天上院明日香 - (2017/01/16 (月) 22:37:55) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**天上院明日香(てんじょういんあすか)
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]並びに[[遊戯王GX]]における[[ヒロイン]]かつGX一の男前。
その男前っぷりは男性キャラ顔負けであり、ビンタは当たり前、腕組みも朝飯前。
関連スレではよく明日香、明日香さんと呼ばれる。
アニメGXでは、《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。
長らく[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]化に恵まれなかったが、2016年にようやくOCG化された。
漫画版では氷デッキを使用、こちらは早い段階でOCG化されていた。
兄は[[天上院吹雪]]。
[[デュエル・アカデミア]]のオベリスク・ブルーの女王であり女王の名に相応しくデュエルの腕前も男前。
そんな彼女もやはり一人の女の子であり、最初はちょっと面白い奴程度の認識だった[[十代>遊城十代]]が気になったりもする。
4期で告白するようなそぶりを見せるも、十代に気持ちを伝えず自分の中で決着をつける。
進路は[[デュエル>決闘]]を研究するために大学への留学を選んだ。
以前から行方不明になっていた兄である吹雪が戻ってきた事を喜ぶも、恋愛好きで自重しない兄に悩まされることとなる。
兄の企みで、[[万丈目>万丈目準]]と告白をかけたデュエルをさせられたり、アイドルデビューさせられかけたりしている。
2期では斎王に洗脳された万丈目とのデュエルに敗北。その結果白に染まり、白明日香として十代達の前に立ちふさがった。
残念ながら3期からは留学生に押されぎみで目立った活躍は少ない。
4期では久々にメインヒロイン回を担当した。
おっぱいが異常にデカい。本当にデカい。[[杏子>真崎杏子]]を遥かに凌駕する重量、ハリを持ち、推定H~Jカップ(OPに至ってはそれ以上)と予測される。
これを見た少年達をさらに刺激するかの如く、これまた異常に短いミニスカートをも履きこなす。
しかしそれも本編の話。
OPでは明らかにお色気部分が誇張されており、本編よりさらにデカいおっぱいに、スカートもギリギリというレベルではないあり得ない短さになっている。短すぎてもはや股下0cm。
本編はあんな恰好で動き回ったらえらい映像になるので自重しているのだろう。
ちなみにおっぱいが一番大きいのは4期OP。なんと片方だけで顔と同じくらいある。あり得ん。
[[DT>遊戯王5D's デュエルターミナル]]には原作ヒロインの[[杏子>真崎杏子]]よりも先にアシスタントキャラクターとして登場した。
漫画版[[遊戯王GX]]では《氷の女王》・《ブリザード・プリンセス》などの氷の女性モンスターを主に使う。
基本的な性格・立ち位置はアニメと変わっておらず、兄の奇行に悩まされるのも変わっていない。
[[三沢>三沢大地]]とのタッグデュエルでは、舞い上がってミスをする三沢を一喝するなど男前ぶりを発揮し、十代たちから恐れられている。
遊戯王ZEXALにて彼女と思われるモブが[[5D's>遊戯王5D's]]の[[アキ>十六夜アキ]]と思われるモブと談笑しているが、これは元々ZEXALに登場しているモブのアキ、アスカに掛けた名前ネタと思われる(そのため二人とも中学生のスク水姿である・・どう見てもコスプrおっと誰か来たようだ)
**ARC-V
ARC-Vに登場。
[[ロジェ長官>ジャン・ミシェル・ロジェ]]の暴走によって発生した次元の裂け目に巻き込まれ融合[[次元]]に飛ばされた[[柊柚子]]を助けた。
アカデミア初等部の職員三人に[[ワンターンスリーキルゥ>クラッシュタウン]]を決めた後、名前を教えて小舟で拠点へ移動した。
明日香たちは[[榊遊勝]]という人物の指示の下アカデミアから脱走した人たちを受け入れる地下活動をしていた。デュエル教室としての性質もあり、[[遊勝塾]]という。
だが、ユーリとデニスの襲来でアカデミアへ榊遊勝と共に突入するが
道中でユーリに遭遇し、デュエルを行うが、ユーリにメインデッキで無い『ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱-』を使うと言うハンデを付けられた挙句、いつでも超融合を使って勝てると言う状態で、《古代の機械究極巨人》を使われ敗北しカード化した。
デュエルではようやくOCG化された《機械天使の儀式》を活用した儀式主体のデッキを使用。
遊矢達が中学生であることに対して明日香が高校生である為、大人な外見をしている。
ツンが激しかったGXと違い妙に大人の余裕とノリノリ感を持った性格をしている。
