マグニッカー系

【名前】 マグニッカー
【読み方】 まぐにっかー
【種類】 ウイルス
【属性】 電気属性
【チップ】 マグネットボム系
【登場作品】 『2』『トランスミッション』
【英語名】 マグニッカー:Magneaker
マグニルド:Magmacker
マグタイガー:Magnoid

【詳細】

バッタに似た姿をしたウイルス。
上位種の名称は、中間種が「マグニルド」、最上位が「マグタイガー」。

出現場所の縦列をゆっくりと移動し、ロックマンと横列が一致すると体当たりで突っ込んでくる。
攻撃を外した場合、元のマスに戻ってすぐにマグネットボムを発射してくる。
マグネットボム自体にはダメージは一切無いが、着弾時に決まった範囲の磁場が発生する。
この磁場に触れてしまうと、一定時間その場から動けなくなってしまう

マグネットボムによる磁場の範囲は上位種になるほど広がり、
マグニッカーは着弾点のみ、マグニルドは着弾点とその上下のマス、マグタイガーは着弾点とその上下左右。
上位2種は地場範囲が広く、動けないところに連続体当たりをされたり、横にいるウイルスからの攻撃で致命傷や即死の危険性も高い。
これらが出現するウラ6とWWWエリア2では、アクアスタイルなら特に注意をしたい。

+ タグ編集
  • タグ:
  • ウイルス
  • 電気属性
  • EXE2
  • トランスミッション
最終更新:2025年01月03日 21:55