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名前:心願寺 紅(しんがんじ くれない) | 性別:女 | 原作:対魔忍紅 |
一人称:私 | 二人称:お前 | 口調:~だ、等ぶっきらぼうな口調 |
対魔忍シリーズ『対魔忍紅』の主人公にしてメインヒロイン。
対魔忍の名門ふうま家の重鎮“ふうま八将”のひとつに数えられる心願寺家の当主であるが、
母親が吸血鬼エドウィン・ブラックに凌辱されて生まれたダンピールである事から差別に晒され、
さらに誘拐された母親を救出に向かった先代当主である祖父も重傷を負ってしまい、引退を余儀なくされる。
祖父に育てられた紅はやがて心願寺家当主の座を継ぐも周囲からの偏見は変わらず、
また重傷を負った腹心の槇島あやめを救うため魔族の力を使った事で完全に孤立。
今は一族を離れ、あやめと二人きりで、昼は孤児院(*1)で働き、夜はフリーランスの対魔忍として活動しながら、
母を救い、心願寺家を再興すべく魔族と戦い続けている。
母親が吸血鬼エドウィン・ブラックに凌辱されて生まれたダンピールである事から差別に晒され、
さらに誘拐された母親を救出に向かった先代当主である祖父も重傷を負ってしまい、引退を余儀なくされる。
祖父に育てられた紅はやがて心願寺家当主の座を継ぐも周囲からの偏見は変わらず、
また重傷を負った腹心の槇島あやめを救うため魔族の力を使った事で完全に孤立。
今は一族を離れ、あやめと二人きりで、昼は孤児院(*1)で働き、夜はフリーランスの対魔忍として活動しながら、
母を救い、心願寺家を再興すべく魔族と戦い続けている。
心願寺家の当主にして歴戦の対魔忍という事でかなり凛々しく強い女性として振る舞っているのだが、
実際は不遇な幼少期故の「甘えたい」という感情を必死に押し殺し続けて大人にならざるを得なかった、
内側に強い孤独感を抱えた寂しがり屋の少女である。
好物はオムレツとハンバーグ。
実際は不遇な幼少期故の「甘えたい」という感情を必死に押し殺し続けて大人にならざるを得なかった、
内側に強い孤独感を抱えた寂しがり屋の少女である。
好物はオムレツとハンバーグ。
『対魔忍RPG』では、主人公である「ふうま小太郎」の幼馴染の一人であるという設定が付与され、
幼少期から周囲の差別より自分を庇ってくれた彼に一途な恋心を抱いている他、
その尽力により(かつ人気キャラ故のバリエーション追加で)ちょくちょく里帰りができているなど、
本編よりかなり恵まれた境遇となっている一方、内心の臆病さや奥手さが災いして恋愛面ではなかなか進展が無い。
さらに同じくふうまに恋心を抱いている(*2)鬼崎きららという強力なライバルが出現。
互いに恋をしている「大切な幼馴染」と「放っておけない後輩」が同一人物である事を知らぬまま、
恋する女の子同士で応援し合う友人になっているという、なかなか奇妙なすれ違いが発生している。
ただシリーズ後半のシナリオでは、純愛Hシーンでの告白などを前提としたやり取りが見られるため、
歩みは遅くともちゃんと前に進めているようである。
幼少期から周囲の差別より自分を庇ってくれた彼に一途な恋心を抱いている他、
その尽力により(かつ人気キャラ故のバリエーション追加で)ちょくちょく里帰りができているなど、
本編よりかなり恵まれた境遇となっている一方、内心の臆病さや奥手さが災いして恋愛面ではなかなか進展が無い。
さらに同じくふうまに恋心を抱いている(*2)鬼崎きららという強力なライバルが出現。
互いに恋をしている「大切な幼馴染」と「放っておけない後輩」が同一人物である事を知らぬまま、
恋する女の子同士で応援し合う友人になっているという、なかなか奇妙なすれ違いが発生している。
ただシリーズ後半のシナリオでは、純愛Hシーンでの告白などを前提としたやり取りが見られるため、
