響紅葉 - (2014/04/26 (土) 18:39:27) の1つ前との変更点
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**響紅葉(ひびきこうよう)
[[遊戯王GX]]に登場したプロ[[デュエリスト>決闘者]]。
E・HEROデッキの使い手であり、世界に一枚ずつしかないプラネットシリーズのひとつ《E・HERO ジ・アース》が切り札。
漫画において[[十代>遊城十代]]が[[デュエル>決闘]]を始めるきっかけとなった人物。
姉は[[デュエル・アカデミア]]教師の[[響みどり]]。姉には一回も勝てたことがないらしい。
切り札があれでは仕方がないが、OCG化にあたり大幅に強化された。
有名なプロデュエリストであったが、闇のデュエルを仕掛けられた事によって本気のドローするたびに命をすり減らすという呪いがかかってしまう。
入院生活を送っていたところ、同じ病院に入院した十代と知り合い、デュエルを教えることとなる。
十代にプロとしてデュエルする自分の姿を見せたいと再び表舞台に立つものの、決勝戦直前に倒れてしまい、引退を決意した。
大会中に[[万丈目>万丈目準]]は紅葉にサインをもらっており、その時に[[ハネクリボー]]が働きかける事によって後に万丈目は[[光と闇の竜]]の精霊を見る事となった。
病院の屋上で十代と引退試合を行う。
その時の十代はアニメ版E・HEROデッキを使用し、アニメ版と漫画版E・HEROによる夢の対決となった。
デュエルは紅葉の勝利となったが、本気のドローをし続けて限界を超えてしまったために昏睡状態に陥り、現代に至る。
紅葉のデッキは十代に受け継がれた。
プロとしての衣装は真っ赤なコート。普段は眼鏡をかけているが、この衣装の時は外している。
本人はかっこいいと思っているが姉には不評。
この衣装が十代の赤好きの原点となった模様。
【関連】
-[[Vジャンプ]]
**響紅葉(ひびきこうよう)
[[遊戯王GX]]に登場したプロ[[デュエリスト>決闘者]]。
[[E・HERO]]デッキの使い手であり、世界に一枚ずつしか存在しない[[プラネットシリーズ]]のひとつ《E・HERO ジ・アース》が切り札。
漫画において[[十代>遊城十代]]が[[デュエル>決闘]]を始めるきっかけとなった人物。
姉は[[デュエル・アカデミア]]教師の[[響みどり]]。姉には一回も勝てたことがないらしい。
当時の切り札《E・HERO アブソルートZero》があの性能では仕方がないが、OCG化にあたり大幅に強化された。
有名なプロデュエリストであったが、闇のデュエルを仕掛けられた事によって本気のドローするたびに命をすり減らすという呪いがかかってしまう。
入院生活を送っていたところ、同じ病院に入院した十代と知り合い、デュエルを教えることとなる。
十代にプロとしてデュエルする自分の姿を見せたいと再び表舞台に立つものの、決勝戦直前に倒れてしまい、引退を決意した。
大会中に[[万丈目>万丈目準]]は紅葉にサインをもらっており、その時に《[[ハネクリボー]]》が働きかける事によって後に万丈目は《[[光と闇の竜]]》の精霊を見る事となった。
病院の屋上で十代と引退試合を行う。
その時の十代はアニメ版E・HEROデッキを使用し、アニメ版と漫画版E・HEROによる夢の対決となった。
デュエルは紅葉の勝利となったが、本気のドローをし続けて限界を超えてしまったために昏睡状態に陥った。
紅葉のデッキは十代に受け継がれた。
後に十代と万丈目が[[トラゴエディア]]を倒したことにより目を覚ます。
その数年後にはチャンピオンに返り咲いており……
プロとしての衣装は真っ赤なコート。普段は眼鏡をかけているが、この衣装の時は外している。
本人はかっこいいと思っているが姉には不評。
この衣装が十代の赤好きの原点となった模様。
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