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「リバイブ」を以下のとおり復元します。

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*リバイブ
-必要レベル：20以上
-必須スキル：[[ミドルヒール]]Lv1以上
-消費スキルポイント：1
-消費MP：35
-詠唱時間：10.0
-再詠唱時間：300.0
-使用可能職業：PRI
-使用可能武具：全武具

&bold(){1.効果}	
低確率で仲間を蘇生する。蘇生に失敗すると灰、またはロストする。
スキルレベルが上がるごとに蘇生率上昇、再詠唱時間短縮。
当然ながら「蘇生に失敗すると灰、またはロストする。」との表現は、
失敗時「死体→灰→ロスト」の順で悪化する事を指しており、死体からの1発ロストなどは有り得ないが、
灰からの失敗は普通にロストするので、死体を通り越して灰になっているときは注意が必要。

|スキルレベル|必須レベル|消費MP|詠唱時間|再詠唱時間|効果(推定)|備考|
|1|20|35|10|300|基本蘇生率22%|-|
|2|20|35|10|270|基本蘇生率25%|-|
|3|20|35|10|240|基本蘇生率28%|-|
|4|25|35|10|210|基本蘇生率31%|-|
|5|28|35|10|?|基本蘇生率34%|-|
|6|33|35|10|?|基本蘇生率?%|-|
|7|41|35|10|?|基本蘇生率?%|-|

&bold(){2.評価}	
対象者に[[魂の天秤]]を呼び出すスキル。ただし、基本蘇生率はかなり低い。
(基本蘇生率への、スキル外ボーナスについては当該ページ参照)
対象者は出された天秤をキャンセルすることが可能。
高SLvでの蘇生率にもよるが、少なくとも低SLvでは蘇生に使うには非常に危険なスキルといわざるを得ない……
が、死体状態なら(女神像で100%に持っていける場合)、1回は失敗できる為、
女神像から遠いダンジョン奥地で死者が出た場合等に、失敗してもいいやという気持ちで使う分には問題ない。
成功した場合のその場復活は場所により大きなメリットになる。

&bold(){3.使い方}
-蘇生に関するスキル(＝ロストが絡む)であるため、あらかじめパーティーメンバーにスキルの性質を説明しておくことが望ましい
-魂の天秤を呼び出すスキルであること。キャンセルは自由であること。基本蘇生率は低いことをあらかじめ伝えておくとよい。
-CTが5分(SLv1時)と長いため、一度の蘇生で使えるのは事実上一回。よって、失敗して灰になったらあきらめて女神像まで走ってもらうこと。

&bold(){4.スキル振り}
利用状況・利用者を選ぶスキルなので「通過スキル」としてとらえることも可能
最低1だけスキルを振って、以下のツリーを充実させることも選択肢である

&bold(){5.その他}
SR9以上でかつディメント持ちのパーティーメンバーを蘇生させる場合、
-スキルレベル1で　蘇生率は37％前後
-スキルレベル3で　蘇生率は43％前後
-スキルレベル5で　蘇生率は49％前後
ハイキャンプ(or魂の大メダル)を天秤に捧げると一個につき5％蘇生率が上がるので、
5個捧げれば25%アップ。更に上位のメダルを使えば更に高い蘇生率を確保できる
条件や用意によっては整えばリバイブでもそこそこ実用的である

女神像での復活では見向きもされなかった捧げ物がリバイブ等の低確率蘇生では活きる
今後スタック可能で単価の高い捧げ物を常備することが当たり前になる、かもしれない

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#pcomment(リバイブ/コメント,10)

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