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ファイタースキル
•レッグバッシュ or ヘッドバッシュ
ハイドアタックからのコンボで大ダメージを与えることができ、また鈍足または攻撃力低下のデバフも付与できる。 CTはレッグ<ヘッドであるため、どちらを継承するかはOD蓄積速度や方向性と相談すること。
•ガードクラッシュ or デッドリィペイン
ハイドアタックからのコンボで上記のバッシュコンボ以上の大ダメージを与えることができる。 比較するとガードクラッシュは威力が高く、SLV7でCT15秒になるので火力特化型におすすめ。 デッドリィペインはC20秒と少し長いもののOD30消費とコストが軽い。 SLV7で魔法攻撃力10%+70DOWN効果時間30秒のデバフが付与されるため魔法を多用するMOBと相性がよい。 魔法防御が低いPTメンバーがいる場合、生存率を高めることができるだろう。
•デスペラード
物理防御力を低下させて物理攻撃力を上昇させるスキル。 後述のアタックオーラと組み合わせると火力ニンジャとして活躍できる。 ニンジャの防御力はほぼシーフの防御力と同程度なので、被弾に注意。 火力が高くても死んでしまっては結局足を引っ張ることになる。
•物理攻撃力上昇
職業特性もあり、メイン武器が双刃・暗器と手数の多いニンジャと非常に相性がよい。 パッシブスキルのため、デスペラードと違いかけ直す手間やデメリットがないのも魅力。 できるだけ高LVでの継承を推奨する。
•HP上限値上昇
最大HPが上昇するパッシブスキル。いうまでもなく最大HPの増加は死亡率を大幅に低下させる。 プリーストスキル
ニンジャのスキルツリーには自己回復スキルがないためこれかメイクメディスンの継承が必須といえる。
ヒール7を継承するか、ミドルヒールを継承するかは好みとSLv枠との問題。 ニンジャは最大HPはシーフのそれにおおむね準拠するため、ヒール7でも回復力としては十分である。
一時的に相手の動きを止める。対象の気絶耐性で効果が減衰する。
一部mobの厄介な溜め攻撃などを阻止できる他、後述するシーフスキル「ハイドアタック」の布石になる。 威力自体は通常攻撃と大差ない。レベルを上げても威力が少々上がるだけなので、継承レベルは1で良い。
高火力の一撃を加えると共に相手を麻痺させる、対象の麻痺耐性で効果が減衰する。
消費ODが20と通常の攻撃スキルと比べ格段に少なく、麻痺の状態異常は高確率で相手の行動を妨害してくれる。 また、高い攻撃倍率とSTR、PIE両方で威力が向上する事の相乗効果で、高ステータスにおいてはハードブロウに迫るほどの 高火力を出せるようになる。 Lv1ではCTが60秒と長い為、習得するなら高レベルが望ましい。
物理攻撃力を上昇させる。効果時間はレベルによらず3分。
低レベルではあまり効果が実感できずMPの無駄になりやすいので、SLv7で継承したい。 メイジスキル
消費MP20のエンチャント魔法。通常攻撃にスキルレベルと同等のFAを付与する。
物理攻撃と魔法攻撃が両方備わり最強に見える。攻撃した際のインパクトは絶大。 威力は火攻撃属性ジェムやINTジェム無しの場合お察しください。 もし継承するならばヒートナイフやキマイラファングのような魔法攻撃力または火攻撃属性付武器の用意を勧める。
対象の物理防御力を低下させる。アライメント混沌の場合は物理攻撃力も低下。詠唱は1秒。
硬いmobを相手にする場合、特にアシッドパーツを踏ませにくい敵に有効。 後述するシーフスキル「アシッドパーツ」と違い継承枠を圧迫しない点が評価できる。 ニンジャは混沌限定なので継承するのもアリ。アシッドパーツより優先度が高く、上書きしてしまうことには注意。 シーフスキル
敵の側面または背面から当てると威力が上がる攻撃スキル。DEXと基本攻撃力で威力が上昇する。
ニンジャのスキルツリーにも存在するが、継承すればその分SPを他のスキルに当てることができ また、ニンジャではSLv7を取るにはLV36ととても遠いため、有力な継承候補であるといえる。
mobを倒した際のドロップ率・宝箱ドロップ率を上昇させる。
金策においてトレハン技能の有無は効率に直結するため、できれば確保しておきたいスキル。
宝箱の解錠率を大きく上昇させる。使用にはトレジャーインスペクションが1つ必要。
ソロ狩りペア狩り等でシーフがいない場合や、宝箱が一度に大量に出現した場合などに使用。 宝箱解錠率はシーフに比べると大きく劣るため、継承する場合は解錠確率ジェムを詰めた装備を作成することを勧める。
シーフポーションを作成するスキル。SLvを上げるとCTが減少する。
ニンジャのスキルツリーには自己回復スキルがないため、上記ヒール系かこれのうちの1つは必ず継承させること。
通称毒罠。毒ガスを散布するトラップを設置、反応範囲にmobが入った際、周囲のmobに毒の状態異常を与える。
効果はレベル7で5%×3回のDOT。毒さえ通じるのなら例えHPが100万あるmobでも倒せる。 特に低レベル時の背伸び狩りなどで高い効果を発揮する他、通常の狩りでも有効なmobは多い。 後述するアシッドパーツを継承する場合は特に継承しておきたい。
通称酸罠。トラップへの追加パーツ。反応範囲にmobが入った際、周囲のmobの物理防御力を低下させる。
アーマーメルトと比較すると、複数のmobをまとめて弱体化できるのが強みだが、 前提として追加パーツであるため、基礎となる罠スキルを継承する必要があるのが難点。 上記2つのスキルを継承して酸持ちニンジャとして活躍する手もあるが、それなら素直にシーフをやった方がいい。
指定したポイントにデコイを設置、範囲プロヴォークでmobを引き付ける。
スキルレベルが低いとデコイの耐久度が低く、挑発の強度も低いので、継承する場合はレベル7での継承を勧める。
姿を隠し、ターゲットから外れることができる。効果時間はレベル1で10秒、レベル7で25秒。
ニンジャのスキルツリーには最初にあるスキルのため、SPの観点から継承するのは非推奨である。 ロードスキル
最大HPと物理防御力が上昇するパッシブスキル。
SLv7を習得するにはロードLV48が必要で、そのレベル上げは茨の道の一言であるが、 その見返りは最大HPが250、防御力が120増加と非常に強力である。 |
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