BK - (2013/03/03 (日) 18:24:30) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**BK(ばーにんぐなっくらー)
[[遊戯王ZEXALⅡ>遊戯王ZEXAL]]に登場するモンスターカテゴリ。使用者は[[アリト]]。
ボクサーがモチーフのモンスターであり名前もボクシング関連のものから取られている
下級のBKを手早く並べてエクシーズ召喚を行いカウンター罠で維持しながら戦う脳筋なテーマである
専用サポートして魔法カード《選手入場アナウンス》・《バーニングナックル・スピリッツ》、速攻魔法《KOBK(ケー オー バーンナックル)》、カウンター罠《アクセル・フットワーク》が登場している
***OCG版
-《BK カウンターブロー》
>効果モンスター
>星3/炎属性/戦士族/攻 0/守1100
>自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが
>戦闘を行うダメージステップ時に手札または墓地の
>このカードをゲームから除外して発動できる。
>そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。
>「BK カウンターブロー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
名前の由来は相手の攻撃を察知してこちらから打ち返すボクシング打法「カウンターブロー」
要するに墓地からも発動する[[オネスト]]である。奇襲性は無いが手札を減らさずにすむのはあちらにない利点
-《BK グラスジョー》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻2000/守 0
>このカードが攻撃対象に選択された時、このカードを破壊する。
>このカードがカードの効果によって墓地へ送られた時、
>自分の墓地から「BK グラスジョー」以外の
>「BK」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。
名前の由来は「ガラスの顎」を意味し、格闘技において負けが多い選手のことを指す「グラスジョー」。その割に下級BKで一番高い戦闘能力を持つ
[[紋章獣>トロン]]のライオンとかスクラップのゴリラみたいな自壊デメリットとモンスター回収効果を持つモンスター。
攻撃力も彼らと同じである
-《BK スイッチヒッター》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻1500/守1400
>このカードが召喚に成功した時、
>自分の墓地の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。
>この効果を発動するターン、
>自分は「BK」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。
名前の由来はボクシングにおいては左右どちらの構えでも戦える選手を指す「スイッチヒッター」。
墓地にモンスターを送る必要があるものの手札1枚からエクシーズ召喚ができるのは強力
アニ版は[[ZEXALお馴染み2体分の素材になれるモンスター>2体分のエクシーズ素材となれる]]。
-《BK スパー》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻1200/守1400
>自分フィールド上に「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、
>このカードは手札から特殊召喚できる。
>この方法で特殊召喚した場合、このターン自分はバトルフェイズを行えない。
名前の由来は格闘技における実戦形式での練習を指す「スパーリング(Sparring)」の略
ゆるい条件で特殊召喚できるがそのターンのバトルフェイズを行えない。
《ガガガガンマン》を守備表示で出す、効果を使うと攻撃できなくなる[[《コーン号》>No.50 ブラック・コーン号]]を出すなどの工夫がいるだろう
アニメのように先行1ターン目に出せればデメリットは無いも同然である
-《BK ヘッドギア》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻1000/守1800
>このカードが召喚に成功した時、
>デッキから「BK」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。
>フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードは、
>1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
名前の由来は格闘技等で使用される頭部や耳を守るための防具「ヘッドギア」
デッキのBKを墓地へ送れる。カウンターブローを墓地へ送って牽制したりスイッチヒッターで蘇生してエクシーズ召喚を狙うといいだろう
-《BK 拘束蛮兵リードブロー》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/炎属性/戦士族/攻2200/守2000
>「BK」と名のついたレベル4モンスター×2
>自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが
>戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、
>その破壊されるモンスター1体の代わりに
>このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。
>また、このカードのエクシーズ素材が取り除かれた時、
>このカードの攻撃力は800ポイントアップする。
名前の由来は格闘技において力をあまり入れずに放つスピードと正確性を重視したパンチ「リードブロー」。俗にいうジャブである。
除去に対する耐性とエクシーズ素材を取り除かれるたびに強化される攻防一体の効果を持つ
