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**E・HERO ネオス(えれめんたる・ひーろー ねおす)
[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]2期以降に登場したフレイム・ウイングマンに代わる十代の新たな切り札。
[[海馬コーポレーション]]が開催した企画でユベルと共に宇宙へ飛ばし正義の闇の波動を受け実体化したカードの一体である。
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるカードテキスト
#blockquote(){通常モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000
ネオスペースからやってきた新たなるE・HERO。
ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!}
御覧のように何の効果も持たないただの通常モンスターだが専用サポートカードが多くOCG化されておりそれらを用いる事でたとえ墓地に送られようが除外されようが
まるでゾンビのように何度もフィールドに戻ってくるという恐ろしいカードに変貌する。
また[[ネオスペーシアン]]達とコンタクト融合できるがそれらの融合先が一部を除き貧弱な効果を持っているカードがほとんどであったり何らかのサポートをしなけれ
ばエンドフェイズ時エクストラデッキに戻ってしまう事から「ネオス単体で戦ったほうが強い」と言われることもしばしば・・・。
アニメ本編では[[エド>エド・フェニックス]]とのデュエルに敗れさらには光の波動の影響で精霊達との交信も途絶え意気消沈していた十代が%%キモイルカ星人%%アクア・ドルフィンの導きにより連れてこられた惑星イオで侵略してきた異星人とのデュエルにて初登場。
このカードと自分がデザインしたネオスペーシアン達との再会により十代は完全復活を果たし、エドとの再戦では途中コンタクト融合体の効果を把握しきれず窮地に追い込まれるものの%%キモチュッチュ%%エア・ハミング・バードなどのネオスペーシアン達の助けもあり戦況を立て直し見事エドへのリベンジを果たした。
このカードの登場以降十代は主にネオスペーシアンやネオスを主軸に戦う事が多くなりエッジマンなどの旧上級E・HERO達は召喚される頻度がめっきり減ってしまった。
また上記のとおり何度も墓地やデッキなどから使い回せる事からネット上やファンの間では「初代過労死」という愛称を持っている。(2代目は[[スピード・ウォリアー]])
異世界編では攻撃をためらう十代に対し攻撃を促す発言をしていたことから正義の心を持ちながら同時に外道の心も持っている事が判明した。
何故か彼の融合先だけ一部を除き弱体化される傾向がある。(カオス・ネオスやネオス・ナイトなど)
**E・HERO ネオス(えれめんたる・ひーろー ねおす)
[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]2期以降に登場したフレイム・ウイングマンに代わる十代の新たな切り札。
[[海馬コーポレーション]]が開催した企画でユベルと共に宇宙へ飛ばし正義の闇の波動を受け実体化したカードの一体である。
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるカードテキスト
#blockquote(){通常モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000
ネオスペースからやってきた新たなるE・HERO。
ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!}
御覧のように何の効果も持たないただの通常モンスターだが専用サポートカードが多くOCG化されておりそれらを用いる事でたとえ墓地に送られようが除外されようが
まるでゾンビのように何度もフィールドに戻ってくるという恐ろしいカードに変貌する。
また[[ネオスペーシアン]]達とコンタクト融合できるがそれらの融合先が一部を除き貧弱な効果を持っているカードがほとんどであったり何らかのサポートをしなけれ
ばエンドフェイズ時エクストラデッキに戻ってしまう事から「ネオス単体で戦ったほうが強い」と言われることもしばしば・・・。
アニメ本編では[[エド>エド・フェニックス]]とのデュエルに敗れさらには光の波動の影響で精霊達との交信も途絶え意気消沈していた十代が%%キモイルカ星人%%アクア・ドルフィンの導きにより
連れてこられた惑星イオで侵略してきた異星人とのデュエルにて初登場。
このカードと自分がデザインしたネオスペーシアン達との再会により十代は完全復活を果たし、エドとの再戦では途中コンタクト融合体の効果を把握しきれず
窮地に追い込まれるものの%%キモチュッチュ%%エア・ハミング・バードなどのネオスペーシアン達の助けもあり戦況を立て直し見事エドへのリベンジを果たした。
このカードの登場以降十代は主にネオスペーシアンやネオスを主軸に戦う事が多くなりエッジマンなどの旧上級E・HERO達は召喚される頻度がめっきり減ってしまった。
また上記のとおり何度も墓地やデッキなどから使い回せる事からネット上やファンの間では「初代過労死」という愛称を持っている。(2代目は[[スピード・ウォリアー]])
異世界編では攻撃をためらう十代に対し攻撃を促す発言をしていたことから正義の心を持ちながら同時に外道の心も持っている事が判明した。
何故か彼の融合先だけ一部を除き弱体化される傾向がある。(カオス・ネオスやネオス・ナイトなど)
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