ウィッシュルーム 天使の記憶 Chapter1 “December 28th, 1979, 5:00~5:10 P.M.” ②
登場キャラクター
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カイル |
176 |
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ジェフ |
35 |
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レイチェル |
28 |
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ダニング |
12 |
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ルイス |
104 |
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同僚(モブ) |
1 |
シーン①2階廊下 (00:07~04:40)
-会話画面-
カイル 001“・・・213号室から誰か出てきた”
002「ちょっといいか?」
(選択肢「どうした?」)
003「どうした?」
ジェフ 004「・・・はっ」
カイル 005「顔色がよくないぞ」
ジェフ 006「・・えっ」
カイル 007「どこか 具合でも悪いのか?」
ジェフ 008「・・・別に」
カイル 009「・・・そうか、ならいい」
010「声をかけて悪かったな じゃあ・・・」
ジェフ 011「ちょっと待ってよ」
カイル 012「なんだ?」
ジェフ 013「・・・あなた、誰?」
カイル 014「・・・俺か?」
015「俺はカイル・ハイド 215号室に泊まっている」
ジェフ 016「俺はジェフ」
017「・・ジェフ・エンゼルだ」
カイル 018“ジェフ・エンゼルか・・・どこの坊ちゃんだ?”
019「ここにはよく泊まるのか?」
ジェフ 020「・・・まさか!」
021「こんなところに 泊まるのは初めてさ」
022「でも、こんなホテルでも 今夜は仕方ないし」
カイル 023「ちょっと聞かせてくれ」
(選択肢「どうして仕方ないんだ?」)
024「どうして仕方ないんだ?」
025「何かあったのか?」
ジェフ 026「・・ん?」
027「僕が、どうしてここに泊まっているか」
028「あなたに話す必要なんて ないと思うけど」
カイル 029「別に意味はない ちょっと聞いてみただけだ」
ジェフ 030「・・・ちょっと?」
カイル 031「安心しろよ 俺は刑事じゃない」
ジェフ 032「・・・俺は刑事じゃない?」
033「ふうん 面白いこと言う人だね」
034「・・・そうなんだ 刑事じゃないんだ」
035「それは残念だ あなたが刑事じゃなくて」
カイル 036“刑事じゃなくて残念?どういう意味だ?”
(選択肢「俺が刑事じゃなくて残念って、どういう意味だ?」)
037「俺が刑事じゃなくて残念って、どういう意味だ?」
ジェフ 038「別に意味はないけど」
039「宿泊客の中に刑事でもいたら面白いなって思って」
カイル 040「・・・待てよ」
(選択肢「面白いだと?」)
041「・・・面白いだと?どういうことだ?」
ジェフ 042「ああ」
043「ほら、このホテルってなんだかさ」
044「安いテレビドラマの舞台になりそうな ホテルじゃない?」
045「こんなホテルで 本当に何か事件が起きてさ」
046「そこにどこかの刑事でも 泊まっていたりしたら」
047「なんか、面白いなって・・・」
カイル 048「なんで、そんなことを考える?」
ジェフ 049「思っただけさ」
050「安心してよ 僕は犯罪者じゃないから」
(選択肢「階段にいた子供は誰だ?」)
カイル 051「階段で子供にあったんだが どこの部屋に泊まっているか知らないか?」
ジェフ 052「・・・・子供?」
カイル 053「女の子だ、10才くらいの」
ジェフ 054「ああ、それなら メリッサとか言う子じゃない?」
カイル 055“・・・あの子 メリッサっていうのか”
ジェフ 056「219号室に泊まってる」
057「だらしなさそうな父親と 一緒みたいだけど」
058「他に何か?」
カイル 059「・・・いや、別に」
ジェフ 060「・・・そう」
061「じゃあ」
カイル 062“ジェフ・エンゼルと名乗って若い男は部屋に戻った”
-探索画面-
シーン②215号室 (04:50~13:59)
-会話場面-
カイル 063「ここが、215号室か・・・」
064“俺は215号室のドアを開けた”
065「ここが、願いが叶う部屋か」
066“バカな作り話を聞かされたもんだ”
067“・・・でも、あの親父 なんであんな話を・・・”
068“まあ いい”
069“それより、エドの仕事を さっさと片付けなくては”
070“俺は持っていた鞄を 部屋の隅にある テーブルの上に置いた”
071「・・・ん?」
072「・・・電話だ」
073“電話のベルが鳴っている”
レイチェル 074「・・・カイル?」
075「よかった、着いてたのね」
カイル 076「レイチェル、君か」
レイチェル 077「心配したわ、連絡がなかったから」
カイル 078「チェックインしてようやく部屋に入ったところだ」
079「レイチェル エドに伝えといてくれ」
080「ホテルに着いたかどうか いちいち君にチェック させなくても」
081「俺はあんたのご指示通り 真面目に働いていると」
レイチェル 082「エドに言われて電話してるんじゃない」