【BK】の要となりうるモンスター。%%《オニガミコンボ》%%《鬼神の連撃》を使うことで攻撃力3000で2回攻撃というまさに鬼神のような攻撃ができる。止めにでも使えば盛り上がるかもしれない
-《No.105 BK 流星のセスタス》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/炎属性/戦士族/攻2500/守1600
>レベル4モンスター×3
>自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが
>相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時に
>このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
>その相手モンスターの効果はターン終了時まで無効化され、
>その自分のモンスターは戦闘では破壊されず、
>その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
>この効果は相手ターンでも発動できる。
名前の由来は古代ローマの拳闘士が手に巻きつけていた硬い革紐「セスタス」。ほかと違いボクシング用語ではない
要するにアニメ版[[ユベル]]+αといったところか。
厄介な効果モンスターを倒すのに使ったり下級BKで特攻したりと効果は強いがいかんせん出すのが難しいのが難点
-《CNo.105 BK 彗星のカエストス》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク5/炎属性/戦士族/攻2800/守2000
>レベル5モンスター×4
>このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
>破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
>また、このカードが「No.105 BK 流星のセスタス」を
>エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
>●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
>相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
>選択したモンスターを破壊し、
>破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
名前の由来は紐・帯を意味するラテン語の「カエストス」。セスタスの語源である
基本的に《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》、《RUM-バリアンズ・フォース》で出すモンスターと考えよう
普通にエクシーズ召喚するのは難しくそれが出来る状況なら素材2体のランク5を2体だした方がいい
余談だがこのシリーズは&bold(){レアリティの設定が非情に良心的になっている}。
なんとレアリティがレア以上のモンスターはレアのスイッチヒッター、ウルトラレアのセスタス、カエストスのみ。
それなりに高価で高レアリティになるだろうと予想されたリードブローがまさかのノーマル。
しかもウルレアセスタス、カエストスも他の同レアリティカードが優秀すぎるためにレアリティの割に安価で入手できる。それはそれでよく考えると悲しいが。
まあそれでも全体的に安価なBKに汎用カードを加えただけで、デッキになるというお手軽さから非情に人気が高い。
アニメの使用者のアリトがいい意味でデュエルバカの好人物であること、初心者にも扱いやすい単純な殴り合いメインというのも大きいだろう。
**BK(ばーにんぐなっくらー)
[[遊戯王ZEXALⅡ>遊戯王ZEXAL]]に登場するモンスターカテゴリ。使用者は[[アリト]]。
ボクサーがモチーフのモンスターであり、名前もボクシング関連のものから取られている。
下級のBKを手早く並べてエクシーズ召喚を行い、カウンター罠で維持しながら戦う脳筋なテーマである。
専用サポートして魔法カード《選手入場アナウンス》・《バーニングナックル・スピリッツ》、速攻魔法《KOBK(ケー オー バーンナックル)》、カウンター罠《アクセル・フットワーク》が登場している。
***OCG版
-《BK カウンターブロー》
>効果モンスター
>星3/炎属性/戦士族/攻 0/守1100
>自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが
>戦闘を行うダメージステップ時に手札または墓地の
>このカードをゲームから除外して発動できる。
>そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。
>「BK カウンターブロー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
名前の由来は相手の攻撃を察知してこちらから打ち返すボクシング打法「カウンターブロー」。
要するに墓地からも発動する[[オネスト]]である。奇襲性は無いが手札を減らさずにすむのはあちらにない利点。
-《BK グラスジョー》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻2000/守 0
>このカードが攻撃対象に選択された時、このカードを破壊する。
>このカードがカードの効果によって墓地へ送られた時、
>自分の墓地から「BK グラスジョー」以外の
>「BK」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。
名前の由来は「ガラスの顎」を意味し、格闘技において負けが多い選手のことを指す「グラスジョー」。その割に下級BKで一番高い戦闘能力を持つ。
[[紋章獣>トロン]]のライオンとかスクラップのゴリラみたいな自壊デメリットとモンスター回収効果を持つモンスター。
攻撃力も彼らと同じである。
-《BK スイッチヒッター》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻1500/守1400
>このカードが召喚に成功した時、
