天城カイト(てんじょう かいと)
遊☆戯☆王ZEXALの登場人物。
シリーズ恒例のライバルキャラ。過去作品で言えば、海馬瀬人・丸藤亮・ジャック・アトラスのようなポジション。
遊馬や凌牙に比べて大人びた雰囲気を放っているが、
それもそのはず彼らよりもずっと年上で、遊星や二十代と同年代18歳である。
シリーズ恒例のライバルキャラ。過去作品で言えば、海馬瀬人・丸藤亮・ジャック・アトラスのようなポジション。
遊馬や凌牙に比べて大人びた雰囲気を放っているが、
それもそのはず彼らよりもずっと年上で、遊星や二十代と同年代18歳である。
週刊少年ジャンプの読みきり(番外編)が初登場。
アストラルのようにデュエルで負かした相手のナンバーズ・カードを奪っている。しかしアストラルと違い、相手の魂まで奪ってしまう。
ちなみに魂を奪うのにナンバーズの有無は関係ないようで、既にナンバーズを失っていた神代凌牙の魂まで奪った。
(だが神代凌牙の場合はデュエル前にナンバーズを持っていると勘違いされるような発言をしていたためと思われる)
漫画の特別編では普通に一般人の魂を狩っていた。(ちなみにこちらはカイト自身の意思で魂を戻せるようである。)
なおナンバーズを持っていた者の魂の行き先は知らないらしいだが、
ナンバーズをもっていなかったものの魂は自身の意思で戻せる模様。(*1)
アストラルのようにデュエルで負かした相手のナンバーズ・カードを奪っている。しかしアストラルと違い、相手の魂まで奪ってしまう。
ちなみに魂を奪うのにナンバーズの有無は関係ないようで、既にナンバーズを失っていた神代凌牙の魂まで奪った。
(だが神代凌牙の場合はデュエル前にナンバーズを持っていると勘違いされるような発言をしていたためと思われる)
漫画の特別編では普通に一般人の魂を狩っていた。(ちなみにこちらはカイト自身の意思で魂を戻せるようである。)
なおナンバーズを持っていた者の魂の行き先は知らないらしいだが、
ナンバーズをもっていなかったものの魂は自身の意思で戻せる模様。(*1)
人は彼をナンバーズハンターと呼ぶ。
当初は(※呼びません(*2))とネタにされていたが、彼の部下(自称)のジンや神代凌牙もそう呼んでいたので、どうやら本当に呼ぶらしい。(*3)
漫画版ではMr.ハートランド自身が名づけており、
カイトの他にキャプテン・コーン、サンダー・スパーク、プリンセス・コロンちゃんの三名がナンバーズハンターに属している。
当初は(※呼びません(*2))とネタにされていたが、彼の部下(自称)のジンや神代凌牙もそう呼んでいたので、どうやら本当に呼ぶらしい。(*3)
漫画版ではMr.ハートランド自身が名づけており、
カイトの他にキャプテン・コーン、サンダー・スパーク、プリンセス・コロンちゃんの三名がナンバーズハンターに属している。
本人は弟の治療のためにナンバーズを集める使命を持って行動しているが、
やはりというべきか、弟共々知らぬ間に何らかの計画に利用されていた。
行動は利用されているとはいえ外道と言えるようなものだが、一応デュエル以外では危害を加えるつもりはないらしい。
実際、遊馬との初デュエルでは「じわじわ恐怖を与えるなど下衆のやること」と吐き捨て、
36話では「大事故によってWDCが中止になる」ことを阻止すべく墜落しかかっていた飛行船を無事着陸させている。
やはりというべきか、弟共々知らぬ間に何らかの計画に利用されていた。
行動は利用されているとはいえ外道と言えるようなものだが、一応デュエル以外では危害を加えるつもりはないらしい。
実際、遊馬との初デュエルでは「じわじわ恐怖を与えるなど下衆のやること」と吐き捨て、
36話では「大事故によってWDCが中止になる」ことを阻止すべく墜落しかかっていた飛行船を無事着陸させている。
「光子 」をテーマにした光属性デッキを操り、他の決闘者から奪ったナンバーズを駆使する凄腕の決闘者。
切り札は8つ星のドラゴン族モンスター、《銀河眼の光子竜 》。
他にもエクシーズモンスターに加えて融合を使用する。なぜか事故らないが、まぁこの人よりかはマシか。
ちなみに、このデッキはDr.フェイカーとMr.ハートランドが作り上げ、カイトに与えたものである。
銀河眼の光子竜の速攻召喚が基本的な狙いのため、歴代ライバル同様やはりパワー志向の印象が強いデッキである。
また《超銀河眼の光子龍》のサポートも兼ねるべく、星8をサポートするカードも多く取り入れているのが特徴。
切り札は8つ星のドラゴン族モンスター、《
他にもエクシーズモンスターに加えて融合を使用する。なぜか事故らないが、まぁこの人よりかはマシか。
ちなみに、このデッキはDr.フェイカーとMr.ハートランドが作り上げ、カイトに与えたものである。
銀河眼の光子竜の速攻召喚が基本的な狙いのため、歴代ライバル同様やはりパワー志向の印象が強いデッキである。
また《超銀河眼の光子龍》のサポートも兼ねるべく、星8をサポートするカードも多く取り入れているのが特徴。