カイル 083「・・・えっ」
レイチェル 084「あなたのことが心配だから電話したの」
085「 イブに食事したときから思ってた」
086「何か、悩んでいることでもあるの?」
カイル 087「どうして、そう思うんだ?」
レイチェル 088「あなたと一緒にいるとときどき思うの」
089「あなたが遠くを見ているときがあるって」
カイル 090「そんなことはないさ」
レイチェル 091「・・・ならいいけど」
092「私、あなたのことよくわからないから・・・」
093「みんな、いろんなこと言ってるわ」
094「あなたが汚職で辞めた ニューヨーク市警の元刑事だとか・・・」
095「どこかの組織に追われている男だとか・・・」
カイル 096「・・・そうか」
レイチェル 097「カイル、私にはあなたにどんな過去があるかなんて関係ないの」
098「ただ、今のあなたをもっと知りたい」
099「それだけよ」
カイル 100「・・・わかった」
レイチェル 101「ところで 例の荷物は受け取った?」
カイル 102「いや、まだだ 配達が遅れている」
レイチェル 103「・・・そうなの」
104「じゃあ、荷物を受け取ってオーダーシートを見たら 電話して」
カイル 105「わかった」
106「例の荷物の中身は オーダーシートだけか?」
レイチェル 107「いいえ、新商品が 一緒に入っているわ」
カイル 108「・・・新商品?どうして、そんなものが?」
レイチェル 109「エドのご指示よ」
110「チャンスがあったら 宿泊客に売りつけろって」
カイル 111「ここで商売しろってか ありがたくて、涙が出る」
レイチェル 112「それから、あなたが 忘れていった顧客ファイル あれも入れておいたわ」
カイル 113「・・・ああ、あれか」
レイチェル 114「あれかじゃないでしょう セールスマンの大切な 仕事道具なんだから」
115「荷物が届いたら 顧客ファイルは もう忘れたりしないように」
116「ちゃんと、鞄の中に しまっておいてね」
カイル 117「・・・・わかった」
レイチェル 118「じゃ、電話待ってるわ」
カイル 119「ああ」
120“レイチェルはエドの秘書で 俺とエドとの連絡役だ”
121“レイチェルにはブラッドリーを捜していることは話していない”
122「・・・また電話だ」
123“電話のベルが鳴っている”
ダニング 124「ハイドさん、フロントだ」
カイル 125「あんたか・・・」
ダニング 126「部屋はどうだね?」
カイル 127「まあまあだ」
ダニング 128「それは、よかった ところで・・・」
129「チェックインのとき あんたに言い忘れていたことがひとつあった」
カイル 130「何だ?」
ダニング 131「宿代を、前金で頼む」
カイル 132「前金だと・・・」
ダニング 133「ああ、別にあんたを 信用していないわけじゃないんだが」
134「初めてのお客にはみんなそうしてもらってる」
カイル 135「それって・・・」
136「今すぐ 金を持ってこいってことか?」
ダニング 137「いや そんなに急がなくてもいい」
138「あんたも着いたばかりで 少しゆっくりしたいだろう」
139「晩飯の前までに 払ってくれればいい」
140「俺は 事務室かフロントにいるから あとで、持ってきてくれ」
カイル 141「・・・わかった」
ダニング 142「じゃ、頼んだよ ハイドさん」
カイル 143「ああ」
144「金か・・・」
145「・・・そうだ 金は、車を降りるとき 鞄の中に放り込んだままだ」
146「この鞄も そろそろお役御免だな」
147「あちこち ずいぶんガタがきている」
148“この古い鞄は俺の親父が使っていたものだ”
149“エドのところで働き出してからずっと”
150“俺は、こいつと一緒に旅をしている”
-謎解き場面-
151『よし、この鍵を使って・・・』
152『あれ、うまく回らない・・・』
153『奥までしっかりさせてないのか?』
154『もっとしっかり差し込んで・・・こうすれば・・・』
(謎解き失敗)
155『あ・・・』
156“使い古した鞄の鍵は折れてしまった”
157「・・ったく」
158「こんなところで 鍵が壊れるか?」
159「・・・どうする?」
160「針金でも使って 鞄の鍵を開けるか・・・」
シーン③ルイスとの再会 (14:03~29:20)
(ノックの音)
カイル 161「・・・ん?」
162「・・・誰だ?」
ルイス 163「ボーイです 荷物を持ってきました」
(5:10 PM)
カイル 164“ドアを開けると ダンボールの箱を抱えた ボーイが立っていた”
ルイス 165「お客さん宛ての荷物をお持ちしました」
カイル 166「ああ」
167「その辺に 置いてくれ」
ルイス 168「すみませんが 両手がいっぱいで・・・」
169「上のダンボールの箱を 受け取って もらえませんかね」
カイル 170「わかった」
171“俺はボーイから ダンボールの箱を受け取り”
172“それをベットの上に置いた”
ルイス 173「・・・失礼しやす」
カイル 174「・・・失礼しやす?」
ルイス 175「・・・いや、失礼します ハイドの・・・いや・・・」
カイル 176「・・・おい」
177「・・・待てよ」
ルイス 178「・・・えっ」
カイル 179「・・・その声 聞き覚えがある」
ルイス 180「・・・ち、違います」
カイル 181「何が違うんだ?」
ルイス 182「・・・そ、それは」
カイル 183「いいから、顔を見せろ」
ルイス 184「・・・い、いや」
カイル 185“・・・なんだ、こいつ どうして顔を見せない?”
