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名前:ブラックキング | 性別:不明 | 原作:ウルトラシリーズ |
一人称:ワシ(スパークドールズ劇場) | 二人称:不明 | 口調:芸人風関西弁 |
た行/と/特撮/ウルトラマン/ジャック.mlt
※ピクぺ曖昧さにキン肉マン映画キャラ等あり
※ピクぺ曖昧さにキン肉マン映画キャラ等あり
初出は「帰ってきたウルトラマン」。養殖などをされているゼットンのような枠で、
作中のナックル星人という宇宙人により特別な訓練をされ、主人公であるウルトラマンジャック暗殺計画に投入された怪獣である。
作中のナックル星人という宇宙人により特別な訓練をされ、主人公であるウルトラマンジャック暗殺計画に投入された怪獣である。
訓練によってジャックのその時点での光線や武器に耐性を持ち、一度はナックル星人とのコンビでウルトラマンを撃破。
その後のジャックとの再戦結果といった場面についてはゼットンとは違っている。
その後のジャックとの再戦結果といった場面についてはゼットンとは違っている。
客演作「ウルトラマンギンガ」ではウルトラマンにもなる主人公の変身対象となる。
カプセル怪獣のような外部使役対象ではなく主人公自身の戦闘能力の一部という形であるため、
”ウルトラマンのような変身ポーズ”(上に掲げた拳が極端に大きく見えるヤツ)をセルフパロで行っているという。
カプセル怪獣のような外部使役対象ではなく主人公自身の戦闘能力の一部という形であるため、
”ウルトラマンのような変身ポーズ”(上に掲げた拳が極端に大きく見えるヤツ)をセルフパロで行っているという。
「スパークドールズ劇場」という怪獣ソフビ人形たちによる怪獣やウルトラマン紹介コーナーでは、キャラ紹介での口調のように関西弁になる。
自然な関西弁というよりは、芸人弁というか「どもーブラックキングやー今日は怪獣〇〇と語っていくでー」みたいなコントとか舞台ノリ。(Wikipediaでも芸人風との評)
格上怪獣に「いやー何々ですー」といった口調もあるのである程度敬語もあると思われる。
自然な関西弁というよりは、芸人弁というか「どもーブラックキングやー今日は怪獣〇〇と語っていくでー」みたいなコントとか舞台ノリ。(Wikipediaでも芸人風との評)
格上怪獣に「いやー何々ですー」といった口調もあるのである程度敬語もあると思われる。
キャラ紹介曰くの「人気怪獣」は伊達ではないらしく、キャラ紹介の時点である2013以降のウルトラマンにも複数出演しており、
やる夫関係で項目があるキャラとしてはジャグラスジャグラーに怪獣カードで召喚された個体の一体であるなどの出番がある。
この辺りはWikipedia等を参照されたい。
やる夫関係で項目があるキャラとしてはジャグラスジャグラーに怪獣カードで召喚された個体の一体であるなどの出番がある。
この辺りはWikipedia等を参照されたい。
※各項目帰マンや客演作品での最期等ネタバレあり
キャラ紹介(第930回) | Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
AAは13枚。顔、バストアップが8枚、
ビーム受け(か発射?)エフェクトありが1。妄想ネタでビームを撃ちたがっているという話があるため射撃かもしれない。
小型全身が2(1つは巨大化変身シーン)、寝ているデフォルメ1、ぷち系が1枚。
ビーム受け(か発射?)エフェクトありが1。妄想ネタでビームを撃ちたがっているという話があるため射撃かもしれない。
小型全身が2(1つは巨大化変身シーン)、寝ているデフォルメ1、ぷち系が1枚。
顔とバストアップがある程度あるので、普通に怪獣や怪物として使う手でもいい。
本編では怪獣らしく口から熱線や煙幕を吐くそうなので、エフェクトを付け足して回すのもいいだろう。
本編では怪獣らしく口から熱線や煙幕を吐くそうなので、エフェクトを付け足して回すのもいいだろう。
出自が対ウルトラマン及び防衛組織に対するメタ兵器(煙幕は防衛チームの装備強奪時に使用)のため、
悪党が使う、あるいはコントロールをロストした生物兵器でもいい。
逆に、ギンガやスパークドールズ劇場の扱いからいけば味方の巨大生物や見た目がゴツいだけの面白おじさんとかのギャップ狙いキャラもアリか。
悪党が使う、あるいはコントロールをロストした生物兵器でもいい。
逆に、ギンガやスパークドールズ劇場の扱いからいけば味方の巨大生物や見た目がゴツいだけの面白おじさんとかのギャップ狙いキャラもアリか。