オービタル7というよく喋るロボットを連れ歩いており、擬似的な時間停止なども行わせている。
凧やバイクに変形して移動手段になるなど、彼のナンバーズ狩りには欠かせない存在…なのにカイトは威圧的に接してビビらせている。何故だ。
ただし興味が無いことはちゃんと聞いてないのか、オービタル7がきちんと皇の鍵という呼称を使用していたのに、
彼はアストラルに言われるまで気づかなかった。
凧やバイクに変形して移動手段になるなど、彼のナンバーズ狩りには欠かせない存在…なのにカイトは威圧的に接してビビらせている。何故だ。
ただし興味が無いことはちゃんと聞いてないのか、オービタル7がきちんと皇の鍵という呼称を使用していたのに、
彼はアストラルに言われるまで気づかなかった。
彼やハルトの回想によると、ハートランドの配下になる前は、Mr.ハートランド達から逃亡する生活を送っていた。
Mr.ハートランドの台詞から考えると、彼らは以前ハートランドにいたらしい。
上記のキャラメルの話も、逃亡終了間際に風車のあるところで行われたことである。
Mr.ハートランドの台詞から考えると、彼らは以前ハートランドにいたらしい。
上記のキャラメルの話も、逃亡終了間際に風車のあるところで行われたことである。
「とんだロマンチストだな!」や「どういう・・・ことだ・・・」など、迷言も多い(2つ目に関しては視聴者の意見を言ったとも言えるだろう)
リアルファイトも得意なのかと思いきや、回想でのMr.ハートランドに殴りかかろうとするシーンの間抜けっぷりを見るとオービタル7の方が強そうである。
44話ではあからさまにゴーシュに体術かまそうとしていたが失敗している。
ついでに言うと50話の半裸を見る限りどう見ても筋肉量は遊馬以下である。
一応68話では大量のオボット相手にリアルファイトしているので、極端に弱いわけではないのだろうが…。
リアルファイトも得意なのかと思いきや、回想でのMr.ハートランドに殴りかかろうとするシーンの間抜けっぷりを見るとオービタル7の方が強そうである。
44話ではあからさまにゴーシュに体術かまそうとしていたが失敗している。
一応68話では大量のオボット相手にリアルファイトしているので、極端に弱いわけではないのだろうが…。
アストラルに対しては直接対決して以降早くからライバル視していたが、
遊馬に対しては当初「アストラルが憑いているだけの人間、ただのバカ」としか見ておらず、歴代キャラを見てもなかなか彼とは打ち解けなかった。
しかしハルトを救うためにタッグデュエルをするなど彼との協力は多くなり、準決勝前には「決勝でお前”達”を待っている」と声をかけたりと、次第にに遊馬を認めていった。
遊馬に対しては当初「アストラルが憑いているだけの人間、ただのバカ」としか見ておらず、歴代キャラを見てもなかなか彼とは打ち解けなかった。
しかしハルトを救うためにタッグデュエルをするなど彼との協力は多くなり、準決勝前には「決勝でお前”達”を待っている」と声をかけたりと、次第にに遊馬を認めていった。
- 時間を停止してデュエルを行い
- あの人そのままに口笛でセルフBGMを用意して出現(*4)
- 「フォトンチェンジ!」と称してバトルスーツを装着(*5)、
- 左目を突然変異させ
- デュエルで負かした相手を廃人化
- 弟思いかつどこかで聞いたような名前のエースモンスターと技名
- 遊馬を拘束してデュエル
- 遊馬との初デュエルにおいては先攻1ターン目でナンバーズ2体を含む計7体ものモンスターを召喚する
- おかげで1ターン目からハンドレス
- デュエルと聞くと(というかデュエルを承諾されると)テンションが上がる
- 異世界に行ってデュエル
- どこで身につけたか知らないが免許なしで飛行機を操縦する
- 新たな力を手に入れると共に体が黄金に輝き炎を纏ったように赤く輝く
といった強烈なネタキャラぶりを発揮してみせた(本編とは直接関係ないが提供が目に被るというネタまであった)。
なお、1ターン目での大量展開&ハンドレスは彼の使用カードがVジャンプで公開された時点でほぼ予測されており、
作成されたコピペが見事に的中した事でますますネタにされた。
(正確にはちょいちょい間違っているので、それに関しては注釈を参照して頂きたい。それでも、放映前にここまで正確に当てているのは凄い事だが)
なお、1ターン目での大量展開&ハンドレスは彼の使用カードがVジャンプで公開された時点でほぼ予測されており、
作成されたコピペが見事に的中した事でますますネタにされた。
(正確にはちょいちょい間違っているので、それに関しては注釈を参照して頂きたい。それでも、放映前にここまで正確に当てているのは凄い事だが)
867:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2011/06/17(金) 13:59:33.96 ID:6ebtB33w0
カイト「フォトンベール発動!
