秋原小学校スクールジャック事件

【事件名】 秋原小学校スクールジャック事件
【読み方】 あきはらしょうがっこうすくーるじゃっくじけん
【犯人】 日暮闇太郎
【実行ナビ】 ナンバーマン
【登場作品】 『1』

【詳細】

秋原小学校に新しく赴任した日暮闇太郎が自習中の宿題プログラムと偽って洗脳プログラムを学校中に流し、WWWの思想に生徒を洗脳しようとして引き起こした。

学校中の扉がロックされており、物理的な被害こそ少なかったがワイリーの洗脳プログラムをずっと聞き入っていた先生や生徒は次第に彼らに感化されてしまうなど社会的な影響は大きい。似たような事件が別の小学校でも起こっていたらしく、事件が起こる朝には近頃小学生によるネット犯罪が増加しているというニュースを受信している。

学校中のネットワークがばらばらにされていたが、ネットワークに送り込まれたロックマンが学校のPCの中を回ってロックを解除していき、洗脳プラグラムを管理していたナンバーマンを倒したことで事件は解決した。
秋原小学校より前の被害者の小学生達がどうなったかは不明。もっとも洗脳プログラムによるものとわかれば、何かしらの対策を打つ事は不可能ではないと思われるが…。

なお、この事件の後、犯人である日暮闇太郎は改心し秋原町内でチップショップを開くことになった。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年04月03日 08:06