,ﾊ
／ /
ﾊ ／ ／
/./7 ／=∠ノｌ
／l//／ _,ｨ´ .／
,イ／ ./ミ／/'l,ﾌ~ヽ_ _
,ノｌ/ィ=ﾌ,气r-≦、ヽ彡 ヽ /_{
r^ム,viii7 _＞（ ）≧彡'~/ﾍ,､ヽ, .ノ/｢
'￣,厶i/.／ヽiiiiii彡'~ ノノ7'"/"'ヾﾉ //｢
￣´(￣/}ﾏアiiii／ｿ{ /{ /l/l´///｢
ノｌ /＼.l＼ヽノノ∨{ ,｡≦ヽ 〉'// /ｨｨ
/ / / l 二´ |ﾑ/＼ /// {'_/
/ //iiiヽ／ ＼l（;;）'l,／ノ{＼.f禾ﾐ､＜〈
／（O） 《~ }///////ｌ＞夊汐＼_/
／／~フ／ ∧`ヽ/7//｀/.i__ﾍ＿/
ヽ/ ￣ ﾉ .{ 〈〈/ .ii/ i/ iヽ
jiﾍ 'l, l l／Vii {‐=‐{
∧ﾍﾍ {ヽ＼_／.{ iヽ
l, 'l,-=≧ﾏji ji-=≧{‐=‐{ ,─--、
~'-ﾑ＝ } ヽ _」 .iヽ r'''ヾ二二':、
/ミii/ }i }`-ﾉiii=‐{ ｨ, '"ヾ（O）-._,.ｨ
/ミﾑ ﾘ ﾏ/ミﾑ冫'-､ｨ -'"ヾヽ'´~￣ヽ-‐"
/ ￣/＼〃ﾐ {二二ii．..,,_ヽ,.-''"
⌒7､ミ /iiiヽ {二二_'l,
/二/二二＠"´￣ {∧}{∧j
`ﾍｌ`ﾍｌ
| 名前：シビルジャッジメンター ギャラクトロン | 性別：無性 | 原作：ウルトラマンオーブ／ウルトラマンジード |
| 一人称：私 | 二人称：君 | 口調：機械的 |
巨大人工頭脳ギルバリスが創り出した怪獣型のロボット兵器。
設定によるとマッハ3で飛行し、水中と地中をマッハ1.5で移動可能でその仕様は全領域対応の万能兵器といえる。
量産機であるが戦闘能力が凄まじく、『ギャラクトロンシャフト』や『ギャラクトロンブレード』といった固定武装に、山一つ消滅させる『ギャラクトロンスパーク』を内蔵している。
設定によるとマッハ3で飛行し、水中と地中をマッハ1.5で移動可能でその仕様は全領域対応の万能兵器といえる。
量産機であるが戦闘能力が凄まじく、『ギャラクトロンシャフト』や『ギャラクトロンブレード』といった固定武装に、山一つ消滅させる『ギャラクトロンスパーク』を内蔵している。
ギャラクトロンの名称はジェッタとシンの案をナオミが統合することで命名された。
「オーブ」登場時は単に出身不明のロボットとして登場し、『食物連鎖』を持つ生命体の抹殺(*1)を目的に自律起動した。
一度はウルトラマンオーブも倒してしまったが、再戦時にマガオロチも倒した『ウルトラマンオーブ サンダーブレスター』に完膚なきまま敗れ去った。
しかしこの結果、クレナイ・ガイの心に大きな傷を残すことになる。
一度はウルトラマンオーブも倒してしまったが、再戦時にマガオロチも倒した『ウルトラマンオーブ サンダーブレスター』に完膚なきまま敗れ去った。
しかしこの結果、クレナイ・ガイの心に大きな傷を残すことになる。
その後、ムルナウや伏井出ケイによって召喚使役されるものが確認され、伏井出ケイのギャラクトロンはウルトラマンゼロに一度は勝利している。
またベリアル融合獣キングギャラクトロンの素材にも使われた。
またベリアル融合獣キングギャラクトロンの素材にも使われた。
そして劇場版ジード「つなぐぜ！願い！！」において大本たるギルバリス配下のものが
大量に地球に送り込まれ、さらに強化型のギャラクトロンMK２まで投入された。
量産されているものの性能はほぼそのままで、宇宙空間で『ウルティメイトフォースゼロ』とも戦闘をしている。
大量に地球に送り込まれ、さらに強化型のギャラクトロンMK２まで投入された。
量産されているものの性能はほぼそのままで、宇宙空間で『ウルティメイトフォースゼロ』とも戦闘をしている。
| Wikipedia | MUGENWiki | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
枚数は少ないがミニサイズAAもあるので工夫は出来る。
純粋に機械キャラとして出すことをお勧めしたいキャラ。
ゴーレムで出すこともできる。
ロボットものの敵怪ロボットに「超力戦隊オーレンジャー」のバラノイアのマシン獣のような戦隊怪人や
「スター・ウォーズ」のドロイド役や「ロックマン」のボス役等に起用する為に本来のサイズより縮小しても良いだろう。
ゴーレムで出すこともできる。
ロボットものの敵怪ロボットに「超力戦隊オーレンジャー」のバラノイアのマシン獣のような戦隊怪人や
「スター・ウォーズ」のドロイド役や「ロックマン」のボス役等に起用する為に本来のサイズより縮小しても良いだろう。
量産されている設定なので大量に出しても違和感はない。
遠距離攻撃の魔法陣エフェクトは汎用と組み合わせて表現しよう。
ギャラクトロンMK2はた行-と-特撮-ウルトラマン-ジード.mltにAA1個のみある。