>自分の墓地の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。
>この効果を発動するターン、
>自分は「BK」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。
名前の由来はボクシングにおいては左右どちらの構えでも戦える選手を指す「スイッチヒッター」。
墓地にモンスターを送る必要があるものの手札1枚からエクシーズ召喚ができるのは強力。
アニ版は[[ZEXALお馴染み2体分の素材になれるモンスター>2体分のエクシーズ素材となれる]]。
-《BK スパー》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻1200/守1400
>自分フィールド上に「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、
>このカードは手札から特殊召喚できる。
>この方法で特殊召喚した場合、このターン自分はバトルフェイズを行えない。
名前の由来は格闘技における実戦形式での練習を指す「スパーリング(Sparring)」の略。
ゆるい条件で特殊召喚できるがそのターンのバトルフェイズを行えない。
《ガガガガンマン》を守備表示で出す、効果を使うと攻撃できなくなる《[[No.50 ブラック・コーン号]]》を出すなどの工夫が必要だろう。
アニメのように先攻1ターン目に出せればデメリットは無いも同然である。
-《BK ヘッドギア》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻1000/守1800
>このカードが召喚に成功した時、
>デッキから「BK」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。
>フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードは、
>1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
名前の由来は格闘技等で使用される頭部や耳を守るための防具「ヘッドギア」。
デッキのBKを墓地へ送れる。カウンターブローを墓地へ送って牽制したりスイッチヒッターで蘇生してエクシーズ召喚を狙うといいだろう。
-《BK シャドー》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻1800/守1400
>自分のメインフェイズ時に発動できる。
>自分フィールド上の「BK」と名のついた
>エクシーズモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除き、
>このカードを手札から特殊召喚する。
>「BK シャドー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
名前の由来は仮想トレーニングの一つである「シャドーボクシング」か。
BKエクシーズの素材と引き換えに手札から特殊召喚できる。リードブローならば攻撃力アップに繋がり、カイザーならば素材の回収効果で損失をリカバーできるため相性はよい。
特殊召喚できなくとも、打点が高い下級なので腐る心配もない。
-《BK ビッグバンテージ》
>効果モンスター
>星2/炎属性/戦士族/攻1100/守1400
>このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
>また、1ターンに1度、自分の墓地の「BK」と名のついたモンスター1体
>または除外されている自分の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。
>自分フィールド上の全ての「BK」と名のついたモンスターは
>選択したモンスターと同じレベルになる。
-《BK ベイル》
>効果モンスター
>星4/炎属性/戦士族/攻 0/守1800
>自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。
>このカードを手札から特殊召喚し、
>受けたダメージの数値分だけ自分のライフを回復する。
-《BK ラビットパンチャー》
>効果モンスター
>星3/炎属性/戦士族/攻 800/守1000
>このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
>ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
-《BK リベージ・ガードナー》
>効果モンスター
>星3/炎属性/戦士族/攻 100/守1400
>手札または墓地のこのカードをゲームから除外し、
>自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。
>選択したモンスターを次の自分のスタンバイフェイズ時までゲームから除外する。
>この効果は相手ターンでも発動できる。
-《BK 拘束蛮兵リードブロー》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/炎属性/戦士族/攻2200/守2000
>「BK」と名のついたレベル4モンスター×2
>自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが
>戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、
>その破壊されるモンスター1体の代わりに
>このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。
>また、このカードのエクシーズ素材が取り除かれた時、
>このカードの攻撃力は800ポイントアップする。
名前の由来は格闘技において力をあまり入れずに放つスピードと正確性を重視したパンチ「リードブロー」。俗にいうジャブである。
除去に対する耐性とエクシーズ素材を取り除かれるたびに強化される攻防一体の効果を持つ。
【BK】の要となりうるモンスター。%%《オニガミコンボ》%%《鬼神の連撃》を使うことで攻撃力3000で2回攻撃というまさに鬼神のような攻撃ができる。止めにでも使えば盛り上がるかもしれない。
