Type59

糞Ty糞pe糞59糞


HP :1300
火力:250
貫通:181
速度:最高56km/20km 巡航速度約38~45km エンジン出力が不足気味の為、やや加速や登坂能力が低い

糞車両概要糞

Type59は地獄の業火に焼かれて死ぬべきである。

いや実際ね、T69のほうが勝率も高いしやっぱり強いわけですよ。
でもでもこれだけの性能があって、収支にボーナスがあってマッチング優遇ってのはおかしいんじゃないかと。
ていうかてめぇ、装甲減厚されてるとはいえ、元になった車両Tier9じゃねーか!
Tier8でそんなキチガイじみたお椀砲塔と傾斜装甲モリモリの車体持ちだしてくんじゃねーぞボケッ!
そもそも中戦車ってのはそんなに弾くもんじゃねーんだよ!
弱点が?傾斜が?そんだけ隠蔽高くてグリグリ動く車両に安定して貫けるわけねーだろクソッ!
nerfでバランス取れてるってんならさっさと再販してみろよオラッ!WGてめぇに言ってんだよオラッ!なんとか言えオラッ!
できねーんだろ!?バランス取れてねーもんな!?さっさと返金措置でも再販でもなんでもしろオラッ!
再販されたら俺が買うよ!買わせろよ!再販してください!お願いします!

汚れたチャイナマネーの結晶であるType59は、裁きの光によって来世すら迎えずに滅せられるべきである。

糞強さ糞

加速力や登坂能力こそ低いものの、中戦車らしい速度と車体・砲塔共に(中戦車としては)Tier8最高の防御力を誇ります。
後述の傾斜装甲や隠蔽率と合わさって、同格や格下軽・中戦車に対するポジショニング能力に優れています。
車高も低めのデザインで、俯角こそ人並みですが地形に入り込んだ時のしぶとさが強み。
課金戦車の癖に同格並かそれ以上の性能のType59は死ぬべき
防御面では同格に比べ圧倒的な性能。
何故かTier9のT-54を元にしたデザインは避弾経始に優れ、特にお椀型砲塔の200mm装甲+傾斜の防御力は圧巻!
車体正面も実厚こそ100mmなものの、傾斜込装甲厚は174mm、有効装甲厚にいたっては最大198mmあります……
旋回速度を活かしたパリングも強烈そのもの!
課金戦車の癖に同格並かそれ以上の性能のType59は死ぬべき
課金戦車は大抵の場合において、砲性能が通常車両よりも劣りますが、Type59はそれなりに優秀な砲を持っています。
というか同格同国のT-34-2の100mm59-100Tとほぼ同等、連射力0.16と弾数11発劣る代わりに俯角が7度まで取れます。
これだけの車体性能に載せるには十分すぎるほどの性能と言えます……
課金戦車の癖に同格並かそれ以上の性能のType59は死ぬべき
低めにデザインされた車体は同格と比べても優れた隠蔽率を発揮します。
視認距離自体は同格に10~20m劣りますが、タイマンでの発見力では隠蔽率で相殺といったところ。

糞弱さ糞

これといった弱点はありません……
しいて言うならば、前述のとおり出力重量比がやや低めな点。
というかこれでエンジン出力まで高かったら……
よくよくType59は乗ってる奴ガーって言われてますけどね
某所にて視認距離について触れられていますが、Pershing・T69・Centurionが400mで一位、PantherII・SPが390mで二位なので380という数値は確かにそれらより劣るものの、別段弱点足りえません。
正直こんな車両使えばアホでもそれなりに見れる動きにゃなりますよ
無線距離は600mと同格に比べて大分短めです。
とはいえ、恵まれた車体性能は前線で戦う上で十分すぎるものなので正直これも別に……

糞実際どうするか糞

走攻守に視認隠蔽、どこも死角のないType59を崩すのはかなり骨が折れます。
今回は先にType59の弱点図をご紹介。

見ての通りの装甲厚。
同格車両の場合は砲塔はまず貫通不可能です。
向かって右上のキューポラは比較的大きく、頂点の蓋部分が90mm、その下の筒部分が106mmです。
基本的にはここを狙っていきますが、貫通力に自信がある場合は主砲の下の首元とその左右も狙えます。
こちらは実厚約200mmですが、お椀部分に比べて傾斜が無く、貫徹力210mm程度の砲ならば貫通を望めます。
とはいえすぐ隣は防盾やらお椀カーブやらで弾かれまくるのであまりオススメはしませんが……
Type59だけン百戦やって他の中戦車でMバッジすら取れてないザコ、よくいますよね
車体のほうの装甲を見てみましょう。
車体上部は実厚こそ100mmなものの傾斜が60度程度かかっており、最大で198mm程度の有効装甲厚を誇ります……
一応貫通力174mm以上ならば貫通の見込みがありますが、それは水平な状況かつAP弾の距離減衰がかかっていない時の話。
とはいえType59はよくも悪くも車高が低い為、多少上から打ち下ろすことになり、いくらか緩和はされます。
車体下部も同じく実厚は100mmキッチリあり、上部に比べて緩いもののこちらも傾斜込156mm程度の防御力があります。
不用意にここを狙うと、前述の車高の低さがこちらにとって悪いように働き、かなりきつい角度で入射するので注意!
ドライバーハッチや機銃口のような弱点もないので、高低差を加味した上で都合のいい砲を狙います。
そういうのマジでかっこわるいと思いますよ

強烈な正面装甲ですが、側面はやはり他の戦車と同様スッパスパです!
車体は履帯の20mm空間装甲扱いを含め80mm+20mmの100mm垂直装甲です。
ちなみに側面から車体に撃ち込む場合、中心付近は弾薬庫判定で、中央より後ろが燃料槽とエンジン判定です。
砲塔側面は前面と後部に極端に硬い箇所があるものの、側面の中心部ならば約104mm、きつい付け根の部分で約168mmです。
覚えておいてほしいのが、(Type59側から見て)砲塔の後頭部は弾薬庫判定になっていること!
後頭部を狙えば稀に爆散もあり得る、とおぼえておいてください。

先の二枚の画像の白い部分が弾薬庫判定です。
つまりType59は死ぬべき
背面装甲は言うに及ばず。
Type59の車体背面はほぼ全面がエンジン判定なので、機動力の低下や発火が期待できます。
砲塔はType59のケツを見て右半分に撃ち込めば(前述の理由で)爆破四散の可能性があります。
マッチング不遇措置でTier9以上としか当たらないとかにすればいいんじゃない?
格下車両の場合はキューポラか側面か背面以外はほぼ貫通できません。
対重戦車戦のように援護待ちで遅滞狙いの履帯攻撃も考えておきましょう。

さて、ここまで書けばキューポラ狙撃や傾斜殺し、側面背面への回り込みに活路を見出だせると思います。
しかし!
相手は中戦車、しかも(加速や登坂力は劣るものの)Tier8中戦車内でも最高峰の旋回性能と高い隠蔽率を誇る中戦車です!
よっぽどのザコが乗ってない限り、そうそう隙を晒してくれません……
少なくとも単独のポジションの取り合いではまず無いと言っていいです。
なるべくツーマンセル以上で動いて、的を絞らせないようにしながら少しずつ削っていきましょう!
というか本来中戦車相手ならそこまでしなくてもある程度削れるもんなんですけどねぇ……

現在工事中
最終更新:2013年10月28日 14:52