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リペアシールド - (2013/05/11 (土) 04:14:50) の最新版との変更点

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*リペアシールド -必要レベル:4以上 -必須スキル:[[キュアポイズン]]Lv1以上 -消費スキルポイント:1 -消費MP:10 -詠唱時間:2.0 -再詠唱時間:50.0 -使用可能職業:PRI -使用可能武具:全武具 -追加効果発動アライメント:混沌 |スキルレベル|必要レベル|消費MP|詠唱時間|再詠唱時間|GP回復量|(混沌)OD回復量|参考| |1| 4|10|2.0|50.0||14(19)|PIE26/GP180| |2| 4|~|~|~||~|PIE26/GP270| |3| 4|~|~|~||~|| |4| 9|~|~|~||~|| |5|10|~|~|~||~|GP615| |6|15|~|~|~||~|| |7|22|~|~|~||~|| &bold(){1.効果} 対象のGPを回復する。アライメントが混沌の場合、ODが14回復する。 回復量はなぜかINTの値に依存する。 &bold(){2.評価} まず[[Tips]]でGPについて理解しておこう。 有用だが詠唱時間の長さが気になるスキル。 低GPの盾は自然回復も早いので使いどころがないが、 高GPでは自然回復も遅くなるので生きてくるだろう。 文字通り盾になってくれるパーティメンバーにとっては第二のHPゲージである。 PTメンバのタンク役がダメージを受けヒールでの回復より、盾ガードによるGP回復の方が他にタゲが移りにくく安定する。 &bold(){3.使い方} GPが第二のHPと呼べるとはいえ、回復の優先度はHPの方が高いのでなかなかPRIでの発動は難しいところがある。 そのため中距離にいることが多いTHIや、INTの上がりやすいMAGへ継承してPTメンバーへの補助として使うのが望ましい。 GPの自然回復はGP0からの場合、初回回復まで10秒もかかってしまうため、かけるタイミングは”盾が砕けた直後”が最も効率的である。 同じ理由で小型盾であってもこのスキルをかける意味は十分にある。 消費MPが[[ヒール]]と同じなので、闇雲に使わず、どちらが効果的かタイミングを見極めよう。 盾への持ち替えした時(GPは0)などにも使える。 混沌ではOD回復効果が付加されるが、対象によって効果が異なり、 自分に使用した場合は19OD回復、他人に使用した場合は14OD回復になる。 なお、他人にかけた場合は自分のODが3回復する。 ちなみにOD回復の追加効果の知名度は非常に低いため、「なんで両手武器なのにリペアかけんの?」と聞かれることもしばしば。 &bold(){4.スキル振り} 他のスキルと要相談。 SLv1だけでも、パーティプレイにおいてはHP回復を優先しつつ、リペアシールドを盾持ち前衛メンバーにかけると安定する。 FIGに継承させるなど、自己回復用としては詠唱が長く使いづらい。持ち替え時に役立つぐらいか。 &bold(){5.その他} 2011年12月のスキル修正前はlv1で300回復していたが、スキル修正により回復量が減少。 ---- 最新の10件を表示しています。[[コメントページを参照>リペアシールド/コメント]] #pcomment(リペアシールド/コメント,10)
*リペアシールド -必要レベル:4以上 -必須スキル:[[キュアポイズン]]Lv1以上 -消費スキルポイント:1 -消費MP:10 -詠唱時間:2.0 -再詠唱時間:50.0 -使用可能職業:全職業 -使用可能武具:全武具 -追加効果発動アライメント:混沌 |スキルレベル|必要レベル|消費MP|詠唱時間|再詠唱時間|GP回復量|(混沌)OD回復量|参考| |1| 4|10|2.0|50.0||14(19)|PIE26/GP180| |2| 4|~|~|~||~|PIE26/GP270| |3| 4|~|~|~||~|| |4| 9|~|~|~||~|| |5|10|~|~|~||~|GP615| |6|15|~|~|~||~|| |7|22|~|~|~||~|| &bold(){1.効果} 対象のGPを回復する。アライメントが混沌の場合、ODが14回復する。 回復量はなぜかINTの値に依存する。 &bold(){2.評価} まず[[Tips]]でGPについて理解しておこう。 有用だが詠唱時間の長さが気になるスキル。 低GPの盾は自然回復も早いので使いどころがないが、 高GPでは自然回復も遅くなるので生きてくるだろう。 文字通り盾になってくれるパーティメンバーにとっては第二のHPゲージである。 PTメンバのタンク役がダメージを受けヒールでの回復より、盾ガードによるGP回復の方が他にタゲが移りにくく安定する。 &bold(){3.使い方} GPが第二のHPと呼べるとはいえ、回復の優先度はHPの方が高いのでなかなかPRIでの発動は難しいところがある。 そのため中距離にいることが多いTHIや、INTの上がりやすいMAGへ継承してPTメンバーへの補助として使うのが望ましい。 GPの自然回復はGP0からの場合、初回回復まで10秒もかかってしまうため、かけるタイミングは”盾が砕けた直後”が最も効率的である。 同じ理由で小型盾であってもこのスキルをかける意味は十分にある。 消費MPが[[ヒール]]と同じなので、闇雲に使わず、どちらが効果的かタイミングを見極めよう。 盾への持ち替えした時(GPは0)などにも使える。 混沌ではOD回復効果が付加されるが、対象によって効果が異なり、 自分に使用した場合は19OD回復、他人に使用した場合は14OD回復になる。 なお、他人にかけた場合は自分のODが3回復する。 ちなみにOD回復の追加効果に関する認知度は非常に低く、「なんで両手武器なのにリペアかけんの?」と聞かれることもしばしば。 &bold(){4.スキル振り} 他のスキルと要相談。 SLv1だけでも、パーティプレイにおいてはHP回復を優先しつつ、リペアシールドを盾持ち前衛メンバーにかけると安定する。 FIGに継承させるなど、自己回復用としては詠唱が長く使いづらい。持ち替え時に役立つぐらいか。 &bold(){5.その他} 2011年12月のスキル修正前はlv1で300回復していたが、スキル修正により回復量が減少。 ---- 最新の10件を表示しています。[[コメントページを参照>リペアシールド/コメント]] #pcomment(リペアシールド/コメント,10)

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