**天上院明日香(てんじょういんあすか)
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]並びに[[遊戯王GX]]における[[ヒロイン]]で金髪ロングで背が高く豊満なおっぱいを持つナイスバディな美女。
そしてGX一の男前。
その男前っぷりは男性キャラ顔負けであり、ビンタは当たり前、腕組みも朝飯前。
関連スレではよく明日香、明日香さんと呼ばれる。
アニメGXでは、《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。
長らく[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]化に恵まれなかったが、2016年にようやくOCG化された。
漫画版では氷デッキを使用、こちらは早い段階でOCG化されていた。
兄は[[天上院吹雪]]。
[[デュエル・アカデミア]]のオベリスク・ブルーの女王であり女王の名に相応しくデュエルの腕前も男前。
そんな彼女もやはり一人の女の子であり、最初はちょっと面白い奴程度の認識だった[[十代>遊城十代]]が気になったりもする。
4期で告白するようなそぶりを見せるも、十代に気持ちを伝えず自分の中で決着をつける。
進路は[[デュエル>決闘]]を研究するために大学への留学を選んだ。
以前から行方不明になっていた兄である吹雪が戻ってきた事を喜ぶも、恋愛好きで自重しない兄に悩まされることとなる。
兄の企みで、[[万丈目>万丈目準]]と告白をかけたデュエルをさせられたり、アイドルデビューさせられかけたりしている。
2期では斎王に洗脳された万丈目とのデュエルに敗北。その結果白に染まり、白明日香として十代達の前に立ちふさがった。
残念ながら3期からは留学生に押されぎみで目立った活躍は少ない。
4期では久々にメインヒロイン回を担当した。
おっぱいが異常にデカい。本当にデカい。[[杏子>真崎杏子]]を遥かに凌駕する重量、ハリを持ち、推定H~Jカップ(OPに至ってはそれ以上)の&bold(){爆乳}と予測される。
これを見た少年達をさらに刺激するかの如く、ムチムチの太股でこれまた異常に短いミニスカートをも履きこなす。
しかしそれも本編の話。
OPでは明らかにお色気部分が誇張されており、本編よりさらにデカいおっぱいに、スカートもギリギリというレベルではないあり得ない短さになっている。短すぎてもはや股下0cm。
本編はあんな恰好で動き回ったらえらい映像になるので自重しているのだろう。
ちなみにおっぱいが一番大きいのは4期OP。なんと片方だけで顔と同じくらいある。あり得ん。
[[DT>遊戯王5D's デュエルターミナル]]には原作ヒロインの[[杏子>真崎杏子]]よりも先にアシスタントキャラクターとして登場した。
プレイヤーにムチムチの太股を見せ興奮させるほどエロい。
漫画版[[遊戯王GX]]では《氷の女王》・《ブリザード・プリンセス》などの氷の女性モンスターを主に使う。
基本的な性格・立ち位置はアニメと変わっておらず、兄の奇行に悩まされるのも変わっていない。
[[三沢>三沢大地]]とのタッグデュエルでは、舞い上がってミスをする三沢を一喝するなど男前ぶりを発揮し、十代たちから恐れられている。
遊戯王ZEXALにて彼女と思われるモブが[[5D's>遊戯王5D's]]の[[アキ>十六夜アキ]]と思われるモブと談笑しているが、これは元々ZEXALに登場しているモブのアキ、アスカに掛けた名前ネタと思われる(そのため二人とも中学生のスク水姿である)。
後にフィギュア化もされ2020年に発売された。
**ARC-V
ARC-Vに登場。
[[ロジェ長官>ジャン・ミシェル・ロジェ]]の暴走によって発生した次元の裂け目に巻き込まれ融合[[次元]]に飛ばされた[[柊柚子]]を助けた。
アカデミア初等部の職員三人に[[ワンターンスリーキルゥ>クラッシュタウン]]を決めた後、名前を教えて小舟で拠点へ移動した。
明日香たちは[[榊遊勝]]という人物の指示の下アカデミアから脱走した人たちを受け入れる地下活動をしていた。デュエル教室としての性質もあり、[[遊勝塾]]という。
だが、ユーリとデニスの襲来でアカデミアへ榊遊勝と共に突入するが
道中でユーリに遭遇し、デュエルを行うが、ユーリにメインデッキで無い『ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱-』を使うと言うハンデを付けられ超融合を使われ《古代の機械究極巨人》を使われ敗北しカード化した。
デュエルではようやくOCG化された《機械天使の儀式》を活用した儀式主体のデッキを使用。
遊矢達が中学生であることに対して明日香が高校生である為、大人な外見をしている。
おっぱいも増量し前が閉めれない程の爆乳となっており、青少年達の[[熱くさせたナニか>エロ戦車]]を大いに盛り上がらせた。
ツンが激しかったGXと違い妙に大人の余裕とノリノリ感を持った性格をしている。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: