遊戯王ARC-V - (2017/03/25 (土) 02:42:28) の1つ前との変更点
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**遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ)
Before:[[遊戯王ZEXAL]]/&link_anchor(zexal2, pageid=591){遊戯王ZEXALII}
次回作。ヴレインズ
[[遊戯王デュエルモンスターズ]]シリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。
放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。
同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3 月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった
そして、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初。
シリーズ構成は[[前作>遊戯王ZEXAL]]で幾つかの脚本を担当した[[上代務]]。
監督は[[5D's>遊戯王5D's]]でも同職で参加していた[[小野勝巳]]が務める。
総作画監督は[[原憲一]]。なお、総作画監督の導入についても、シリーズ初の試みである。
キャラクターデザインについては、前作までは[[和希>高橋和希]]が担当していたが、今作では[[漫画版のZEXAL>遊戯王ZEXAL (漫画)]]の作画を担当していた[[三好直人]]が同職を務めている。
最強ジャンプ2015年5月号より友永晃浩による漫画「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」連載開始。
前作の「遊戯王 Dチーム・ゼアル」と同様にキャラクターはデフォルメで描かれている。
Vジャンプ2015年10月号より、[[漫画版>遊戯王ARC-V (漫画)]]の連載開始。作画は今作のキャラクター原案である三好直人が務めるが、ストーリーは上代務ではなく、過去の遊戯王作品に幾度も携わってきた[[吉田伸]]が担当する。
今回はソリッドビジョンが質量を持ち、[[非ぃ科学的な>海馬瀬人]][[オカルト>バクラ]]は無しでモンスターに直に触れる事ができるようになっている。
プレイヤーがモンスターに乗ってフィールドを駆け巡りつつデュエルを行うという新しいデュエル、「[[アクションデュエル]]」が登場する。
フィールドには「[[アクションカード]]」という特殊なカードも散りばめられていて、局面に応じてそれを回収し発動する事ができるなど、今までのシリーズでは見られない要素もある。
これまでの作品と比較して、&bold(){特殊召喚の方法}が大きくフィーチャーされており、[[次元]](いわゆる異世界)ごとにそれぞれ異なる特殊召喚が普及している。
それぞれの次元から、遊矢に顔が似ている((劇中の人物によれば似ているらしいが、視聴者からは「似てなくね?」と言われる))人物や、苗字の先頭にカードの色名が付いている人物が登場している。
遊矢のそっくりさんは名前の響きもよく似ているが、綴りは全然違ってたりする。(Yuya Joeri Hugo Ute)
遊矢と同じ次元のデュエリストも、召喚方法によって「融合使い」「シンクロ使い」などと呼ばれている。
(儀式召喚は%%なかったことに%%ほとんど使用されていない。)
一応、OCGにて儀式枠のオッドアイズシリーズの《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が登場している。
|次元|主人公?|ヒロイン?|色|ドラゴン|h
|スタンダード|[[ユーヤ>榊遊矢]]|[[柚子>柊柚子]]|[[赤馬零児]]|[[オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン]]|
|融合|[[ユーリ]]|[[セレナ]]|[[紫雲院素良]]|[[スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン]]|
|シンクロ|[[ユーゴ]]|リン|[[ホワイト・タキ]]|[[クリアウィング・シンクロ・ドラゴン]]|
|エクシーズ|[[ユート]]|瑠璃|[[黒咲隼]]|[[ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン]]|
今作に合わせてOCGでもルールが大幅に改正された。
特筆すべき点では先行ドローが廃止されており、この事については[[ストロング石島]]がちゃんと説明してくれた。
さらに、新たな召喚方法やモンスターである「ペンデュラム召喚」や「ペンデュラムモンスター」も登場した。
