特徴

名前の意味は戦艦の一種で、米海軍では中型のものをこう呼ぶ

フリゲートの利点

 ・敵が少数でも多数でも対応できる
   少数の敵には前衛になって自己回復を活かす、多数の敵には攻撃バフで対応できる
 ・攻撃と回復があってバランスがいい
   自分のみだけど不足しがちな回復ができて、攻撃も強力なので優秀
 右翼に敵の密集ができた場合に攻撃バフで敵を倒しやすい
 回復役がついている敵の集団を倒しやすい
 やられてリスポしたらまたすぐ攻撃バフが使える
 敵の射程外から、射程内にいる味方に攻撃バフをかけられる。これをやって前に出すぎた敵だけ倒しつつ
 自動回復するのを待つのも有効かも
 敵の集団の機数が少ないうちに敵を減らすのもやりやすい

戦術

  • 味方が連携できない戦場では使えない
  フリゲートからアップグレードできる機体はすべて鈍足
  鈍足は味方が連携できないと基地攻撃が難しくなる
  もしそういう戦場でフリゲートにしてしまった場合、アップグレードしない方がいいかも
  • 連携が良ければかなり強い
  • 守備でも強い
  基地の近くでは味方の人数が多いので攻撃バフの効果が大きいし、自動回復も活かせる
  倒されてもリスポ後にすぐ攻撃バフを使える

連携

  • 自動回復や攻撃バフを活かすと強力
  攻撃バフは時間が短いけどしっかり攻撃できれば強い
  味方のフリゲートが攻撃バフを使うことを予測しておきたい
  長射程なので攻撃バフ中に攻撃しやすい

フリゲートでアップグレードを止める

フリゲートはブルースと比べて視界が狭いが速度があり、連携しやすいので攻撃バフが活かしやすい
ただしバフの間隔が長めで効果が弱め(要検証)
攻撃力がブルースの8に対して6だけど、攻撃バフの活用が主になるので効果は弱めだけどあまり問題なさそう

速度があって逃げやすいので自動回復が活かしやすい
モスと速度が同じなのでモスの盾になっても相性がいい

機体が小さいので警戒されにくくて、敵から撃たれる優先度が下がるし攻撃バフを使うのを予想されにくい
戦場にフリゲートがいてもスキルが育ってない場合も多いのに対して
QとEスキルの両方がマックスなので(場合によってはWも)予想外に強い

ブルースより完成が早いので、早いうちから基地攻撃に専念できる
撃墜された時に奪われるスクラップの上限がブルースの450に対して300で済む
リスポ後に敵基地や前線まで早く着けるので、回転が早くなる
味方の人数が揃って基地攻撃に入れたときや、味方基地が危ないときには切り札として
ウォール・ブルース・ワーシップにアプグレすると効果的
状況をじっくり見て選べるので機体選択を間違いにくい
最終更新:2017年03月17日 02:43