻に流し込んで江梨子の屁臭を洗い流すとようやく楽になってきた。口は災いの元、今後は気を付けなければ。
俺は風呂からあがって寝間着に着替え、挨拶をしに江梨子の寝室に向かった。

「江梨子さん、おやすみなさい」

挨拶をして自分の部屋に戻ろうとする俺を江梨子が呼び止める。まさか!俺は嫌な予感がした。
687. 642 2010/12/28(火) 18:57:52
「どこ行くの?今日は徹底的にお仕置きするって言ったよね?私、もう終わりだなんて言ったっけ?」

「い、いえ。すみません!てっきりもう終わったと勝手に勘違いして…」

「ふーん、まぁいいや。じゃあここに寝て」

江梨子はメイクを落としていたがすっぴんでも十分可愛かった。江梨子は再び俺の手足を拘束すると、口にテープを貼ろうとしたので
俺は風呂に入らないのかと尋ねた。

「うん、面倒臭いから朝入るよ。でもマルが汗臭いまま私のベッドに入るのは嫌だから、マルだけシャワー浴びてもらったの」

そう言うと江梨子は俺の口にテープを貼付けた。くそっ!自分の尻の臭いは棚に上げやがって。俺は悔しくて泣きそうになった。
688. 名無しさん@ピンキー 2010/12/29(水) 10:02:27
ドキドキ☆ワクワク(>_<)
692. 名無しさん@ピンキー 2010/12/31(金) 13:31:48
楽しみあげ。勃ってきたやないのどないしてくれんねん。
江梨子を沢○ではなく相澤仁美に脳内変換して楽しんでおります。
694. 名無しさん@ピンキー 2011/01/01(土) 14:42:28
>>692
相澤仁美の屁って死ぬほど臭そうで興奮するより萎えてしまいそう
695. 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 02:02:56
死んでもいい。嗅がされる価値はある。
705. 642 2011/01/08(土) 11:00:06
俺はベッドと逆方向に横向きで寝かせられ、隣に江梨子が横たわる。寝巻に包まれた江梨子の尻は当然俺の顔の正面だ。江梨子は尻を俺の頭の方にずらすとズボ
ンの後ろに指をかけてゴムを引っ張った。まるで地獄の入口だ。

「今日はここに頭を入れて寝て。それとパンツは穿き替えといてあげたから。優しいでしょ?ほら、頭を上げて!」

俺の頭は江梨子のズボンに飲み込まれ、顔は再び尻に埋めさせられた。先程と同じようにズボンの上からベルトで固定される。江梨子が言った通り下着は替えて
あったが、それは優しさ等ではなく単に気持ち悪かっただけだろう。それでも俺にとってはありがたかったのだが、残念な事に新しい下着は既に強烈な臭気を放
っていた。もちろん肛門自体が臭いというのもあるが、江梨子が下着を替えた後に何度か放屁しているのは間違いなかった。せっかく綺麗に洗った俺の顔や鼻が
みるみる内に江梨子の尻臭に塗れていった。
706. 642 2011/01/08(土) 19:02:29
ブブッブスーッ
俺が江梨子のズボンに頭を入れてから30秒もしない内に強烈な一発が放たれた。ただでさえ臭いのがこれで完全に地獄と化す。俺はいつものようにもがくが、
今回は俺の足が江梨子の頭に当たらぬよう、手足を纏めて縛られていたので全く自由が無かった。容赦無く鼻腔に浸入する臭気に俺は為す術もない。
ブビビビブブゥゥ
そして更なる追撃。江梨子の屁責めを初めて体験する者ならこの時点で口内に胃液が逆流しているだろう。決して慣れる事はないが、毎日散々嗅がされたせいで
吐き気を堪える位は出来るようになっていた俺でさえ危ないのだから。

「ウフッ。いきなり強烈なのしちゃったぁ。マル、朝まで堪えられそう?まぁ、私が寝ちゃえば楽になるだろうから、それまでは沢山ん嗅いでいっぱい苦しんで
よーく反省しなよ」

ブブッ ブブブ ブスッ
信じられない間隔での連発に俺の嗅覚は既に限界だった。嗅覚が麻痺してしまえば楽なのだが、江梨子の放屁はこの限界値の苦しみを繰り返し俺に与えるのだ。
707. 名無しさん@ピンキー 2011/01/08(土) 23:48:38
救世主キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
708. 名無しさん@ピンキー 2011/01/10(月) 00:08:58
首を長くして、待ってました!!
709. 642 2011/01/10(月) 12:34:36
江梨子の寝巻に頭を突っ込み、尻割れに顔を埋めたままどれ位の時間が過ぎただろうか。回数を把握出来ない程に何度も屁を浴びせられたが、最後の放屁からは
だいぶ時間が経った気がする。確認のしようがないが、静けさからして恐らく江梨子が眠りに就いたのだろう。それでも俺の鼻には相変わらず堪え難い悪臭が流
れ込んでくる。新たな放屁がない分かなりマシではあるが、この状態で呼吸を続ける以上は悪臭を感じなくなる事は無いだろう。ならばこれ以上臭気が強くなら
ない内に寝てしまうのがベストだ。断続的に放屁をされては眠る事など不可能だが、今なら何とか眠れるだろう。後は江梨子が寝っ屁をしない事を祈るだけだ。