デッキからデイブレーカー3体を手札に加える(*6)!
そしてフォトンリード発動!手札からデイブレーカーを特殊召喚!
デイブレーカーの効果で手札からデイブレーカーを特殊召喚、続けて(ry
3体のデイブレーカーでイルミネーターをエクシーズ召喚、効果発動!1枚捨てて1枚ドロー!
手札から捨てられたライト・サーペントの効果発動!墓地から特殊召喚!
そして手札からフォトンケルベロス(*7)召喚!2体のモンスターでブリリアントをエクシーズ召喚!効果で攻撃力アップだ!
そして1枚伏せて(光子化)(*8)ターン終了、遊馬、お前のターンだ」
遊馬「」
正統派に転向した凌牙とは逆の意味で対を成していると言える。
遊馬に対して勝利確定というところまで追いつめるも、ハルトが倒れたという報せを受けて勝手に中断し退散した。
後のアストラルに対しても、ギリギリまで追い詰めたと思ったら突如出現した遊馬と合体してチートドローをするゼアル人と化し、さすがに唖然。
それでもどうにか引き分けに持っていき退散する。
Dr.フェイカー達のことを完全に信用してないのか遊馬に関する一連の出来事は一切報告していない。
後のアストラルに対しても、ギリギリまで追い詰めたと思ったら突如出現した遊馬と合体してチートドローをするゼアル人と化し、さすがに唖然。
それでもどうにか引き分けに持っていき退散する。
Dr.フェイカー達のことを完全に信用してないのか遊馬に関する一連の出来事は一切報告していない。
凌牙と決闘した際はデメリットのある《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》を破壊した事をプレイングミスと指摘され「とんだロマンチストだな!」と言い放っていた。
その回の冒頭で昔暮らしていた別荘を再現しハルトにホットチョコレートを差し出していた自分のことを棚に上げているが気にしてはいけない。
過去に疲れを取る魔法のお菓子というロマンチスト染みた説明の元ハルトにキャラメルを渡しており、
その結果ハートランドがピンチになったりしているが、これも気にしてはいけない。
その回の冒頭で昔暮らしていた別荘を再現しハルトにホットチョコレートを差し出していた自分のことを棚に上げているが気にしてはいけない。
過去に疲れを取る魔法のお菓子というロマンチスト染みた説明の元ハルトにキャラメルを渡しており、
その結果ハートランドがピンチになったりしているが、これも気にしてはいけない。
二期OPでは共闘フラグらしき映像があり、映像の通り遊馬と共にⅢ、Ⅳを相手にタッグデュエルをした。
そのデュエルの最中にハルトから力を渡され、新たなカード《超銀河眼の光子龍 》を手に入れ、ⅢとⅣを倒した。
そのデュエルの最中にハルトから力を渡され、新たなカード《
55・56話では昔の師匠であるⅤと激突。
このデュエルの心理フェイズ(というよりお喋りフェイズ)でDr.フェイカーがカイトの父であったことが判明。
ラストは父から貰った最初で最後のカード《未来への想い》を使って勝利した。
このデュエルの心理フェイズ(というよりお喋りフェイズ)でDr.フェイカーがカイトの父であったことが判明。
ラストは父から貰った最初で最後のカード《未来への想い》を使って勝利した。
準決勝ではトロンと対決。
Ⅴから得た《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》も加えて有利にデュエルを進めるが、
トロンがハルトから能力を奪った際に彼と感覚が一部共有されていることを利用し、「自分を攻撃すればハルトを苦しめる」と脅され動揺。
遊馬の助力によりハルトが助け出された後は怒りを爆発させ超銀河眼を召喚するものの、
その「怒り」のエネルギーを逆利用され目覚めた《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》の前に敗北。
自身初の黒星を喫するとともに今までに集めたすべてのナンバーズ、さらに自分の魂までもトロンに奪われてしまう。
