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ミドルヒール - (2012/05/15 (火) 16:58:57) の最新版との変更点

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*ミドルヒール -必要レベル:10以上 -必須スキル:[[ヒールサークル]]Lv1以上 -消費スキルポイント:1 -消費MP:24 -詠唱時間:2.0 -再詠唱時間:15.0 -使用可能職業:PRI -使用可能武具:全武具 |スキルレベル|必要レベル|消費MP|詠唱時間|再詠唱時間|回復量(固定値)| |1|10|24|2.0|15.0|250?| |2|10|~|~|~|350?| |3|10|~|~|~|450| |4|15|~|~|~| | |5|17|~|~|~| | |6|22|~|~|~|800?| |7|29|~|~|~| | &bold(){1.効果} 対象のHPを大幅に回復する。 回復量は(固定値+PIE×10)もちろんPRIの職業特性でさらに回復量は上昇する(回復量×1.2程度)。 &bold(){2.評価} 高固定値もさることながらPIEによる回復量上昇も大きい。 詠唱の長さだけがネックだ。 &bold(){3.使い方} ヒール、ヒールサークルのクールタイム中や、攻撃が集中して弱っているプレイヤーに使うのが基本。 起死回生の一手を求めるあなたに。 &bold(){4.スキル振り} 固定値上昇のみと思われるので、PIE依存値の高いこのスキルでは1でも問題はないだろう。もちろん、生存率に直結するので上げておく事に越したことはない。 我こそはヒーラーなり!って名乗りをあげるくらいなら5は欲しいところ。 &bold(){5.その他} **回復量仮説1 (固定値+PIE×10)×職業特性 **回復量仮説2 ・コンデ0  (固定値+PIE×5)×職業特性 ・コンデ46~140  (固定値+PIE×6)×職業特性 ・コンデ160~  (固定値+PIE×10)×職業特性 ・コンデ200  (固定値+PIE×12)×職業特性 ---- 最新の10件を表示しています。[[コメントページを参照>ミドルヒール/コメント]] #pcomment(ミドルヒール/コメント,10)
[[プリースト]]/[[スキル一覧>プリースト スキル一覧#ライフリリーフ]] [[ビショップ]]/[[スキル一覧>ビショップ スキル一覧#セオロジー]] [[ロード]]/[[スキル一覧>ロード スキル一覧#リカバリー]] *ミドルヒール -必須スキルレベル:[[ヒールサークル]]Lv1 (PRI/BIS/LOR共通) -消費スキルポイント:1 -使用可能職業:全職業 -使用可能武具:全武具 |スキルLv|>|>|必須Lv|消費MP|詠唱時間|再詠唱時間|回復量(固定値)|備考| |~|BGCOLOR(#202020):~PRI|BGCOLOR(#202020):~BIS|BGCOLOR(#202020):~LOR|~|~|~|~|~| |1|10|20|10|24|2.0|15.0| 445|| |2|~ |~ |15|~ |~ |~ | 520|| |3|~ |~ |20|~ |~ |~ | 595|| |4|15|27|27|~ |~ |~ | 700|| |5|17|31|31|~ |~ |~ | ?|| |6|22|35|35|~ |~ |~ |1000|| |7|29|39|39|~ |~ |~ | ?|| &bold(){1.効果} 対象のHPを大幅に回復する。 &bold(){2.評価} 高固定値もさることながらPIEによる回復量上昇も大きい。 詠唱がやや長いがその回復量は十分に多い。 序盤こそヒールで十分だが、30Lv以上のFIGのHPを回復させるようになるとこれがないと厳しくなる。 FIGへの継承はセルフヒールが優秀になったこともあり、よく吟味すべきだろう。 &bold(){3.使い方} ヒール、ヒールサークルのクールタイム中や、攻撃が集中して弱っているプレイヤーに使うのが基本。 やや詠唱が長いため、扱いには慣れが必要。 &bold(){4.スキル振り} 固定値の上昇もさることながら、PIEによる回復量上昇の天井が上昇するので、 CT時のヒールの代役として使う場合は1~2程度、ミドルヒールとして使う場合は5~7を目指そう。 &bold(){5.その他} -回復量仮説 --(固定値+PIE×コンディション係数×5.6)×職業特性 ---- 最新の10件を表示しています。[[コメントページを参照>ミドルヒール/コメント]] #pcomment(ミドルヒール/コメント,10)

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