現時点では、使用者は主人公の[[遊矢>榊遊矢]]とライバルの[[零児>赤馬零児]]、[[沢渡>沢渡シンゴ]]のみ。([[沢渡>沢渡シンゴ]]は遊矢からカードを奪い、零児の指図のもとに使用した事もある。)
周囲の反応から考えるにペンデュラム召喚は全く認知されていない。だが、デュエルディスクが問題なくペンデュラム召喚に対応したところ、すでに存在していたもののようだ。
ペンデュラム召喚が特定の人物しか使えないのは不公平だ、と観客に指摘されたこともある。
その後[[LDS>レオ・デュエル・スクール]]によって新たなペンデュラムカード「&ruby(ペンデュラムスタチュー){PS}」が開発され、[[舞網チャンピオンシップ]]三回戦にてそれらを使い[[柊柚子]]、[[権現坂昇]]、[[デニス・マックフィールド]]らも[[ペンデュラム召喚]]を行っており、そのような不公平感は解消された。
その後[[ランサーズ]]に選ばれたメンバーは[[LDS>レオ・デュエル・スクール]]よりペンデュラムカードをもらっているようで、シンクロ次元のデュエルにてそれぞれのテーマデッキに合わせたペンデュラムカードも登場している。
相も変わらず住民(観客)の掌返しは露骨で極端、もはや賞賛に値するようなところまで来ている(もちろん皮肉的な意味で)。掌を返しすぎて手首が千切れるんじゃないかと心配するレベル。
[[前々作>遊戯王5D's]]に登場した[[チーム・太陽]]もそうだが、あれだけ露骨な掌返しを目撃・体験しながらそれに対して戸惑いこそしても、一切の怒りを見せない[[遊矢>榊遊矢]]は人徳者であろう([[別の理由で度々ブチ切れているが…>覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン]])。
シンクロ召喚を徹底的に排除した前作と違い、今作の舞台である舞網市では[[シンクロ召喚]]や[[エクシーズ召喚]]も(エリート扱いではあるが)使用されており、それぞれの召喚方法に応じたデュエル講座も存在している。
現在の所、遊勝塾を始めとしたメインキャラクターや一般市民のデッキは、レベル7以上のモンスターのアドバンス召喚を主軸に据えているようだが、徐々に融合、シンクロ、エクシーズが登場し、[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]以来の販促デッキの使い手も登場している。
更にレアカードがタバック加工されていたりするなど、[[デュエルターミナル>遊 戯王5D's デュエルターミナル]]をベースにしている部分も見られる。
シンクロ、エクシーズの演出や口上は過去作とほぼ同じ(シンクロはチューナーのリングの形が、エクシーズは召喚口上のタイミングが変化した)だが、融合召喚の演出は大幅に変化。
融合素材が渦のように混ざる演出は同じだが、背景などがより「融合」の魔法カードにそっくりになっている。
また、シンクロエクシーズに倣い口上も追加、多くの場合「融合素材を示す単語→融合召喚!」という流れ。
今回の新キャラの特徴として、''使い捨ての単発キャラが非常に少ない''事が挙げられる([[全くいないわけではないが>九庵堂栄太]])。
ほとんどのキャラが([[最終的>志島北斗]][[には>茂古田未知夫]][[脱落するにしろ>方中ミエル]])どこかしらで再登場の機会を与えられている。
前作及び前々作が2部構成だったことに対して、今作は4クールごとに各次元に移動しており、1年目はスタンダード次元編、2年目はシンクロ次元編、3年目の1クール目はエクシーズ次元編だったが、2クール目以降は融合次元編として放送され、エピローグは再びスタンダードが舞台になっている。
2年目以降に訪れる異次元は旧作のパラレルワールドのような世界になっており、旧作のキャラも多数登場している。(「[[次元]]」のページも参照。)
一部のアニ雑誌(10日売りの方)ではシリーズ20周年と言うこともあって度々特集が組まれることもあり、初代遊戯王とのリバーシブルピンナップが付録で付いたり、インタビューが掲載されている。
[[小野賢章]]氏は「シリーズで一番長く続けたい」と意気込みを語っていたが、同作も放送期間3年になる模様。
(ちなみに、GXは約3年半・5D'sは3年、ZEXALも3年間の放送期間である。)
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2015年9月には、DMから数えて通算777回を迎えている(当然ながら東映版は含まない)。
参考
遊戯王DM 全224話
遊戯王GX 全180話
遊戯王5D's 全154話
遊戯王ZEXAL 全146話
遊戯王ARC-V 73話
100話:恐怖の再生コンボ
200話:動きだした闇のバクラ
300話:究極合体!レックスユニオン
400話:絆を守りしものレインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト
500話:結成!チーム5D's
600話:遊馬とカイト魂のタッグ・デュエル
700話:最後の希望!!我は「ビヨンド」
111話:ビッグ5の逆襲
222話:三幻神を倒せ!