Ⅴから得た《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》も加えて有利にデュエルを進めるが、
トロンがハルトから能力を奪った際に彼と感覚が一部共有されていることを利用し、「自分を攻撃すればハルトを苦しめる」と脅され動揺。
遊馬の助力によりハルトが助け出された後は怒りを爆発させ超銀河眼を召喚するものの、
その「怒り」のエネルギーを逆利用され目覚めた《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》の前に敗北。
自身初の黒星を喫するとともに今までに集めたすべてのナンバーズ、さらに自分の魂までもトロンに奪われてしまう。
決勝で遊馬に敗北したトロンが魂を開放したことにより復活。
ハルトを探している途中凌牙・小鳥と再会、過去の因縁から険悪な雰囲気になるもののなし崩し的に協力し、
遊馬の元へ向かい、遊馬・凌牙と共にフェイカーへデュエルを挑む。
当初は父のフェイカーの行為に怒りをあらわにしていたが、彼の真意を知ったことで和解。
デュエル後には「父さん」と呼ぶようになっており関係は改善された様子。
ハルトを探している途中凌牙・小鳥と再会、過去の因縁から険悪な雰囲気になるもののなし崩し的に協力し、
遊馬の元へ向かい、遊馬・凌牙と共にフェイカーへデュエルを挑む。
当初は父のフェイカーの行為に怒りをあらわにしていたが、彼の真意を知ったことで和解。
デュエル後には「父さん」と呼ぶようになっており関係は改善された様子。
その後遊馬からの挑戦を受け、「事実上のWDC決勝」として再び彼と対決。
「弟のためにデュエルをする」という意義を失ったカイトは一時デュエルをやめかけるが、遊馬の言葉を受け続行。
最終的には、遊馬と同じ魔法カード《エクシーズ・ダブル・バック》を使用しなんと遊馬に勝利する。
大方負けるだろうとの視聴者予想を覆し、一期の最後に株を上げることに成功した。
その後も遊馬を見下すようなことは決してせず「何度でも戦ってやる」と好敵手として認めるまでに至った。
「弟のためにデュエルをする」という意義を失ったカイトは一時デュエルをやめかけるが、遊馬の言葉を受け続行。
最終的には、遊馬と同じ魔法カード《エクシーズ・ダブル・バック》を使用しなんと遊馬に勝利する。
大方負けるだろうとの視聴者予想を覆し、一期の最後に株を上げることに成功した。
その後も遊馬を見下すようなことは決してせず「何度でも戦ってやる」と好敵手として認めるまでに至った。
ZEXALIIでは別行動が基本ではあるが、遊馬に協力してバリアンの手下を迎え撃つなど、当初と比べるとずいぶんと仲間意識を持つようになったようだ。
第83話では、バリアンの3人目の刺客ミザエルと倒れた遊馬の跡を継ぐ形でデュエルをした。
ZEXALによって耐性をつけられたのか、ミザエルのバリアンフォーゼと相対しても別段驚くような仕草は見せなかった。
以後、ミザエルとは「銀河眼使い」としてライバル視するようになり、会う度に決着を付けんとデュエルをしようとするも、
いずれもスフィア・フィールドの崩壊、サルガッソの崩壊、遺跡の崩壊と周囲のトラブルにより、三度に渡って中断している。
決着が付くのはいつになるのやら…。
第83話では、バリアンの3人目の刺客ミザエルと倒れた遊馬の跡を継ぐ形でデュエルをした。
ZEXALによって耐性をつけられたのか、ミザエルのバリアンフォーゼと相対しても別段驚くような仕草は見せなかった。
以後、ミザエルとは「銀河眼使い」としてライバル視するようになり、会う度に決着を付けんとデュエルをしようとするも、
いずれもスフィア・フィールドの崩壊、サルガッソの崩壊、遺跡の崩壊と周囲のトラブルにより、三度に渡って中断している。
決着が付くのはいつになるのやら…。
ナンバーズを巡る遺跡巡りの旅の中では、ジンロンと名乗る老人とデュエルし勝利。《No.46 神影龍ドラッグルーオン》を入手するとともに、その遺跡にまつわるミザエルの伝説を知る。
ここではミザエル本人とも相対するが、前述の通りデュエルは行われていない。
第116話ではVと共同で完成させた遊馬をアストラル世界へ送り届ける装置を守るためにベクターの刺客である蚊忍者とデュエル。