それからかなりの時間が経ったが俺は眠れなかった。臭いだけではなく、眠るには息苦し過ぎるのだ。鼻を尻に埋めている分だけ強めに息を吸う必要があり、そ
れが眠りに就くのを妨害していた。このままでは眠れない。俺は少しでも呼吸が楽になるように可能な限り顔を動かしてみた。
710. 642 2011/01/10(月) 12:55:14
俺は江梨子の足側を向いて尻に顔を埋めていたので、顎を引くように下を向くと鼻が更に尻に食い込んでしまう。かといって上を向こうとしてもベルトで固定さ
れていて無理だった。残された道は、頭を少しづつ江梨子の足側にずらしていく事だ。鼻を股間と太ももの隙間に出せれば呼吸は楽になるし、臭いも今よりはマ
シになるだろう。正に一石二鳥だったが、頭を動かす事で江梨子を起こしてしまうかもしれないというリスクがあった。俺は暫く作戦を実行すべきか悩んでいた
が、これだけ辛い思いをしたんだからせめてゆっくり眠りたいという思いが勝った。江梨子も熟睡しているようだし慎重にやれば大丈夫。俺はそう自分に言い聞
かせ、慎重にゆっくりと、頭を僅かに左右に振りながら江梨子の足の方に移動していった。
711. 名無しさん@ピンキー 2011/01/10(月) 23:50:00
わくわく(>_<)
712. 名無しさん@ピンキー 2011/01/13(木) 11:06:39
江梨子 最高!!
713. 名無しさん@ピンキー 2011/01/17(月) 19:04:39
絶賛興奮中
714. 名無しさん@ピンキー 2011/01/18(火) 04:20:46
イメージは やはり あの方?
715. 名無しさん@ピンキー 2011/01/18(火) 05:24:22
あのお方だろうけど、俺は中谷美紀に脳内変換してる。
実際、昔ラジオで泉谷しげると一緒に出たときに
「オナラしていいですか」
といって泉谷の顔に向かってオナラしたらしい・・・。
全然タイプは違うけど巨尻熟女の風間ゆみもいいな。
あの巨大なヒップで顔面放屁されたら最高。
「あんなオバハンなんてオエーーーッ!!
吐きそうや!!」という声が聞こえてきそうだが、熟女のオナラのほうが
貴重なことを知らんのか。
716. 642 2011/01/21(金) 22:03:16
もう少しで鼻が尻の谷間を抜けそうという時に江梨子が動いた。江梨子が寝返りをしようとして俺の顔に尻の圧力がかかるが、この状態では寝返りが出来ずに元
に戻る。俺は全身の毛が逆立つような思いをしたが江梨子は起きなかった。しかも俺にとって上側にある左足を膝を上げるように前に出してくれたお陰で、鼻先
に僅かながら空間が生まれ呼吸がかなり楽になった。これ以上リスクを冒して頭を動かす必要が無くなりホッとした時だった。
ブバッ!
下品な音と共に大量のガスが俺の顔に吹き付けられたのだ。鼻先に空間が出来たと言っても江梨子の肛門とはほんの数センチしか離れていない。あっという間に
ズボン内に充満する凶悪な屁臭に俺は悶え苦しむ。
江梨子が起きた様子は無い。身体を動かした事で腸内のガスが漏れたのだろうが、寝っ屁であっても強烈な臭さは変わらなかった。
717. 642 2011/01/22(土) 14:16:58
せっかく呼吸が楽になってもこれでは全く意味が無かった。ただ、江梨子が起きている時の屁責めと違い寝っ屁がそんなに続く事は無いはずだ。俺は追撃が無い
事を祈りながらこの酷い臭気が薄らぐのを待ち、ようやく眠りに就く事が出来た。


どれ位眠れたかは分からないが、俺が目を覚ますと再び凄まじい臭気が漂っていた。いや、凄まじい臭気で目が覚めたのかもしれない。どちらにしても最悪の目
覚めだった。俺は呻き声をあげて悶える。

「あ、起こしちゃった?おはよ〜。私もさっき起きたんだけど、マルは私のオナラが目覚ましになっちゃったね!でもきっとまだ寝ぼけてるだろうから、ちゃん
と起こしてあげる!」

ブブプププ…プスゥゥ〜
一層濃くなる臭気に俺は激しく身悶える。寝起きからこんな臭い思いをするなんて正に地獄だ。しかも、昨夜必死にずらしたはずの鼻先は、いつの間にか江梨子
の肛門の位置にぴったりと合わされていた。
718. 642 2011/01/22(土) 15:41:09
何十回、何百回と嗅いでも江梨子のオナラはいつも強烈に臭い。決して慣れる事が出来ず、生理的に受け付けられない臭い。俺はそれを強制的に毎日嗅がされて
いる訳だが、昨夜から続くこのお仕置きのキツさは尋常じゃなかった。俺は心の底から江梨子を恐れ、二度と江梨子の機嫌を害わせる事はしまいと誓った。
寝起きの責めの後、数時間ぶりに江梨子の尻から解放され、半日近くに渡るお仕置きがようやく終了した時、俺は咄嗟に江梨子に土下座して謝っていた。

「ウフッ、分かればいいの。その気持ちを忘れないようにね。今度おかしな言動したら毎晩お仕置きするから!」

江梨子は満足そうに言うとシャワーを浴びに寝室を出て行った。江梨子がバスルームに入った後、俺は鼻や顔や髪にこびり付いたニオイを洗面台で何度も洗い流
した。
719. 名無しさん@ピンキー 2011/01/23(日) 07:52:45
羨ましい!
722. 名無しさん@ピンキー 2011/02/02(水) 00:45:07
>718 642
GJ

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最終更新:2014年07月16日 22:53