333話:十代と炎のオブライエン
444話:戻れない過去 閉ざされた心の扉
555話:集いし願い
666話:海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶
777話:地を這う敗北者たち
**遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ)
Before:[[遊戯王ZEXAL]]/&link_anchor(zexal2, pageid=591){遊戯王ZEXALII}
After:[[遊戯王VRAINS]]
[[遊戯王デュエルモンスターズ]]シリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。
放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。
同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3 月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった
そして、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初。
シリーズ構成は[[前作>遊戯王ZEXAL]]で幾つかの脚本を担当した[[上代務]]。
監督は[[5D's>遊戯王5D's]]でも同職で参加していた[[小野勝巳]]が務める。
総作画監督は[[原憲一]]。なお、総作画監督の導入についても、シリーズ初の試みである。
キャラクターデザインについては、前作までは[[和希>高橋和希]]が担当していたが、今作では[[漫画版のZEXAL>遊戯王ZEXAL (漫画)]]の作画を担当していた[[三好直人]]が同職を務めている。
最強ジャンプ2015年5月号より友永晃浩による漫画「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」連載開始。
前作の「遊戯王 Dチーム・ゼアル」と同様にキャラクターはデフォルメで描かれている。
Vジャンプ2015年10月号より、[[漫画版>遊戯王ARC-V (漫画)]]の連載開始。作画は今作のキャラクター原案である三好直人が務めるが、ストーリーは上代務ではなく、過去の遊戯王作品に幾度も携わってきた[[吉田伸]]が担当する。
今回はソリッドビジョンが質量を持ち、[[非ぃ科学的な>海馬瀬人]][[オカルト>バクラ]]は無しでモンスターに直に触れる事ができるようになっている。
プレイヤーがモンスターに乗ってフィールドを駆け巡りつつデュエルを行うという新しいデュエル、「[[アクションデュエル]]」が登場する。
フィールドには「[[アクションカード]]」という特殊なカードも散りばめられていて、局面に応じてそれを回収し発動する事ができるなど、今までのシリーズでは見られない要素もある。
これまでの作品と比較して、&bold(){特殊召喚の方法}が大きくフィーチャーされており、[[次元]](いわゆる異世界)ごとにそれぞれ異なる特殊召喚が普及している。
それぞれの次元から、遊矢に顔が似ている((劇中の人物によれば似ているらしいが、視聴者からは「似てなくね?」と言われる))人物や、苗字の先頭にカードの色名が付いている人物が登場している。
遊矢のそっくりさんは名前の響きもよく似ているが、綴りは全然違ってたりする。(Yuya Joeri Hugo Ute)
遊矢と同じ次元のデュエリストも、召喚方法によって「融合使い」「シンクロ使い」などと呼ばれている。
(儀式召喚は%%なかったことに%%ほとんど使用されていない。)
一応、OCGにて儀式枠のオッドアイズシリーズの《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が登場している。
|次元|主人公?|ヒロイン?|色|ドラゴン|h
|スタンダード|[[ユーヤ>榊遊矢]]|[[柚子>柊柚子]]|[[赤馬零児]]|[[オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン]]|
|融合|[[ユーリ]]|[[セレナ]]|[[紫雲院素良]]|[[スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン]]|
|シンクロ|[[ユーゴ]]|リン|[[ホワイト・タキ]]|[[クリアウィング・シンクロ・ドラゴン]]|
|エクシーズ|[[ユート]]|瑠璃|[[黒咲隼]]|[[ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン]]|
今作に合わせてOCGでもルールが大幅に改正された。
特筆すべき点では先行ドローが廃止されており、この事については[[ストロング石島]]がちゃんと説明してくれた。
さらに、新たな召喚方法やモンスターである「ペンデュラム召喚」や「ペンデュラムモンスター」も登場した。
現時点では、使用者は主人公の[[遊矢>榊遊矢]]とライバルの[[零児>赤馬零児]]、[[沢渡>沢渡シンゴ]]のみ。([[沢渡>沢渡シンゴ]]は遊矢からカードを奪い、零児の指図のもとに使用した事もある。)