186「よし こっちを向かせるか・・・」
187「・・・おい」
ルイス 188「・・・・は、はい」
カイル 189「顔を上げろ!」
(顔をタッチ)
190“俺はボーイの顔を無理やり つかんで、こちらに向けた”
191「・・・あっ」
ルイス 192「・・・あっ、やべっ」
カイル 193「・・・おまえは」
ルイス 194「・・・!!」
カイル 195「・・・ルイスじゃないか!」
ルイス 196「ちぇ、バレちまったか」
197「バレちまったなら 仕方ない」
198「久しぶりだな ハイドの旦那」
カイル 199“こいつの名前は ルイス・フランコ”
200“俺が この男に最後に会ったのは 3年前の冬”
201“あのとき、この男は マンハッタンの地下鉄で スリをしていた”
202「・・・ルイス どうして、ここに?」
203「ここで何をしてる?」
ルイス 204「見ればわかるだろ」
205「ここで働いてるんだよ」
カイル 206「・・・働いている?おまえが?」
ルイス 207「ああ」
208「足を洗ったんだ」
カイル 209“どうして足を洗ったんだ?”
ルイス 210「ここに住み込みで 働き出して もう3年になる」
カイル 211“・・・3年か”
212“俺が刑事を辞めたのと 一緒の頃か”
213「俺にいつ、気づいた?」
ルイス 214「荷物の伝票を見て すぐにわかった」
215「まさか、この俺を パクッたことがある刑事の 荷物がここに届くなんてな」
216「ここで働いて3年」
217「マンハッタンでのことも ようやく忘れかけてた頃に」
218「あんたなんかの名前を伝票で見つけて、がっくりだ」
カイル 219「・・・ちょっと、待て」
(選択肢「そんなにがっくりか?」)
220「そんなにがっくりか?」
ルイス 221「まあな」
222「あんたの名前を見たら マンハッタンの頃を思い出す」
カイル 223「そうか・・・」
ルイス 224「ここで働き始めた頃は昔の俺を知ってるやつが」
225「泊まりにくるんじゃないかって、ヒヤヒヤもんだった」
226「毎日、宿帳を調べては あんたと似た名前の客がいないか、調べたりしてよ」
227「でも、そんなやつがいなかったのは 昨日までのことだ」
カイル 228“俺と同じ名前の客はいなかったのか?”
ルイス 229「ところで、ハイドの旦那」
230「あんたこそ、どうして こんなホテルに泊まりにきたんだ?」
231「マンハッタンの刑事が こんなとこまで 捜査にやってくるなんて」
232「なにか大きなヤマでも 追ってるのか?」
(選択肢「仕事だ」)
カイル 233「仕事だ」
ルイス 234「じゃあ、大きなヤマを追ってるんだろう?」
カイル 235「いや、そうじゃなくて・・・」
ルイス 236「・・・わかってるさ」
237「俺なんかに捜査の秘密は話せないってことだろ」
238「ま、いいや あんたが何の用で ここに泊まっていようが」
239「俺には関係ないことだし」
(ルイスがカイルの姿をじろーっと見つめる)
カイル 240「なんだ?」
241「・・・・・・?」
242「なんだ?何、じろじろ見てる」
ルイス 243「いや、やっぱり 変わったなと思って」
244「さっきから思ってたけど なんだか言いにくくてさ」
カイル 245「・・・なんだ?」
246「何が 変わったっていうんだ?」
ルイス 247「何がって・・・」
カイル 248「はっきり言えよ」
ルイス 249「なんとなくな」
250「以前のあんたと感じが違う」
カイル 251“感じが違うって、どういうことだ?”
