第4使徒シャムシエル - やる夫スレAA紹介wiki | やる夫スレAA紹介wiki

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名前：第4使徒シャムシエル	性別：不明	原作：新世紀エヴァンゲリオン
一人称：なし	二人称：なし	口調：なし

さ行/し/新世紀エヴァンゲリオン/使徒
※名称は新しい方に「第〇の使徒」だけのものがいる、天使由来である、などもありmltのナンバリングを付随

Wikipedia等を参照するとシャムシエル。エは大文字。(*1)ユダヤ・キリスト教の天使が名前の由来。
ベルセルクの敵も使徒というが、由来は同じと思われる。（グリフィスも「天使になった」ので)

サイズに関してはエヴァの使徒は戦闘に関与した多くがとてもデカい。監督の庵野氏の元ネタイメージ風に言えばウルトラ怪獣レベル。
シャムシエルもそうした怪獣サイズであり、紹介AAでは　:: 　で表現されている２本の触手はビルを切り裂きエヴァ初号機を貫いたりした。

飛行タグがあるように実は飛べる。ビュンビュン高速高高度でぶっかましては来ないが、
ほとんど音を立てずに移動するという利点があるらしい。
胴体前面の虫みたいな脚は新作でCGにしてでもウネウネ動かしたかったのを動かしたらしいが、
実用的な意義については全くの謎……。

(回)　の部分（目「みたいな」所）の下部、胸？喉元？に赤い球体、コアが存在しそこを初号機にナイフで刺され敗北した。
TVアニメではコアを刺された以外の傷がないためサンプルとして回収されたが、第5使徒と設定され直された後発作品ではほとんどの部分が崩壊し消えてしまっている。

細かい話

設定を詳細に詰めてネタバレすると「人間ではないがモンスタータグも……」みたいになってしまう。
ホモ・サピエンスではないにしても、碇シンジなど作中の「ヒト」と全く無縁の生物でもないためである。

ざっくり言えば「知恵の実」を食べ地球に広まった存在の末裔がシンジなどであり、
使徒は「生命の実」を得て地球に広まろうとしている存在だという。
なのでまるっきり他所の星からきた侵略者なんかと言うよりは、椅子取りゲームをしている対極の存在というのが近いらしい。

キャラ紹介

Wikipedia

アニヲタWiki

ニコ百

ピクペ

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• 運用法

AAは11枚。紹介AAくらいの全身が2枚、バストアップ1枚、スパロボ的SDサイズの全身が左右で５枚。ATフィールド(*2)あり。
ぷち型に近いサイズが2枚。

元ネタ通りの怪獣サイズでもいいが、見た目が変わった天使やスタンドとしてメガテンやジョジョに入れてもよさそう。
後はホラースレの怪異や変異モンスターの一種扱いにしてみるのも手。