鈴木やすゆき - (2016/02/29 (月) 09:17:44) の最新版との変更点
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**鈴木やすゆき(すずき やすゆき)
遊戯王シリーズではお馴染みとも言える脚本家。本名は鈴木康之。
[[吉田伸]]と同じく元フラグシップ所属であり、彼とは同僚である。
そのため、遊戯王シリーズ以外でも、様々な作品で共に脚本を務めている。
[[DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]の[[154話「ヘルモスの奇跡」>川口敬一郎]]にて面出明美との連名で遊戯王に初参加。
以来[[ZEXAL>遊戯王ZEXAL]]までの全てに参加し、シリーズを支えた。
台詞回しがかなり独特で、それに魅せられた視聴者も数多く存在する。
話の締め括りなど重要回も多く担当し、今日に至るまで遊戯王シリーズのメインライターの一人として、を盛り上げてきた。
…のだが、なぜか「イカれた話を考える人」というイメージを抱いている視聴者も多い。
確かにかの[[クラッシュタウン]]編の脚本は他でもない彼であり、遊戯王以外の作品でもそういった作風は発揮されている。
しかし、それに収まらず、真剣なストーリーを作り出すことも出来るということを覚えていてほしい。
遊戯王シリーズでの脚本担当数
・[[遊戯王デュエルモンスターズ]] 全224話中20本担当(うち連名1本)
・[[遊戯王デュエルモンスターズGX]] 全180話中35本担当(うち連名1本)
・[[遊戯王5D's]] 全154話中39本担当(うち連名1本)
・[[遊戯王ZEXAL]] 全74話(番外編含む)中13本担当
・[[遊戯王ZEXAL Ⅱ>遊戯王ZEXAL]] 全73話中7本担当
**鈴木 やすゆき(すずき やすゆき)
遊戯王シリーズではお馴染みとも言える脚本家。本名は鈴木康之。
[[吉田伸]]と同じく、かつては『フラグシップ』所属であり、彼とは同僚である。
そのため、遊戯王シリーズ以外でも、様々な作品で共に脚本を務めている。
[[DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]の[[154話「ヘルモスの奇跡」>川口敬一郎]]にて面出明美との連名で遊戯王に初参加。
以来[[ZEXAL>遊戯王ZEXAL]]までの全てに参加し、シリーズを支えた。
台詞回しがかなり独特で、それに魅せられた視聴者も数多く存在する。
特に英単語の使い方が非常に印象的。[[「エモーション」「センセーション」>十六夜アキ]][[「サティスファクション」>鬼柳京介]]は聞き覚えのある方も多いのではなかろうか。
話の締め括りなど重要回も多く担当し、今日に至るまで遊戯王シリーズのメインライターの一人として、作品を盛り上げてきた。
…のだが、なぜか「イカれた話を考える人」というイメージを抱いている視聴者も多い。
確かにかの[[クラッシュタウン]]編の脚本は他でもない彼であり、遊戯王以外の作品でもそういった作風は発揮されている。
しかし、シリアス回の執筆も多く、GXでは十代vsダークネス吹雪や十代vsエド、5D'sでは超官戦なども担当している。
ちゃんと真面目な回も担当する人であることは留意されたし。
遊戯王シリーズでの脚本担当数
・[[遊戯王デュエルモンスターズ]] 全224話中20本担当(うち連名1本)
・[[遊戯王デュエルモンスターズGX]] 全180話中35本担当(うち連名1本)
・[[遊戯王5D's]] 全154話中39本担当(うち連名1本)((主な担当、33話の満足同盟回、対超官戦、上記のクラッシュタウン編、アーククレイドルでの対アポリア戦など))
・[[遊戯王ZEXAL]] 全74話(番外編含む)中13本担当
・[[遊戯王ZEXAL Ⅱ>遊戯王ZEXAL]] 全73話中7本担当
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