限界バトル - (2015/09/24 (木) 20:57:41) の編集履歴(バックアップ)
限界バトル(げんかいばとる)
あくまでEDであるというのにOP並みの熱さと高いテンションを持っている歌で、そのためか「こちらをOPに」と主張するファンも多い。
カードが流れるだけ、前半と後半でキャラの絵が同じという手抜き感も理由の一つかもしれないが・・・。
カードが流れるだけ、前半と後半でキャラの絵が同じという手抜き感も理由の一つかもしれないが・・・。
背景は大量のカードで埋め尽くされており、この傾向は5D's初代EDにも継承される。
GX以降はDM以上にカード販売促進アニメと言えるだろう。
前作のDMのカードが多いが、GXのカードもあるが、初期はイラストが異なるカードが多い。1番の歌詞の中に「運命のカードが光る」とあるが、ここではハネクリボーが光っている。
イントロ後はキャラクターが一枚づつ出てくるが最初の三枚、真ん中二枚、ラスト三枚といずれも異なった大きさで出てくる。(順番は十代→亮→明日香→万丈目→三沢→クロノス→翔・隼人(二人は同時))
GX以降はDM以上にカード販売促進アニメと言えるだろう。
前作のDMのカードが多いが、GXのカードもあるが、初期はイラストが異なるカードが多い。1番の歌詞の中に「運命のカードが光る」とあるが、ここではハネクリボーが光っている。
イントロ後はキャラクターが一枚づつ出てくるが最初の三枚、真ん中二枚、ラスト三枚といずれも異なった大きさで出てくる。(順番は十代→亮→明日香→万丈目→三沢→クロノス→翔・隼人(二人は同時))
歌っているJAM projectメンバーには前作のShuffle及びあの日の午後を歌った奥井雅美がいる。
また、後にきただにひろしと遠藤正明が単独で主題歌を歌うことになる。
余談ながら、JAM projectはこの後も様々なカードゲームアニメの主題歌を担当することになる。
また、後にきただにひろしと遠藤正明が単独で主題歌を歌うことになる。
余談ながら、JAM projectはこの後も様々なカードゲームアニメの主題歌を担当することになる。
2番はちょっぴりエロ戦車であり、子供向けアニメにはちょっと早すぎる。
男女両方のボーカルが歌っているが、実はこの曲以降、遊戯王アニメのテーマ曲はZEXALの1stOPでマスターピースが起用されるまで、全て男性曲であった。
ニコニコ動画ではこの歌の映像を別のアニメでつくった再現MADが多数ある。(ラブライブ!での「限界ライブ!」やデジモンの「デジタルモンスターズGX」など)