周囲の反応から考えるにペンデュラム召喚は全く認知されていない。だが、デュエルディスクが問題なくペンデュラム召喚に対応したところ、すでに存在していたもののようだ。
ペンデュラム召喚が特定の人物しか使えないのは不公平だ、と観客に指摘されたこともある。
その後[[LDS>レオ・デュエル・スクール]]によって新たなペンデュラムカード「&ruby(ペンデュラムスタチュー){PS}」が開発され、[[舞網チャンピオンシップ]]三回戦にてそれらを使い[[柊柚子]]、[[権現坂昇]]、[[デニス・マックフィールド]]らも[[ペンデュラム召喚]]を行っており、そのような不公平感は解消された。
その後[[ランサーズ]]に選ばれたメンバーは[[LDS>レオ・デュエル・スクール]]よりペンデュラムカードをもらっているようで、シンクロ次元のデュエルにてそれぞれのテーマデッキに合わせたペンデュラムカードも登場している。
相も変わらず住民(観客)の掌返しは露骨で極端、もはや賞賛に値するようなところまで来ている(もちろん皮肉的な意味で)。掌を返しすぎて手首が千切れるんじゃないかと心配するレベル。
[[前々作>遊戯王5D's]]に登場した[[チーム・太陽]]もそうだが、あれだけ露骨な掌返しを目撃・体験しながらそれに対して戸惑いこそしても、一切の怒りを見せない[[遊矢>榊遊矢]]は人徳者であろう([[別の理由で度々ブチ切れているが…>覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン]])。
シンクロ召喚を徹底的に排除した前作と違い、今作の舞台である舞網市では[[シンクロ召喚]]や[[エクシーズ召喚]]も(エリート扱いではあるが)使用されており、それぞれの召喚方法に応じたデュエル講座も存在している。
現在の所、遊勝塾を始めとしたメインキャラクターや一般市民のデッキは、レベル7以上のモンスターのアドバンス召喚を主軸に据えているようだが、徐々に融合、シンクロ、エクシーズが登場し、[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]以来の販促デッキの使い手も登場している。
更にレアカードがタバック加工されていたりするなど、[[デュエルターミナル>遊 戯王5D's デュエルターミナル]]をベースにしている部分も見られる。
シンクロ、エクシーズの演出や口上は過去作とほぼ同じ(シンクロはチューナーのリングの形が、エクシーズは召喚口上のタイミングが変化した)だが、融合召喚の演出は大幅に変化。
融合素材が渦のように混ざる演出は同じだが、背景などがより「融合」の魔法カードにそっくりになっている。
また、シンクロエクシーズに倣い口上も追加、多くの場合「融合素材を示す単語→融合召喚!」という流れ。
今回の新キャラの特徴として、''使い捨ての単発キャラが非常に少ない''事が挙げられる([[全くいないわけではないが>九庵堂栄太]])。
ほとんどのキャラが([[最終的>志島北斗]][[には>茂古田未知夫]][[脱落するにしろ>方中ミエル]])どこかしらで再登場の機会を与えられている。
前作及び前々作が2部構成だったことに対して、今作は4クールごとに各次元に移動しており、1年目はスタンダード次元編、2年目はシンクロ次元編、3年目の1クール目はエクシーズ次元編だったが、2クール目以降は融合次元編として放送され、エピローグは再びスタンダードが舞台になっている。
2年目以降に訪れる異次元は旧作のパラレルワールドのような世界になっており、旧作のキャラも多数登場している。(「[[次元]]」のページも参照。)
一部のアニ雑誌(10日売りの方)ではシリーズ20周年と言うこともあって度々特集が組まれることもあり、初代遊戯王とのリバーシブルピンナップが付録で付いたり、インタビューが掲載されている。
[[小野賢章]]氏は「シリーズで一番長く続けたい」と意気込みを語っていたが、同作も放送期間3年になる模様。
(ちなみに、GXは約3年半・5D'sは3年、ZEXALも3年間の放送期間である。)
----
2015年9月には、DMから数えて通算777回を迎えている(当然ながら東映版は含まない)。
参考
遊戯王DM 全224話
遊戯王GX 全180話
遊戯王5D's 全154話
遊戯王ZEXAL 全146話
遊戯王ARC-V 73話
100話:恐怖の再生コンボ
200話:動きだした闇のバクラ
300話:究極合体!レックスユニオン
400話:絆を守りしものレインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト
500話:結成!チーム5D's
600話:遊馬とカイト魂のタッグ・デュエル
700話:最後の希望!!我は「ビヨンド」
111話:ビッグ5の逆襲
222話:三幻神を倒せ!
333話:十代と炎のオブライエン
444話:戻れない過去 閉ざされた心の扉
555話:集いし願い
666話:海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶
777話:地を這う敗北者たち
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