アクナディン - (2008/03/26 (水) 15:45:11) の編集履歴(バックアップ)
アクナディン(あくなでぃん)
ファラオ直属の六神官の内の一人。所持するアイテムは千年眼。神官団の中では最年長。
実はアクナムカノンの双子の弟であり、セトの父親。
だが周りには隠しているため、セト自身もこの事実は知らず、父親はいないものとして育った。
実はアクナムカノンの双子の弟であり、セトの父親。
だが周りには隠しているため、セト自身もこの事実は知らず、父親はいないものとして育った。
千年アイテムを作るには99体の生け贄が必要であり、クル・エルナ村で大量虐殺を行った(この時セトを手放している)。
兄であるアクナムカノンが王に即位してからは影を歩み続けてきたため、息子であるセトが気がかりだった。
そのためミレニアムアイに「息子を王にしてみよ」と願いを込めた。
そこをバクラに付け込まれ、千年眼に邪念を吹き込まれ闇の大神官となる。
神官団を裏切りファラオを苦しめ、息子を王にするべくキサラを殺害し、青眼の白龍を与える。
記憶戦争終了後、父であると告白し、自らの命を捨てセトの精神を支配するが、セトに宿った青眼の白龍によって消滅する。
ファラオが消えた後はセトが王位を受け継いだので、結果的に願いは叶ったと言える。
兄であるアクナムカノンが王に即位してからは影を歩み続けてきたため、息子であるセトが気がかりだった。
そのためミレニアムアイに「息子を王にしてみよ」と願いを込めた。
そこをバクラに付け込まれ、千年眼に邪念を吹き込まれ闇の大神官となる。
神官団を裏切りファラオを苦しめ、息子を王にするべくキサラを殺害し、青眼の白龍を与える。
記憶戦争終了後、父であると告白し、自らの命を捨てセトの精神を支配するが、セトに宿った青眼の白龍によって消滅する。
ファラオが消えた後はセトが王位を受け継いだので、結果的に願いは叶ったと言える。