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名前:ジェド・豪士(ゴーシ) | 性別:男 | 原作:パイナップルARMY |
一人称:不明 | 二人称:あんた等 | 口調:男性的 |
あ行/う/浦沢直樹作品.mlt
※名前の「ゴーシ」は音韻的な問題の可能性はある 複数回見られる原作上の表記
※名前の「ゴーシ」は音韻的な問題の可能性はある 複数回見られる原作上の表記
漫画『パイナップルARMY』の主人公。
民間軍事顧問機関CMAに所属する戦闘インストラクター。
様々な依頼人の要望に応じて護身術や銃器の扱い、時には爆弾解体などの専門技術を指導する。
自分はインストラクターだと常から主張して依頼人の抱える問題に直接関わろうとはしないいものの、
根っからのお人好しと不運から事件の真っ只中に飛び込み、依頼人のために奮闘する……というのが毎回のお約束。
民間軍事顧問機関CMAに所属する戦闘インストラクター。
様々な依頼人の要望に応じて護身術や銃器の扱い、時には爆弾解体などの専門技術を指導する。
自分はインストラクターだと常から主張して依頼人の抱える問題に直接関わろうとはしないいものの、
根っからのお人好しと不運から事件の真っ只中に飛び込み、依頼人のために奮闘する……というのが毎回のお約束。
その訓練方針は相手を殺すことではなく、如何に身を守って生き延びるかというもので、
「窓のそばに立たない」(狙撃対策)といった指導をしたり、非常に厳しい走り込みなどもさせる。
兵士として危地に挑む若者たちのために心を鬼にして地獄のような訓練を課す事もあるが、
最終的にはその心情を理解してもらえたことで恐れられつつも尊敬できる恩師として認められる。
「窓のそばに立たない」(狙撃対策)といった指導をしたり、非常に厳しい走り込みなどもさせる。
兵士として危地に挑む若者たちのために心を鬼にして地獄のような訓練を課す事もあるが、
最終的にはその心情を理解してもらえたことで恐れられつつも尊敬できる恩師として認められる。
一方で直接的に護衛として(あるいはトラブルに巻き込まれて)戦う場面もあり、その場合は戦闘のプロとして活躍する。
主にグレネードランチャーおよび爆発物の専門家として世界的に知名度が高いこともあって、対爆弾テロ戦で当局に協力する事も。
不整地を走りながらグレネードランチャーで100m先の小目標に当てるなどの達人的描写もあった。
ピアノ線とパイナップル型手榴弾によるブービートラップも得意。
主にグレネードランチャーおよび爆発物の専門家として世界的に知名度が高いこともあって、対爆弾テロ戦で当局に協力する事も。
不整地を走りながらグレネードランチャーで100m先の小目標に当てるなどの達人的描写もあった。
ピアノ線とパイナップル型手榴弾によるブービートラップも得意。
作中舞台が日本でもないし相手が日本人でもない場面が多いので、「ゴーシ」表記は外国的発音の結果かもしれないが、
豪士本人は日系アメリカ人を自称するも母語は日本語ではないかと思われる描写があるなど、あえてぼかされているため、
日本語に流暢な者が「ごうし」と呼ぶなどは差別化としてはむしろ正しい可能性もある。
豪士本人は日系アメリカ人を自称するも母語は日本語ではないかと思われる描写があるなど、あえてぼかされているため、
日本語に流暢な者が「ごうし」と呼ぶなどは差別化としてはむしろ正しい可能性もある。
その過去についてはあまり詳細に語られていないが、ベトナム戦争に海兵隊の新兵として従軍し初めて実戦を経験。
終戦後は傭兵として各地を転戦して活躍するも、大国の思惑によって部隊が大損害を被り多くの戦友を失ったことで除隊。
以後は一線を離れつつも、しかし戦闘インストラクターとして戦いに関わることからは抜け出せていない……という人物である。
一方、常にシリアスで深刻な態度を取っているわけではなく、趣味の日曜大工を楽しんだり、釣りやチェスを嗜んだり、デートをしたり、
作中でも「まるで子どものように人生を楽しんでいる」と称されるほど、生きることを謳歌している。
終戦後は傭兵として各地を転戦して活躍するも、大国の思惑によって部隊が大損害を被り多くの戦友を失ったことで除隊。
以後は一線を離れつつも、しかし戦闘インストラクターとして戦いに関わることからは抜け出せていない……という人物である。
一方、常にシリアスで深刻な態度を取っているわけではなく、趣味の日曜大工を楽しんだり、釣りやチェスを嗜んだり、デートをしたり、
作中でも「まるで子どものように人生を楽しんでいる」と称されるほど、生きることを謳歌している。
様々なトラブルや事件に、自身の持つ技術と傭兵時代の戦友たちの協力を得ながら立ち向かっていくが、
やがて世界中に広がるテロネットワークと、そこにテロインストラクターとして呼ばれた謎の日本人傭兵との攻防を繰り返すことになる。
この謎の日本人傭兵は最後の決着の瞬間ですら詳細が描かれなかった謎の人物ではあるものの、
爆発物のプロフェッショナルであったり、「このくだらない世界に自分を生んだ神を許せるかどうかが問題だ」と嘯くなど、
酷な戦歴を経てなお人生を楽しんでいる豪士と似て非なる存在、まるで影法師のような人物として描写されている。
やがて世界中に広がるテロネットワークと、そこにテロインストラクターとして呼ばれた謎の日本人傭兵との攻防を繰り返すことになる。
この謎の日本人傭兵は最後の決着の瞬間ですら詳細が描かれなかった謎の人物ではあるものの、
爆発物のプロフェッショナルであったり、「このくだらない世界に自分を生んだ神を許せるかどうかが問題だ」と嘯くなど、
酷な戦歴を経てなお人生を楽しんでいる豪士と似て非なる存在、まるで影法師のような人物として描写されている。
二次創作では、近年Xなどで「ヒロインの母親をそのまま大人になったような外見で爆乳にすると人気が大爆発を起こす」というネタコラが多分知られる。
キャラ紹介 | Wikipedia | ニコ百 |
- 運用法
AAは15枚。通常AAは7枚。うち全身が2枚(全身の1つが後ろ姿)。
罠の発動らしきもの1枚、グレランを正面に向けるもの1枚、サブマシンガンを組み立て~発射までが5枚、サブマシンガンを投げる手1枚。
罠の発動らしきもの1枚、グレランを正面に向けるもの1枚、サブマシンガンを組み立て~発射までが5枚、サブマシンガンを投げる手1枚。
専用の射撃AAがあるため戦闘のチョイ役としては使いやすい。教官キャラとしてはメインに据えようとすると若干会話しづらいか。
ハワ親ではないがどこかの銃器教習場とかで1話限りの役とする方が使い勝手はいい。
ハワ親ではないがどこかの銃器教習場とかで1話限りの役とする方が使い勝手はいい。