シモン - (2009/07/20 (月) 10:01:32) の最新版との変更点
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**シモン(しもん)
古代編([[記憶編]])にて登場。[[武藤双六]]に似たお爺ちゃん。
[[アテム]]の即位後は一線を退いていたが、[[シャダ]]の戦死後再び[[千年錠]]を持ち立ち上がる。
王宮の守護神[[エクゾディア>封印されしエクゾディア]]を召喚したが、ゾークに反撃され敗れた。
フルネームは「シモン・ムーラン」
***[[武藤双六]]との関連性について
・[[エクゾディア>封印されしエクゾディア]]使いである。
・[[容姿が似ている。]]
・エジプトのダンジョンを訪れた際に[[アテム]]の幻に「待っていたよ、シモン」と呼ばれている。
以上の事から[[海馬瀬人]]と[[セト]]の様に、生まれ変わり?である可能性が強い。
【関連】
-[[六神官]]
-[[記憶編]]
-[[シモン・ムーラン]]
**シモン(しもん)
古代編([[記憶編]])にて登場。[[武藤双六]]に似たお爺ちゃん。
[[アテム]]の即位後は一線を退いていたが、[[シャダ]]の戦死後再び[[千年錠]]を持ち立ち上がる。
王宮の守護神[[エクゾディア>封印されしエクゾディア]]を召喚したが、[[ゾーク>大邪神ゾーク・ネクロファデス]]に反撃され敗れた。
フルネームは「シモン・ムーラン」
***[[武藤双六]]との関連性について
・[[エクゾディア>封印されしエクゾディア]]使いである。
・容姿が似ている。
・初めて見た[[古代神官文字]]が読める。
・エジプトのダンジョンを訪れた際に[[アテム]]の幻に「待っていたよ、シモン」と呼ばれている。
・声優が同じ宮沢正。
以上の事から[[海馬瀬人]]と[[セト]]の様に、生まれ変わり?である可能性が強い。
***元々は
原作に出るかなり前にゲームボーイの「遊戯王デュエルモンスターズ」で「シモン・ムーラン」として登場しており、[[イシズ>イシズ・イシュタール]]同様のゲームからの逆輸入キャラ。
名前の元ネタは「遊戯王デュエルモンスターズ」のプロデューサー、下村聡氏だと思われる。
当初は山奥に住む仙人を名乗っており、その正体については双六の変装、兄弟、そっくりさん、[[闇人格]]など様々な推測がなされ評判を呼んだ。
「真DM」では原作に先駆けて古代エジプト編で登場しており、この頃は神官ではなく王子(=[[王様]])の教育係であったが、[[ヘイシーン]]によって殺害されている。
なお、ゲーム作品では全作通じてなぜか肌が鮮やかなブルーで統一されている。ピッコ■さん辺りの親戚だろうか?&footnote(余談だが初代双六と初代ピッコ■は故青野武氏が演じていた)
DM1・2・3ではラスボス前のステージに登場する強敵だったが、真DMとDM4では最弱の対戦相手であり、DM4ではなんと攻守300以下のモンスターしか出してこない。
かと思えばDM5では2年間プレイしないと出現しない激レアな裏ボスへと大昇格。
裏ボスとスライムを両方務めたキャラは長いTVゲーム史の中でも珍しいのではなかろうか?
【関連】
-[[六神官]]
-[[記憶編]]
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