歩みは遅くともちゃんと前に進めているようである。
戦闘力に関しては極めて高く、(規格外の強さを持つアサギには劣るが)歴戦の対魔忍として上位に数えられる。
武装は祖父から受け継いだ『白神』『紅魔』の小太刀二刀流で、風遁術による真空の刃を組み合わせて振るう。
主に使うのは真空の刃を投射する「風陣斬」、真空の竜巻と衝撃波で敵を切り刻む「絶技・旋風陣」。
武装は祖父から受け継いだ『白神』『紅魔』の小太刀二刀流で、風遁術による真空の刃を組み合わせて振るう。
主に使うのは真空の刃を投射する「風陣斬」、真空の竜巻と衝撃波で敵を切り刻む「絶技・旋風陣」。
しかし風遁術はダンピールとして生まれた血筋故のもので、
彼女が母方の血から受け継いだ対魔忍としての本来の能力は邪眼「神眼」。
あらゆる存在を認識、視認、追尾、予測する事ができるという規格外の能力であり、
潜伏や隠形の看破はもとより、高速移動する敵の追尾、奇襲阻止、未来予知、過去視などまで可能。
当然ながらエネルギー消費も絶大なのだが、紅はダンピール故の膨大な魔力によってほぼノーリスクで使用できる。
紅が高い戦闘力を所持している理由の一つは、これにより能力は一人一つという対魔忍の原則から外れているため。
彼女が母方の血から受け継いだ対魔忍としての本来の能力は邪眼「神眼」。
あらゆる存在を認識、視認、追尾、予測する事ができるという規格外の能力であり、
潜伏や隠形の看破はもとより、高速移動する敵の追尾、奇襲阻止、未来予知、過去視などまで可能。
当然ながらエネルギー消費も絶大なのだが、紅はダンピール故の膨大な魔力によってほぼノーリスクで使用できる。
紅が高い戦闘力を所持している理由の一つは、これにより能力は一人一つという対魔忍の原則から外れているため。
さらに紅の奥義は、魔族としての血を開放することにより神眼と風遁術を組み合わせ、
文字通りあらゆるもの全てを両断する真技・冥神封殺剣と、
それを魔人化せずとも使えるように出力を落とした奥義・神眼剣の二つとなっている。
文字通りあらゆるもの全てを両断する真技・冥神封殺剣と、
それを魔人化せずとも使えるように出力を落とした奥義・神眼剣の二つとなっている。
余談ながら、『対魔忍RPG』での紅は主人公に恋する女の子、ヒロインとして大変可愛らしくHシーンも純愛路線な一方、
『対魔忍紅』では彼女を心身ともに嬲り、その尊厳を踏みにじるようなシリーズ屈指の過酷な陵辱が繰り広げられている。
そのため『RPG』で紅のファンになったユーザーが『紅』を遊んで大ダメージを受けるというケースが後を絶たない。
『対魔忍紅』では彼女を心身ともに嬲り、その尊厳を踏みにじるようなシリーズ屈指の過酷な陵辱が繰り広げられている。
そのため『RPG』で紅のファンになったユーザーが『紅』を遊んで大ダメージを受けるというケースが後を絶たない。
Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ | 対魔忍RPG攻略wiki(R18) | 公式HP(R18) |
- 運用法
R18AAはないが通常からアクション、戦闘と一通り揃っているため、スレで起用する分には問題無いだろう。
対魔忍の特徴として対魔忍スーツと呼ばれるボディスーツ着用AAがほとんどだが、
紅の場合はスーツの上に白いコートを纏っているため、さほどジャンルや舞台を意識せずに運用できると思われる。
対魔忍の特徴として対魔忍スーツと呼ばれるボディスーツ着用AAがほとんどだが、
紅の場合はスーツの上に白いコートを纏っているため、さほどジャンルや舞台を意識せずに運用できると思われる。
またダンピールとしての出自や、その「神眼」による能力などもあわせ、
タイプムーン系を始めとした異能伝奇系作品との相性は極めて高いといえるだろう。
タイプムーン系を始めとした異能伝奇系作品との相性は極めて高いといえるだろう。