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ブラック・ローズ・ドラゴン - (2017/03/26 (日) 13:29:38) の最新版との変更点
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**ブラック・ローズ・ドラゴン(ぶらっくろーずどらごん)
「冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の花よ、開け![[シンクロ召喚]]!現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴン!」
★7の[[シンクロモンスター]]。攻2400/守1800
[[十六夜アキ]]のエースカードにして[[シグナー]]の証であるドラゴンカードのひとつ。
必殺技は「ブラック・ローズ・フレア」、フィールドをリセットする「ブラック・ローズ・ガイル」、墓地の植物族を除外することによって相手モンスター一体を攻撃表示に変更し攻撃力を0にする「ローズ・リストリクション」。
装備魔法《憎悪の棘》を装備した時の攻撃は「ヘイト・ローズ・ウィップ」。
通称ブラロ、黒薔薇龍。
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを全て破壊する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を攻撃表示にし、このターンのエンドフェイズ時までその攻撃力を0にする。
}
「黒薔薇の魔女」という呼び名を象徴するカード。
[[サテライト]]にある旧モーメントの制御装置として使われていたが、[[レクス・ゴドウィン]]によって世に放たれた。
街を破壊したり、あらくれを吹っ飛ばしたりと[[リアルファイト]]には定評のあるモンスター。
《[[スターダスト・ドラゴン]]》と激しいSMを繰り広げた。
フィールドリセット効果が強力かつ汎用性が高い為、シグナーのドラゴンカードの中では唯一制限カードを経験している。
専用の構築で活かせる[[シンクロモンスター]]が大幅に増加したため、現在は他のシグナーのドラゴンカード同様無制限となっている。
現実ではシンクロ召喚→効果ですべてのカードを破壊という全体除去用のカードとして使われるのが大半で、二番目の効果は滅多に使われない。
時に存在すら忘れられる効果だが、シンクロ召喚補助に適した数々の植物族モンスターのおかげで発動条件自体は満たしやすいので、意外なタイミングで生きたりする。また、墓地にダンディライオンがある時、デブリドラゴンで容易にシンクロ召喚、かつトークン2体を召喚、更に二番目の効果が使える条件が揃っていると言う汎用性の高い、デブリダンディと言うコンボがある。
リセット効果で自分も破壊されるため、モンスターが効果破壊された時に特殊召喚できる[[機皇帝]]とのシナジーが期待できる。
天敵と相性抜群であることは印象的である。
[[スタジオ・ダイス]]の公式HPにて高橋和希氏のラフ画が拝める。薔薇と龍を組み合わせたまったく新しいドラゴンは実にふつくしい。
ちなみに、ブラック・ローズの本来の意味は「真紅の薔薇」。紅の花弁が重なり合うことでその部分が黒く映ると言う。
ちなみに黒薔薇の花言葉は
「恨み」
「憎しみ」
「貴方は私のもの」
シグナーよりもダークシグナー向きなような気もする。
正しい意味である真紅の薔薇の花言葉は
「永遠に愛してる。」
とやっぱりダークシグナーっぽい。
どちらも[[アキ>十六夜アキ]]らしいといえばらしいのだが・・・。
【関連】
-[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]
-[[スターダスト・ドラゴン]]
-[[ブラックフェザー・ドラゴン]]
-[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]
-[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]
-[[決闘竜]]
**ブラック・ローズ・ドラゴン(ぶらっくろーずどらごん)
「冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の花よ、開け![[シンクロ召喚]]!現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴン!」
★7の[[シンクロモンスター]]。攻2400/守1800
[[十六夜アキ]]のエースカードにして[[シグナー]]の証であるドラゴンカードのひとつ。
必殺技は「ブラック・ローズ・フレア」、フィールドをリセットする「ブラック・ローズ・ガイル」、墓地の植物族を除外することによって相手モンスター一体を攻撃表示に変更し攻撃力を0にする「ローズ・リストリクション」。
装備魔法《憎悪の棘》を装備した時の攻撃は「ヘイト・ローズ・ウィップ」。
通称ブラロ、黒薔薇龍。
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを全て破壊する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を攻撃表示にし、このターンのエンドフェイズ時までその攻撃力を0にする。
}
「黒薔薇の魔女」という呼び名を象徴するカード。
[[サテライト]]にある旧モーメントの制御装置として使われていたが、[[レクス・ゴドウィン]]によって世に放たれた。
街を破壊したり、あらくれを吹っ飛ばしたりと[[リアルファイト]]には定評のあるモンスター。
《[[スターダスト・ドラゴン]]》と激しいSMを繰り広げた。
フィールドリセット効果が強力かつ汎用性が高い為、シグナーのドラゴンカードの中では唯一制限カードを経験している。
専用の構築で活かせる[[シンクロモンスター]]が大幅に増加したため、&s(){現在は他のシグナーのドラゴンカード同様無制限となっている。}
(2018年1月の制限改訂より《エンシェントエンシェント・フェアリー・ドラゴン》が制限カード・準制限カードを経ずに禁止カードに指定されている)
現実ではシンクロ召喚→効果ですべてのカードを破壊という全体除去用のカードとして使われるのが大半で、二番目の効果は滅多に使われない。
時に存在すら忘れられる効果だが、シンクロ召喚補助に適した数々の植物族モンスターのおかげで発動条件自体は満たしやすいので、意外なタイミングで生きたりする。また、墓地にダンディライオンがある時、デブリドラゴンで容易にシンクロ召喚、かつトークン2体を召喚、更に二番目の効果が使える条件が揃っていると言う汎用性の高い、デブリダンディと言うコンボがある。
リセット効果で自分も破壊されるため、モンスターが効果破壊された時に特殊召喚できる[[機皇帝]]とのシナジーが期待できる。
天敵と相性抜群であることは印象的である。
[[スタジオ・ダイス]]の公式HPにて高橋和希氏のラフ画が拝める。薔薇と龍を組み合わせたまったく新しいドラゴンは実にふつくしい。
ちなみに、ブラック・ローズの本来の意味は「真紅の薔薇」。紅の花弁が重なり合うことでその部分が黒く映ると言う。
ちなみに黒薔薇の花言葉は
「恨み」
「憎しみ」
「貴方は私のもの」
シグナーよりもダークシグナー向きなような気もする。
正しい意味である真紅の薔薇の花言葉は
「永遠に愛してる。」
とやっぱりダークシグナーっぽい。
どちらも[[アキ>十六夜アキ]]らしいといえばらしいのだが・・・。
【関連】
-[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]
-[[スターダスト・ドラゴン]]
-[[ブラックフェザー・ドラゴン]]
-[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]
-[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]
-[[決闘竜]]
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