クエスト発生ポイントに到達することで個別に発生させることができるが、
事前にアルディソ採石場で「依頼:牛のブルース」を終わらせておくと事件の前後関係が見えてくる。
このクエスト用のマーカー「預言者レビオダの歩み」も説明が入る。
手に余る仕事
推奨レベル40
採石場の現場監督「パフナツィオ親方」に話を聞くと、工事の関係者たちの行方捜索を持ちかけられる。
了承することで下記の「第〇のグループ」の位置を知らせるマーカーが出現する。
任意で建設現場を訪れることができるが、来ても特に何もない。ファストトラベルは南の通りを進んだところにある。
「第〇グループ」をクリアするごとに像が完成していくのがわかる。
神殿廃墟には入っていけるので、そういう意味では来ても損は無いだろう。
神殿の壁を崩して中に入ると<偉大なる物乞いの幽霊>との戦闘。アードを使ってくるが苦戦はしないだろう。
倒して近くの人骨を調べると「石棺に刻まれし預言者の言葉」発生。入口の石棺に納骨するだけで特に目立った報酬もないミニクエスト。
戦闘のあった部屋の中に「マンティコア流派の装備(伝説級)」のレシピもあり、「宝探し:マンティコア流派の装備(伝説級)」も発生。
同じ宝箱に入っている「偉大なる物乞いの日記」に装備の持ち主「マーテン」のことが少し書いてある。
手に余る仕事:第2のグループ
フォックス・ホローの北。
労働者たちが盗賊に襲われているので助太刀する。
手に余る仕事:第2のグループ
プリグマンド橋の近く。
珍しく戦闘が一切発生しない楽なクエスト。
従業員たちを起こすだけ。一人離れたところにいるが、ウィッチャーの感覚を使えばすぐ見つかるだろう。
手に余る仕事:第3のグループ
プリグマンド橋の近く。
「
ワイン戦争:ヴェルメンティーノ」のクエストポイントへの進路上でもある。
荷馬車がひっくり返っており、狼がたむろしているので片づける。
ウィッチャーの間隔で周りを調べ、足跡を追跡していく。
スプリガン(精霊種)が襲ってくるので倒す。
近くの根元を調べる。
手に余る仕事:第4のグループ
交易所の近く。これも
ワイン戦争のクエストポイントの近くにある。
荒らされているので足跡を追う。途中川を渡っており足跡が途切れているが、対岸に行けばある。
キキモア・ワーカーx3、ウォーリアーx1。
巣を破壊して死体を調べたら終了。
手に余る仕事:第5のグループ
建設現場の最寄りのポイント。
浜で盗賊たちが襲ってくるので撃退する。
商人たちが拘束されているので解放してやる。
これら5つのクエストを終わらせたら現場監督に報告に行く。
マーカーが出るから迷わないだろうが、クエスト5つ終了後はレビオダ像に移動している。
最終更新:2016年07月11日 23:12