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名前:デミトリ・マキシモフ | 性別:男 | 原作:ヴァンパイアシリーズ |
一人称:私 | 二人称:貴様/お嬢さん | 口調:貴公子口調 |
対戦格闘ゲーム「ヴァンパイア」シリーズの主人公格(*1)のヴァンパイア。
"ヴァンパイア"と言ってもテンプレ的な吸血鬼のイメージとはいささか違っていて、
"吸血種"な悪魔といった態である。
筋肉ムキムキボディとタマネギを思わせるツンツンヘアーが特徴。
"ヴァンパイア"と言ってもテンプレ的な吸血鬼のイメージとはいささか違っていて、
"吸血種"な悪魔といった態である。
筋肉ムキムキボディとタマネギを思わせるツンツンヘアーが特徴。
魔界七貴族のマキシモフ家の当主。
魔界の覇権を狙って魔王ベリオール・アーンスランドに挑んだものの戦いに敗れ人間界に吹き飛ばされてしまう。
100年間人間界のトランシルヴァニアの古城で雌伏していたデミトリは、
魔力のオーラを纏うことで日光を克服するなど力を蓄え、再び魔界の覇権を争うために打って出るのであった。
魔界の覇権を狙って魔王ベリオール・アーンスランドに挑んだものの戦いに敗れ人間界に吹き飛ばされてしまう。
100年間人間界のトランシルヴァニアの古城で雌伏していたデミトリは、
魔力のオーラを纏うことで日光を克服するなど力を蓄え、再び魔界の覇権を争うために打って出るのであった。
ベリオールはデミトリとの戦いでの負傷が下で死亡しており、
アーンスランド家の次の当主でありベリオールの養女のモリガンは覇権なぞに興味を持っていないものの、
デミトリからすると降さなければならない敵である。
モリガン以外にも、ベリオールなどと並び三大貴族と称されていたものの死亡していたジェダ・ドーマが復活、
美しい星をコレクションするために宇宙から飛来したエネルギー生命体であるパイロン、
多くの闇の住人 たちや最早闇の住人 に足を突っ込んでいると言える人間の狩人たち
アーンスランド家の次の当主でありベリオールの養女のモリガンは覇権なぞに興味を持っていないものの、
デミトリからすると降さなければならない敵である。
モリガン以外にも、ベリオールなどと並び三大貴族と称されていたものの死亡していたジェダ・ドーマが復活、
美しい星をコレクションするために宇宙から飛来したエネルギー生命体であるパイロン、
多くの
――と魔界の覇権を握るための戦いは果てしなく続いていくのである……
といったところで「ヴァンパイア」シリーズの製作が途絶えてしまい、以降はカプコンやSNKのお祭り的作品に偶に参戦している。
といったところで「ヴァンパイア」シリーズの製作が途絶えてしまい、以降はカプコンやSNKのお祭り的作品に偶に参戦している。
デミトリは飛び道具・無敵対空技・突進技と基本的な技は揃っているものの若干クセがあり、ストリートファイター2の単純なコピー作品には
ならないように設計されたものと考えられる。
ちなみにマッチョボディではあるものの特段攻撃力が高いパワータイプキャラというわけではない。
ならないように設計されたものと考えられる。
ちなみにマッチョボディではあるものの特段攻撃力が高いパワータイプキャラというわけではない。
- 飛び道具「カオスフレア」
ES(※ゲージを消費した強化技)版の掛け声「Get My Rage!」が印象的。
- 通常・歩きでは真上に、ダッシュ中には斜め上に放つ無敵対空技「デモンクレイドル」
といった必殺技がよく知られている。
そして相手につかみかかり血(もしくは魔力、オーラ的なエネルギー?)を吸う「ミッドナイトブリス」が特に有名。
なぜ有名かというと相手を変化―対象が女性キャラならせいぜい衣装チェンジといった程度なのだが、
男性キャラの場合女体化させた上で血を吸うのである。
なぜ有名かというと相手を変化―対象が女性キャラならせいぜい衣装チェンジといった程度なのだが、
男性キャラの場合女体化させた上で血を吸うのである。
この「ブリス化」したモデルはデミトリの趣味ではなく、対象が自分自身に抱く理想の姿ということになっている。
ただモリガンはなんだかよくわからないデフォルメされた人形のような姿(サキュバス故の自己防衛である等という考察もある)、
雪男 のサスカッチは着ぐるみをかぶった人間女性、
アステカ文明のガーディアンロボットのフォボスも人間女性に変化するといった具合に、「理想の姿?ほんとにござるかぁ?」となる例もしばしば。
ただモリガンはなんだかよくわからないデフォルメされた人形のような姿(サキュバス故の自己防衛である等という考察もある)、
アステカ文明のガーディアンロボットのフォボスも人間女性に変化するといった具合に、「理想の姿?ほんとにござるかぁ?」となる例もしばしば。
さらに作品によっては違う変化をすることもあり、理想云々は建前でノリ重視なだけかもしれない。
SNK作品の「KOFシリーズ」のゲーニッツの女体化ネタであるゲニ子や
「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」に登場した餓狼伝説シリーズのテリー・ボガード(女体化)は、
ブリス化した彼らが元ネタである。
SNK作品の「KOFシリーズ」のゲーニッツの女体化ネタであるゲニ子や
「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」に登場した餓狼伝説シリーズのテリー・ボガード(女体化)は、
ブリス化した彼らが元ネタである。
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- 運用法
AAは45枚。
うち自身のブリス状態(格ゲであるからして2Pをそうするのはまあね)が5枚ある。
また悪魔的な状態で人間の肌色でなくなっている顔などが4枚。
2頭身デフォルメやぷちAAが3枚ほど。
うち自身のブリス状態(格ゲであるからして2Pをそうするのはまあね)が5枚ある。
また悪魔的な状態で人間の肌色でなくなっている顔などが4枚。
2頭身デフォルメやぷちAAが3枚ほど。
戦闘用動作として、手から炎を出す(ゲームでは飛び道具なので投げたことを汎用で表現することは要る)AAや
ダッシュまたはデモンクレイドルという移動技のAAなど戦闘向けのものが何枚か実装された。
ダッシュまたはデモンクレイドルという移動技のAAなど戦闘向けのものが何枚か実装された。
人間として起用して、悪魔姿のAAはギャグ的なブチギレ演出といった運用も考えられる。
学ぶ系スレ等で歴史上の人物に割り当てるのも良い方法である。
学ぶ系スレ等で歴史上の人物に割り当てるのも良い方法である。