-《BK チート・コミッショナー》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク3/炎属性/戦士族/攻 0/守1300
>レベル3モンスター×2
>このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
>攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。
>また、自分フィールド上にこのカード以外の
>「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、
>相手はこのカードを攻撃対象にできない。
>このカード以外の自分の「BK」と名のついたモンスターが戦闘を行う攻撃宣言時、
>このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。
>相手の手札を確認し、その中から魔法カード1枚を選んで自分フィールド上にセットする。
-《No.79 BK 新星のカイザー》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/炎属性/戦士族/攻2300/守1600
>レベル4モンスター×2
>1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
>自分の手札・墓地から「BK」と名のついたモンスター1体を選んで、
>このカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。
>このカードの攻撃力は、このカードのエクシーズ素材の数×100ポイントアップする。
>また、このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、
>その時にこのカードが持っていたエクシーズ素材の数まで、
>自分の墓地からレベル4以下の「BK」と名のついたモンスターを選択して特殊召喚できる。
名前の由来は「カイザーナックル」。
手札と墓地からBKを素材として吸収してパワーアップ、相手に破壊され墓地送りになった場合下級のBKを素材の数まで蘇生できる。
上げ幅は微弱で耐性もないため、基本的には後続のBKを呼ぶためのカード。アタッカーとしてはリードブローという対抗馬もいる。
BKではあるが、これはOCGオリジナルのナンバーズ・カードであり、アリトは使用していない。
-《No.105 BK 流星のセスタス》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/炎属性/戦士族/攻2500/守1600
>レベル4モンスター×3
>自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが
>相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時に
>このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
>その相手モンスターの効果はターン終了時まで無効化され、
>その自分のモンスターは戦闘では破壊されず、
>その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
>この効果は相手ターンでも発動できる。
名前の由来は古代ローマの拳闘士が手に巻きつけていた硬い革紐「セスタス」。他と違いボクシング用語ではない。
要するにアニメ版[[ユベル]]+αといったところか。
厄介な効果モンスターを倒すのに使ったり下級BKで特攻したりと効果は強いがいかんせん出すのが難しいのが難点。
-《CNo.105 BK 彗星のカエストス》
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク5/炎属性/戦士族/攻2800/守2000
>レベル5モンスター×4
>このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
>破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
>また、このカードが「No.105 BK 流星のセスタス」を
>エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
>●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
>相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
>選択したモンスターを破壊し、
>破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
名前の由来は紐・帯を意味するラテン語の「カエストス」。セスタスの語源である。
基本的に《RUM-バリアンズ・フォース》《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》で出すモンスターと考えよう。
普通にエクシーズ召喚するのは難しく、それが出来る状況なら素材2体のランク5を2体だした方がいい。
余談だがこのシリーズは&bold(){レアリティの設定が非情に良心的になっている}。
なんとレアリティがレア以上のモンスターはレアのスイッチヒッター、ウルトラレアのセスタス、カエストスのみ。
それなりに高価で高レアリティになるだろうと予想されたリードブローがまさかのノーマル。
しかもウルレアセスタス、カエストスも他の同レアリティカードが優秀すぎるためにレアリティの割に安価で入手できる。それはそれでよく考えると悲しいが。
まあそれでも全体的に安価なBKに汎用カードを加えただけで、デッキになるというお手軽さから非常に人気が高い。
アニメの使用者のアリトがいい意味でデュエルバカの好人物であること、初心者にも扱いやすい単純な殴り合いメインというのも大きいだろう。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: