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DEATH-T編 - (2007/12/13 (木) 20:29:18) のソース
[[DEATH―T編]]は原作コミックス4巻~5巻、文庫版3巻、東映版遊戯王21話~24話までを指す。 物語の舞台は[[遊戯]]との決闘に破れた[[海馬瀬人]]が[[遊戯]]に復讐を果たすため、百億もの巨額を投じて創られた死のテーマパーク[[DEATH―T]]。 [[城之内]]と共に海馬ランドに招待された[[遊戯]]は、そこで[[海馬]]と決闘する祖父[[双六]]の姿を目にする。 決闘に負けた[[双六]]を死の体感から助けるために[[遊戯]]は[[城之内]]と共に[[DEATH―T]]に挑む事となった。 その後甥のジョージと共に観戦していた[[本田]]、アルバイトとして雇われた[[杏子]]と合流。 [[友情教]]の結束の力によって数々の試練を突破し、遂に最終ステージに到達。祖父の魂のカードで[[海馬]]に挑む。 このシリーズで[[遊戯]]はもう1人の自分の存在について[[友情教メンバー]]に打ち明けている。 原作において[[和希]]が最も気に入っているストーリーである。 当初はDEATH―T―8までアトラクションを用意していたが、担当の「早くカードバトルやろうよ!」の一言で[[DEATH―T編]]は終結した。 また、このシリーズが[[花咲くん]]の最後の出番となった。 東映版ではストーリーに多くの変更点がみられる。 ストーリーの都合上ジョージが登場しない代わりに何故か[[獏良]]が決闘を観戦している。 遊戯王DMにおいては初回で最終ステージの決闘を放映。 初回で気合の入った作画と声優陣の初々しい演技を見ることができる。