*アベンジ -必要レベル:4以上 -必須スキル:[[センチネルガード]]Lv1以上 -消費スキルポイント:1 -消費OD:50 -詠唱時間:0.0 -再詠唱時間:120.0 -使用可能職業:FIG -使用可能武具:全武具 -追加効果発動アライメント:混沌 |スキルLv|必要Lv|再詠唱時間|ダメージ蓄積時間|反撃可能時間|最大反撃回数|備考| |1| 4|120.0|10.0|10.0|1|| |2| 4|118.0|15.0||1|| |3| 4|117.0|20.0||2|| |4| 9|110.0|30.0||2|| |5|10|108.0|40.0||3|| |6|14|100.0|50.0||3|| |7|22| 90.0|60.0||4|| &bold(){1.効果} 受けたダメージを溜めておき、次の攻撃で一気に反撃する。 アライメントが混沌の場合、確率で気絶が発生する。 「ダメージ蓄積時間」の間に受けたダメージの合計を、&font(aqua){通常攻撃}1発毎に与える。&font(yellow){(スキル攻撃には乗らない)} 「反撃可能時間」の終了か、「最大反撃回数」分攻撃が命中したら効果が終了する。 反撃ダメージは「蓄積ダメージ」のみであり、使用した武器の攻撃力等は無視される。 なお、ダメージ蓄積中も通常の戦闘が可能。([[パワーチャージ]]のように行動不能にはならない) &bold(){2.評価} PCとMobのHP差の都合上、対Mob戦では(特に低SLv時に)有効に働かない。 PvP時には(実質受けたダメージをそのまま返す形になる為)、低SLvでも重大な効果を及ぼせる可能性がある。 対Mobで有効に使う為には高SLvが欲しいところ。 &bold(){3.使い方} 反撃時ダメージが武器性能に左右されない為、反撃時は単純にモーションの早さや攻撃範囲で武器種類を選ぶのが良い。 最大効果を考える場合、以下の戦術が有効。 [[ヒール]]を使用できるPCをお供に、アベンジ使用後、使用者がわざと多量のダメージを受け、同時に回復を行う。 回復した分は蓄積量から減少しないため、蓄積時間内でのダメージと回復の許す限りの膨大な量を蓄積できる。 PvP前や決戦場での接敵前にダメージ蓄積を行なっておくなどすると、反撃時間開始後に凄まじいダメージ出力が期待できる。 大ダメージを短時間で与えられる(そして使用者を殺さない程度の)攻撃手段や、同FIGスキルの[[オーバーユーズ]]等が蓄積手段として有効である。 「ダメージ蓄積時間」中であってもバフのアイコンをドラッグ&ドロップする事により、強制的に反撃可能時間へ移行する事が可能、既に溜まったダメージ×反撃回数で倒せる場合や、無敵時間が有る敵相手に早めに当てたい時などに。 &bold(){4.スキル振り} PvP時の限定的な状況なら低SLvでもなんとか実用範囲内。 PvP時での恒常戦力、またはPvE時使用を考えるなら高SLvが良い。 &bold(){5.その他} 確認できた範囲では「受けたダメージをそのまま返す」仕様らしいので、STR及び物理攻撃の値とダメージとの関係がよくわかっていない(?) 同様の理由で、チャージその他攻撃力を上げるスキルとの併用は効果が不明(併用の意味なし?)。 武器が全部破損した時などに、敵に素手で立ち向かえる…かと思いきや一定以下の物理攻撃力だとやはりダメージも落ちている模様。 スキルレベルが上がったときのダメージ変化等は情報が無いので、用検証。 バグか何かで、ダメージ蓄積中にも反撃効果が発動しているように見えることがあるが、こちらの効果も不明。 &font(yellow){※アベンジ蓄積用Buffの発動中に、それ以外のBuff(ディフェスタでもディバインでも何でも可)を手動で解除すると、蓄積状態を維持したまま反撃が可能になる。つまり蓄積用Buffがある限り何発でも蓄積したダメージを与えられる。}(2012/2/25時点) ---- 最新の10件を表示しています。[[コメントページを参照>アベンジ/コメント]] #pcomment(アベンジ/コメント,10)