(選択肢「感じが違うって、どういうことだ?」)
カイル 252「感じが違うって、どういうことだ?」
ルイス 253「どういうことって・・・」
254「自分でわかんないのか?」
255「ほら、ダサい革ジャンに ヨレヨレのネクタイ」
256「髪もボサボサで・・・」
257「今のあんた あんたらしくないぜ」
カイル 258「・・・俺らしくない?」
ルイス 259「ああ」
260「俺が知ってたあんたは 細身の黒のスーツで決めて」
261「マンハッタンの街を 走り回っててさ・・・」
カイル 262“・・・・そうだった あの頃、俺は・・・”
263“ブラッドリーおまえと一緒に 事件を追っていた・・・”
264「・・・・それで?」
ルイス 265「うーん、なんていうか・・・もっと・・・」
カイル 266「何だ、はっきり言え」
ルイス 267「・・・クールだった」
カイル 268「悪かったな クールじゃなくなって」
269「仕事が変われば 着る服も変わる それだけだ」
ルイス 270「えっ・・・」
カイル 271「・・・・」
ルイス 272「・・・・」
(選択肢「どうして足を洗ったんだ?」)
カイル 273「どうして足を洗ったんだ?」
ルイス 274「ま、スリみたいな チンケな悪事をするのに すっかり飽きたし」
275「俺も粋がってバカなマネをする歳でもなくなったって気がしてさ・・・」
カイル 276「・・・待てよ」
(選択肢「何かあったんだろう?」)
277「何かあったんだろう?」
ルイス 278「・・・かもな」
279「でも、言わねえよ」
280「刑事のあんたには 話したくはないことだ」
カイル 281“俺に話したくないことって、何だ?”
282“・・・そうか”
283“こいつは 俺が刑事を辞めたことを知らないんだ・・・”
ルイス 284「どうしたんだよ 急に黙り込んじまって」
カイル 285「・・・なんでもない」
(選択肢「俺に話したくないことって、何だ?」)
286「俺に話したくないことって、何だ?」
287「何があったんだ?」
ルイス 288「・・・・・」
289「気にするなよ」
290「俺がどうして 足を洗ったかなんて」
291「あんたには 関係ないことだろ」
(選択肢「俺と同じ名前の客はいなかったのか?」)
カイル 292「いなかったのか?客の中に 俺に似た名前の男は」
ルイス 293「ああ」
294「そんなやつがいたら 忘れるわけないだろ」
295「でも、どうして こんなことを聞くんだ?」
カイル 296「フロントで言われたんだ」
297「半年前に 俺と同じ名前の客が泊まったことがあると」
ルイス 298「半年前?」
299「そんな客、知らないぜ」
300「あんたと同じ名前の客がいたら、俺が覚えていないわけないだろ」
カイル 301「・・・そうか」
302「すっかり 話し込んじまったな」
303「そろそろ行くわ」
カイル 304「ああ」
ルイス 305「でも、その前に ひとつ、聞いていいか?」
カイル 306「何だ?」
ルイス 307「あんた、さっき・・・」
308「仕事が変わったって 言ってたけど」
309「どういうことなんだ?」
カイル 310「それは・・・」
(選択肢「刑事を辞めたんだ」)
311「ルイス、実は・・・」
312「辞めたんだ」
ルイス 313「何を?」
カイル 314「・・・刑事を」
ルイス 315「えっ・・・」
316「あんたが刑事を辞めた?」
カイル 317「ああ」
318「クビになった」
ルイス 319「・・・クビ?」
320「なんで、あんたが?」
カイル 321「それは・・・・」
-回想場面-
カイル 322「ハイドだ」
同僚 323「まずいことになった ブラッドリーが」
カイル 324「えっ、なんだって?!」
-回想終了-
325「・・・聞きたいか?」
ルイス 326「・・・いや、やめとこう」
327「ヤバイ話を聞かされそうだ 遠慮しとくよ」
カイル 328「・・・そうか」
ルイス 329「でも、驚いたな あんたが刑事を辞めてたなんて・・・」
330「それで・・・今は何をしてるんだ?」
カイル 331「家庭用品の訪問販売だ」
ルイス 332「訪問販売?」
カイル 333「セールスマンをしている」
ルイス 334「あんたが・・・セールスマン?」
カイル 335「ああ」
ルイス 336「もしかして 今届けた荷物は」
337「セールス品の在庫とか?」
カイル 338「そうだ」
ルイス 339「ははは!」
カイル 340「・・・笑うな」
341「何が、そんなに おかしいんだ」
ルイス 342「おかしいさ!」
343「だってよ あのカイル・ハイドが セールスマンだなんて」
344「俺がボーイやってるより 笑える話だ」
345「あはははは!」
カイル 346「・・・そうか」
ルイス 347「・・・・・」
348「じゃあ、俺は行くけど」
349「ハイドの旦那」
カイル 350「何だ?」
ルイス 351「わかってるだろうが」
352「ここには 俺がマンハッタンで」
353「何をしていたかなんて 知ってる人間は誰もいない」
354「そのことは 肝に銘じておいてくれよ」
カイル 355「・・・ああ」
356“ルイスは部屋を出て行った”