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**ワンポイントレッスン(わんぽいんとれっすん)
[[遊戯王5D's]]の公式サイトの1コーナー。
フォーチュンカップ編から連載が開始された。
主に[[龍亞]]がボケて[[龍可]]が容赦ないツッコミを浴びせながらデュエルの基本的ルールなどを解説する。
双子以外にも[[遊星>不動遊星]]が龍亞に[[死者蘇生]]を勧めたり、
[[アキさん>十六夜アキ]]のサイコパワーが一時的に復活したり、
[[伝説のチーム・サティスファクションのリーダー>鬼柳京介]]がどこからともなく現れたりする。
また、アニメオリジナルカード((OCG化されていない、OCGと効果が異なるカードには「アニメオリジナル」という注釈がつけられている))をじっくり確認できたり、
劇中に登場しなかった[[WRGP]]出場チームが紹介されていたり、
龍可が「生理的にだめなのよ!」と言い出したりする。
[[遊戯王ZEXAL]]の公式サイトでは当初「モンスター・エクシーズを召喚せよ!」という
エクシーズ召喚を再現したコーナーが存在していたが、
1年目の終了([[遊馬>九十九遊馬]]VS[[Ⅲ]]戦の決着)と同時に更新が停止されている。
3年目の開始(遺跡の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]をめぐる戦いの開始)とともに
ワンポイントレッスンのZEXAL版「必勝! モンスターアカデミー」というコーナーがスタートしている。
こちらは遊馬と[[アストラル]]が解説している。
ちなみに第1回に登場したカードは、[[ホープ>No.39 希望皇ホープ]]、[[ガガガマジシャン]]、[[ガンバラナイト]]、
アシッド・ゴーレムと[[ダブル・アップ・チャンス]]だがすべて「アニメオリジナル」である。
**ワンポイントレッスン(わんぽいんとれっすん)
[[遊戯王5D's]]の公式サイトの1コーナー。
フォーチュンカップ編から連載が開始された。
主に[[龍亞]]がボケて[[龍可]]が容赦ないツッコミを浴びせながらデュエルの基本的ルールなどを解説する。
双子以外にも[[遊星>不動遊星]]が龍亞に[[死者蘇生]]を勧めたり、
[[アキさん>十六夜アキ]]のサイコパワーが一時的に復活したり、
[[生前の正気を取り戻したり>カーリー渚]]、
[[伝説のチーム・サティスファクションのリーダー>鬼柳京介]]がどこからともなく現れたりする。
また、アニメオリジナルカード((OCG化されていない、OCGと効果が異なるカードには「アニメオリジナル」という注釈がつけられている))をじっくり確認できたり、
劇中に登場しなかった[[WRGP]]出場チームが紹介されていたり、龍可が「生理的にだめなのよ!」と言い出したりする。
**モンスター・エクシーズを召喚せよ!
[[遊戯王ZEXAL]]の公式サイトでは当初「モンスター・エクシーズを召喚せよ!」という
エクシーズ召喚を再現したコーナーが存在していたが、
1年目の終了([[遊馬>九十九遊馬]]VS[[Ⅲ]]戦の決着)と同時に更新が停止されている。
**必勝!モンスターアカデミー
「モンスター・エクシーズを召喚せよ!」の終了後1年の空白期間を経て、3年目の開始(遺跡の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]をめぐる戦いの開始)とともにワンポイントレッスンのZEXAL版「必勝! モンスターアカデミー」というコーナーがスタートした。
こちらは遊馬と[[アストラル]]が解説している。
アストラルが本編で消滅した影響で第14回からは[[オービタル7]]がアストラルポジションに付いている。
たまに[[カイト>天城カイト]]も出てくるようになった。
#co(){
第1回に登場したカードは、《[[No.39 希望皇ホープ>No.39 希望皇ホープ]]》《[[ガガガマジシャン]]》《[[ガンバラナイト]]》《No.30 破滅のアシッドゴーレム》《[[ダブル・アップ・チャンス]]》の計5枚だったが、全て「アニメオリジナル」と表示された。
//半角の記事はBGMのほうの記事です。
このうちNo.の2体はアニメ限定の戦闘耐性効果、《ガガガマジシャン》はOCG限定のシンクロ召喚規制((ZEXAL世界ではシンクロ召喚が存在しないため、これに関連する効果が存在しない。そのためレベル変更効果を持つモンスターは、OCG化の際にバランス調整のため「シンクロ召喚には使用出来ない」と言う効果が追加される事がある。))、
《ダブル・アップ・チャンス》と《ガンバラナイト》は非常に微妙な文章差異の訂正((「発動する事ができる」(アニメ)→「発動する」(OCG)、「する事ができる」(アニメ)→「できる」(OCG)と言った具合。))によるものであり、効果はほぼ同じ。アニメオリジナルと言うかどうかは微妙な所である。
//《ダブル・アップ・チャンス》で変わってる部分は発動条件の部分なので、任意と強制の変更はない。
その後もあらゆるカードに「アニメオリジナル」のマークが付いている。極端なものでは、ZEXALシリーズに登場すらしていない《[[スケープ・ゴート]]》にさえも。
}
「[[OCG>遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム]]化したカードであってもアニメ版と挙動が違う」という現象は遊戯王ではよくあることだが、このコーナーではアニメとOCGでほとんど同じテキストのカードでさえも「アニメオリジナル」のマークが付いていることが多かった((非常に微妙な文章差異の訂正だけでも「アニメオリジナル」指定を受けている。))。
なんと''ZEXALシリーズに登場すらしていない''《[[スケープ・ゴート]]》にさえも付いていた。
こちらは殆ど、遊馬やアストラルなどが愉快な会話をしながら紹介されたモンスターのみを説明しているだけである。
コンボなどが紹介された5D'sのワンポイントレッスンとは違い、アニメに登場したモンスターのおさらい程度に留められている。
**熱血!デュエル塾
ARC-Vの公式サイトでは「熱血!デュエル塾」というコーナーが放送第一話から連載されている。
こちらは5D'sのワンポイントレッスンにやや近い構成になっており、宿題と称して次週の展開に関連したクイズが出題される。
講義37を見ても分かるように、あちらの世界でも《[[オッドアイズ・ドラゴン]]》はハブられているようだ。
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