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名前:ジャンバード/ジャンボット | 性別:声は男 | 原作:ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 |
一人称:私 | 二人称:王家に敬称、それ以外は名前呼び等 | 口調:王家には敬語、それ以外は男性調、断定的、一部武人風(口癖は「無礼者」) |
た行/と/特撮/ウルトラマン/ゼロ・ベリアル.mlt
AA上、ジャンバードが下のジャンボット形態になる可変機
AA上、ジャンバードが下のジャンボット形態になる可変機
平和な星に代々伝わる伝説の宇宙船。作中戦闘で活躍はするが、彼(*1)は左記の通りハイエンド機であり、
平和だった星の戦力自体はあまり強くなく、ベリアル軍の侵攻に抗しきれず彼は王女と脱出。
逃亡生活の中、ゼロと出会った姫はベリアルに立ち向かう事を決意、ジャンボットも従った。
平和だった星の戦力自体はあまり強くなく、ベリアル軍の侵攻に抗しきれず彼は王女と脱出。
逃亡生活の中、ゼロと出会った姫はベリアルに立ち向かう事を決意、ジャンボットも従った。
従いはしたがあくまで姫の説得と意思ありきで、彼の意見は「積極的にベリアル軍はブチ殺すべきではありませんか!?」ではない。
むしろ姫には危険です、と最初は言って止めようとした。とはいえ従う事になったからにはと覚悟は決めている。
むしろ姫には危険です、と最初は言って止めようとした。とはいえ従う事になったからにはと覚悟は決めている。
機内の人間の記憶を奪う能力があり、最初は接触した現地人の子供から姫の記憶を奪おうとかした。
ただこれは王族を守ろうという使命感によるもののようである。
あくまで「王族用の乗り物」であることが優先というのは代々仕える者という認識がある以上は当たり前ではある。
ただこれは王族を守ろうという使命感によるもののようである。
あくまで「王族用の乗り物」であることが優先というのは代々仕える者という認識がある以上は当たり前ではある。
武装は宇宙船ジャンバード形態では牽制にはなるレーザーや複数ミサイルのばらまきがあるが、それほど強くはない。
人型であるジャンボットは前述2つの武装も使えるが、数万トンというウルトラ世界級の宇宙人をぶっ飛ばす威力のロケットパンチや、
エネルギーを流し込む武器での爆殺技、牽制でなく一撃級に殺傷力が高いビーム(ビームは原作タイトル映画中未使用)がある。
人型であるジャンボットは前述2つの武装も使えるが、数万トンというウルトラ世界級の宇宙人をぶっ飛ばす威力のロケットパンチや、
エネルギーを流し込む武器での爆殺技、牽制でなく一撃級に殺傷力が高いビーム(ビームは原作タイトル映画中未使用)がある。
キャラ紹介では技能未収得の理由をメタだと見ているが、平和な星だったので純粋に近接格闘は失伝していたのかも知れない。
また他惑星の格闘者を乗せるにしろ、王族を守る機体の技能に下手な者は関わらせられないので審査は厳しいのが当然である。
逃亡生活ゆえ緊急に格闘技能の伝授者を見定める必要があった作中の方が例外と思われる。
また他惑星の格闘者を乗せるにしろ、王族を守る機体の技能に下手な者は関わらせられないので審査は厳しいのが当然である。
逃亡生活ゆえ緊急に格闘技能の伝授者を見定める必要があった作中の方が例外と思われる。
キャラ紹介コメやWikipedia等によると「ジャンボーグA」を基盤としている。名前が似ているのは無関係ではないようである。
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
AAはジャンボットが28枚。非武装が11枚と、ビームや武器付き差分などの方が多いが背面も2枚あり、会話は成立しないほどではないだろう。
ジャンバードが上向き下向きや手っぽい差分込みで7枚。
ジャンバードが上向き下向きや手っぽい差分込みで7枚。
ジャンボットをメインに戦闘キャラとして回すのが一番いいだろう。
ガンダムを人間より少し大きいパワードスーツにするような設定でもいいし、キャラ紹介のマクロスでいうバルキリーのように
一人~二人乗り戦闘機からの可変ロボとかでも。
ガンダムを人間より少し大きいパワードスーツにするような設定でもいいし、キャラ紹介のマクロスでいうバルキリーのように
一人~二人乗り戦闘機からの可変ロボとかでも。
ただ明確な個性のあるAI機でもあるので、サイズはともかく普通に機械人とかそういう種族として動かしてもいいだろう。