ゴブリンドバーグ(ごぶりんどばーく)
九十九遊馬の使用するモンスターの一体。《ガガガマジシャン》《ゴゴゴゴーレム》《ガンバラナイト》などとともに初期から遊馬を支えるモンスターである。
効果は手札からレベル4のモンスターを特殊召喚するもので、自身もレベル4。
…とここまで書けば分かるだろうが、とどのつまり《No.39 希望皇ホープ》召喚サポートモンスターである。
そのシンプルかつ強い効果から数多くのデュエルで使用され、どのデュエルでもホープ召喚に使われている。
ちなみに姿は飛行機乗りのゴブリン。効果使用時には3機がコンテナを吊るして現れ、その中から特殊召喚するモンスターが現れるという少し凝った演出がされる。
エクシーズ召喚時の他のモンスターと並んでるシーンを見比べるとわかるが結構小さい。
名前の由来はゴブリンと米国人パイロットのチャールズ・リンドバーグを組み合わせたものと思われる。
効果は手札からレベル4のモンスターを特殊召喚するもので、自身もレベル4。
…とここまで書けば分かるだろうが、とどのつまり《No.39 希望皇ホープ》召喚サポートモンスターである。
そのシンプルかつ強い効果から数多くのデュエルで使用され、どのデュエルでもホープ召喚に使われている。
ちなみに姿は飛行機乗りのゴブリン。効果使用時には3機がコンテナを吊るして現れ、その中から特殊召喚するモンスターが現れるという少し凝った演出がされる。
エクシーズ召喚時の他のモンスターと並んでるシーンを見比べるとわかるが結構小さい。
名前の由来はゴブリンと米国人パイロットのチャールズ・リンドバーグを組み合わせたものと思われる。
OCG版
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1400/守 0
このカードが召喚に成功した時、
手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。
この効果を使用した場合、このカードは守備表示になる。
「GENERATION FORCE」でOCG化された。その後も何度か再録されている。
レアリティは基本ノーマルだが、一部のカードショップで開催された公認大会でノーマルパラレル版が配布される謎の待遇を受けた事がある。
効果使用後に守備表示になるデメリットが追加されてしまった。
そのため高攻撃力モンスターを呼び出し攻撃後にエクシーズ召喚という手段が取れなくなった。
また特殊召喚後に守備表示にする効果が入るため、ガジェットや《E・HERO エアーマン》といった特殊召喚時に使える任意効果を持つモンスターは効果を使えないので注意。
その代わり相手も特殊召喚したモンスターに《奈落の落とし穴》などを打てないので一長一短である。
またシンクロ召喚に関する制限もないので、レベル4のチューナーを呼ぶことでレベル8のシンクロ召喚も可能。
なおレベル4チューナーは割と多くいるが、その中でも特に相性がいいのは《カメンレオン》。
あちらは墓地から守備力0のモンスターを特殊召喚できるので、お互いに特殊召喚しあうことが出来るのだ。
レアリティは基本ノーマルだが、一部のカードショップで開催された公認大会でノーマルパラレル版が配布される謎の待遇を受けた事がある。
効果使用後に守備表示になるデメリットが追加されてしまった。
そのため高攻撃力モンスターを呼び出し攻撃後にエクシーズ召喚という手段が取れなくなった。
また特殊召喚後に守備表示にする効果が入るため、ガジェットや《E・HERO エアーマン》といった特殊召喚時に使える任意効果を持つモンスターは効果を使えないので注意。
その代わり相手も特殊召喚したモンスターに《奈落の落とし穴》などを打てないので一長一短である。
またシンクロ召喚に関する制限もないので、レベル4のチューナーを呼ぶことでレベル8のシンクロ召喚も可能。
なおレベル4チューナーは割と多くいるが、その中でも特に相性がいいのは《カメンレオン》。
あちらは墓地から守備力0のモンスターを特殊召喚できるので、お互いに特殊召喚しあうことが出来るのだ。
ちなみに守備表示になってしまうデメリットと言えば《ゴブリン突撃部隊》でお馴染み。
ゴブリンがモチーフ、守備力0、戦士族と共通点は多いので意識して付けられた可能性はある。
ゴブリンがモチーフ、守備力0、戦士族と共通点は多いので意識して付けられた可能性はある。