「パワー・ツール・ドラゴン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
パワー・ツール・ドラゴン - (2015/01/27 (火) 22:01:55) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**パワー・ツール・ドラゴン(ぱわーつーるどらごん)
「世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!シンクロ召喚!愛と正義の使者、パワー・ツール・ドラゴン!」
★7のシンクロモンスターカード。攻2300/守2500
[[龍亞]]のエースカード。
必殺技は「クラフティ・ブレイク」と、1ターンに1度、自分のデッキからランダムに装備魔法カード1枚を手札に加える事ができる「パワー・サーチ」。
パワーツールに装備された装備魔法カードを墓地に送る事によって身代わりにする効果には特に技名はついていないが、タッグフォース4においてはこちらも「パワー・サーチ」とされている。
通称PTD。
[[デュエルディスク>決闘盤]]が自動的に選択してくれるアニメと違い、現実では「ランダムに装備魔法カード1枚を手札に加える」という処理が難しいために「デッキより3枚選択し、ランダムに1枚選ぶ」に変更となっている。
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){シンクロ・効果モンスター
星7/地属性/機械族/攻2300/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。
自分のデッキから装備魔法カードを3枚選択し、相手はその中からランダムに1枚選択する。
相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻してシャッフルする。
また、装備魔法カードを装備したこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードに装備された装備魔法カード1枚を墓地へ送る事ができる。}
強力な装備魔法《団結の力》《魔導師の力》《巨大化》などを簡単に持ってこれるため、メインキャラクターの切り札の中でも爆発力が高く、攻撃に特化した効果を持つ。
さらにこのカードの登場後《団結の力》が制限解除されたため、メインキャラクターの切り札の中では最も容易に1ショットキル&footnote(1ターンで致死量のダメージを与えること。5D's世代の1ターンキルは「ゲーム開始から数ターン以内」という前提条件で言うことが増えてきたのでここでは1ショットキルとしておく。)が達成可能なフィニッシャーとなった。
機械族であることは、攻撃力を倍加する速攻魔法《リミッター解除》に対応するという大きなメリットなのだが、
一方で《デブリ・ドラゴン》に対応しないというデメリットでもある。
ちなみにOCGでは最初の3枚は見せるが、相手に選ばれたカードや戻すカードは見せなくて良い。
TFやWCSといったゲーム作品では「''裏・裏・裏から1枚選べ''」というギャグのような演出が厳密に表現されている。
[[龍可]]が見た過去のシグナーとダークシグナーの闘いにおけるビジョンにて、PTDに似た謎の黄色い龍が登場していた。
その龍は[[二代目ED>CROSS GAME]]・[[四代目OP>BELIEVE IN NEXUS]]・[[四代目ED>Close to you]]にも他の五龍とともに登場しており、ファンの間ではなにかしらの関連があるのではないかと言われている。
なお、「昔[[ハルマゲドン(仮)>三沢大地]]という龍がいてだな……」というのは禁句である。
この黄色い竜は長年を経て、[[142話で登場した>ライフ・ストリーム・ドラゴン]]。
【関連】
-[[決闘竜]]
-[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]
**パワー・ツール・ドラゴン(ぱわーつーるどらごん)
「世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!シンクロ召喚!愛と正義の使者、パワー・ツール・ドラゴン!」
★7のシンクロモンスターカード。攻2300/守2500
[[龍亞]]のエースカード。
必殺技は「クラフティ・ブレイク」と、1ターンに1度、自分のデッキからランダムに装備魔法カード1枚を手札に加える事ができる「パワー・サーチ」。
パワーツールに装備された装備魔法カードを墓地に送る事によって身代わりにする効果には特に技名はついていないが、タッグフォース4においてはこちらも「パワー・サーチ」とされている。
通称PTD。
[[デュエルディスク>決闘盤]]が自動的に選択してくれるアニメと違い、現実では「ランダムに装備魔法カード1枚を手札に加える」という処理が難しいために「デッキより3枚選択し、ランダムに1枚選ぶ」に変更となっている。
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){シンクロ・効果モンスター
星7/地属性/機械族/攻2300/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。
自分のデッキから装備魔法カードを3枚選択し、相手はその中からランダムに1枚選択する。
相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻してシャッフルする。
また、装備魔法カードを装備したこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードに装備された装備魔法カード1枚を墓地へ送る事ができる。}
強力な装備魔法《団結の力》《魔導師の力》《巨大化》などを簡単に持ってこれるため、メインキャラクターの切り札の中でも爆発力が高く、攻撃に特化した効果を持つ。
さらにこのカードの登場後《団結の力》が制限解除されたため、メインキャラクターの切り札の中では最も容易に1ショットキル&footnote(1ターンで致死量のダメージを与えること。5D's世代の1ターンキルは「ゲーム開始から数ターン以内」という前提条件で言うことが増えてきたのでここでは1ショットキルとしておく。)が達成可能なフィニッシャーとなった。
[[龍亞]]のエースというだけあってディフォーマーとの相性もよく、持ち前の展開力で簡単にシンクロ召喚できる他、専用装備魔法の《ダブルツールD&C》を共有できる。
機械族であることは、攻撃力を倍加する速攻魔法《リミッター解除》に対応するという大きなメリットなのだが、
一方で《デブリ・ドラゴン》に対応しないというデメリットでもある。
ちなみにOCGでは最初の3枚は見せるが、相手に選ばれたカードや戻すカードは見せなくて良い。
TFやWCSといったゲーム作品では「''裏・裏・裏から1枚選べ''」というギャグのような演出が厳密に表現されている。
[[龍可]]が見た過去のシグナーとダークシグナーの闘いにおけるビジョンにて、PTDに似た謎の黄色い龍が登場していた。
その龍は[[二代目ED>CROSS GAME]]・[[四代目OP>BELIEVE IN NEXUS]]・[[四代目ED>Close to you]]にも他の五龍とともに登場しており、ファンの間ではなにかしらの関連があるのではないかと言われている。
なお、「昔[[ハルマゲドン(仮)>三沢大地]]という龍がいてだな……」というのは禁句である。
この黄色い竜は長年を経て、[[142話で登場した>ライフ・ストリーム・ドラゴン]]((上記の《ダブルツールD&C》を装備したPTDの方が攻撃力も高く、D&Cの効果で戦闘するモンスターの効果を無効化と攻撃対象に出来ないので、制圧力や場持ち自体進化前の方が良い))。
【関連】
-[[決闘竜]]
-[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: