「殿下、カルナティオ参上いたしました。え、もっとラフな態度でと仰いますと?」
「ニコ、いい加減にして。君を庇うのにも限界があるんだ」
「僕が望むなら君は僕の骸を使ってくれるのかい? ニコ……」
基本情報
| 氏名 |
レイン・カルナティオ(Rein Carnatio) |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
23歳 |
| 身長・体重 |
167cm/59kg |
| 戦闘スタイル |
銃撃、剣術 |
| 能力 |
戦闘技能:B 精神力:B 作戦立案:B アーツ:なし |
| ライセンス |
Aクラス(C.A.A.C.E.) |
| 席次 |
19:The Sun(太陽) |
| 得意/好き |
ソロキャンプ、アウトドアレジャー、フランクフルトなどドイツのウインナー・ソーセージ系、ニコル |
| 苦手 |
くだけた雰囲気、大人数での会食(特に円卓絡み) |
| イラストレーター |
原案:天代天奈/Ver.2.0:大野修汰 |
| 一人称 |
僕 |
| 口調 |
基本的に公務では硬い口調だが、プライベートでは年相応の口調。ただし一人称は僕で一貫している。 |
●略歴
悪辣な友をも救う実直な麗人。
おそらく「円卓」において一番「普通の感性」を持つ人物。
以前はオーストリアのイステンブルックに駐屯する「スクード」第三大隊の隊長であったエリートエクソシスト。
正規兵団「スクード」時代から性格が最悪時代だった頃の
ニコル・ダルザスの唯一の友人であり、その危うさから監視めいたこともしてはいた。
そして、案の定大問題を起こした際に自分の立場を最大限に活用して庇ったのがレインである。彼女はどこまでもニコルの友人であり支えであるのだ。
相手の性格が悪すぎるのに、どうして付き合えるんだろう。たまにいる悪ガキに付き合うまともな友人といったところだろうか。
なお、現在は「円卓」の席次を有したことで「スクード」の総団長も兼任している。とはいっても、ほぼ名目上であるが。
副団長にはニコルが兼任で就いており、実質レインによる監視とも言える。もっともニコルは恨みを買ってるので立場上危ないと言えば危ない。
性格は実直。若干口調が固く男性口調に近い。
キルケーとはまた別のタイプではあるが。
才色兼備であり身体つきは立派な女性であるが、やや中性的な印象の顔立ちも相まって、ぶかぶかの私服を着たときなどは男性間違えられることもあるとか。なお、
C.A.A.C.E.全体で見ても
バレンタインデーに女性から贈り物をされる数は毎年連続トップである。
前述したとおり、同じ「円卓」の「15:The Devil」の
ニコル・ダルザスとは古くからの友人で、ニコルが事あるごとに問題を起こすといつも庇っていたのがレインである。
そのため性格がアレなニコルも、レインの前では本当に普通の一人の人間としての素顔を見せられているようだ。レインもニコルとの会話では口調も柔和らしい。
ニコルの件もあったため、「スクード」から「円卓」への栄転はしばらく拒否していたが、ソフィア体制になってから移籍。
席次は「19:The Sun(太陽)」
(正位置:成功、勝利、約束された将来。/逆位置:不調、落胆、衰退)
鎧装は魔力フィールドを発生させる機構を内蔵したものから、さらに軽量化を大きく図り防御力を上昇させた新型鎧装。
特殊な形状の魔力マシンガン/ランチャーと
研究機関「ヘプタグラム」によって大幅改修された
「N.E.X.U.S.」タイプを搭載したレイン専用のPCCV-019C-02「アクシズ・バイオネットII(Axis Bayonet type-2)」が背部にマウントできる形になっている。
●装備武器
- PCVN-019C02「アクシズ・バイオネットII(Axis Bayonet type-2)」
- 特殊な形状の魔力マシンガン/ランチャー形態とそのまま物理剣として変形させて攻撃できる遠近両用の武器。
- 研究機関「ヘプタグラム」によって「N.E.X.U.S.」タイプを搭載して強化・改修されたレイン専用武装。最初は「B.L.A.Z.E.」タイプの搭載計画もあったが変更された。
- ステラアルジェントによるリビルド品ながらもかなりの重量がある。型番の末尾の「C02」に関しては、さらにカスタマイズされたという意。
- 後述するように片手ずつでランチャーとして扱うこともできれば、合わせてバスターキャノンとして使うことも可能。
●戦闘スタイル
特に1vs多数における戦闘では「アクシズ・バイオネットII」の魔力マシンガンや魔力ランチャーによる殲滅戦を得意とする。
また、近距離戦ではブレード部分に魔力刃を出し、両手でそれぞれ「アクシズ・バイオネットII」を剣として振り回して近接武器として戦う中々のパワフルウーマン。
その上、普段は分かれている
「アクシズ・バイオネットII」を合体させ、ツインキャノン状態での使用も可能。
武器を手放す状態に陥っても、無手でもきっちり戦えるよう鍛錬は積んでおり得物を持ちながら体術も合わせた戦闘をこなせる。
最終更新:2026年06月20日 01:37