蚊忍者によって注入されていた毒に苦しめられながらも、
デュエリストとしての生存本能が免疫系を活性化させ毒を焼き尽くし師でもあるVとの見事な連携でデュエルには勝利。
しかしその後行われたMr.ハートランドとのデュエルの中で力尽き、意識を失ってしまう。
そのデュエルは遊馬が引き継ぎ、カイトに代わり遊馬が《銀河眼の光子竜》で止めを刺している(闇遊戯VS乃亜に近い展開)。
その後はしばらく気絶したままだったが、第128話で復活、弱気になっていた遊馬に喝を入れ、
自身はジンロンの遺跡を再び訪れた際に見つけたドラゴン伝説を確かめるために未だボロボロながら月へと向かう。
そして、ついに月でミザエルとデュエル。
お互いに銀河眼使いとして死力を尽くし、デュエルの中でついに《No.62銀河眼の光子竜皇 》を生み出す。
中断続きだった彼とのデュエルには勝利という形で決着を着けたが、既にボロボロだったカイトの身体はミザエルとの戦いで限界を迎え、
遊馬には「誰しもいつかは別れがくる」ということ、ハルトには「これからはお前が父さんを守れ」という使命、
そしてミザエルには今までで一番優しい表情で「お前の過去に何があったか次に会えた時に話してくれないか?」という言葉とNo.46、62、107から生み出された《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を託し力尽きてしまった。
その放送分でのEDは、3度目となるファンサービス的な特殊EDが登場している。
余談だが、これまで敗北したデュエリスト達はみな消滅という形で退場しているものの、カイトはそうではないため復活は絶望的ではないかとの意見も出ている。
その後、ヌメロンドラゴンの出現と共にカイトの幻影が現れ、ドン・サウザンドのデュエルで共に戦い、ヌメロン・コードの力で復活した。
ここではミザエル本人とも相対するが、前述の通りデュエルは行われていない。
第116話ではVと共同で完成させた遊馬をアストラル世界へ送り届ける装置を守るためにベクターの刺客である蚊忍者とデュエル。
蚊忍者によって注入されていた毒に苦しめられながらも、
デュエリストとしての生存本能が免疫系を活性化させ毒を焼き尽くし師でもあるVとの見事な連携でデュエルには勝利。
しかしその後行われたMr.ハートランドとのデュエルの中で力尽き、意識を失ってしまう。
そのデュエルは遊馬が引き継ぎ、カイトに代わり遊馬が《銀河眼の光子竜》で止めを刺している(闇遊戯VS乃亜に近い展開)。
その後はしばらく気絶したままだったが、第128話で復活、弱気になっていた遊馬に喝を入れ、
自身はジンロンの遺跡を再び訪れた際に見つけたドラゴン伝説を確かめるために未だボロボロながら月へと向かう。
そして、ついに月でミザエルとデュエル。
お互いに銀河眼使いとして死力を尽くし、デュエルの中でついに《No.62
中断続きだった彼とのデュエルには勝利という形で決着を着けたが、既にボロボロだったカイトの身体はミザエルとの戦いで限界を迎え、
遊馬には「誰しもいつかは別れがくる」ということ、ハルトには「これからはお前が父さんを守れ」という使命、
そしてミザエルには今までで一番優しい表情で「お前の過去に何があったか次に会えた時に話してくれないか?」という言葉とNo.46、62、107から生み出された《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を託し力尽きてしまった。
その放送分でのEDは、3度目となるファンサービス的な特殊EDが登場している。
余談だが、これまで敗北したデュエリスト達はみな消滅という形で退場しているものの、カイトはそうではないため復活は絶望的ではないかとの意見も出ている。
その後、ヌメロンドラゴンの出現と共にカイトの幻影が現れ、ドン・サウザンドのデュエルで共に戦い、ヌメロン・コードの力で復活した。
決め台詞は当初「狩らせてもらおう、貴様のナンバーズ!」だったが、
Ⅲ&Ⅳ戦で「懺悔の用意はできているか!」と言って以降、こちらも彼を象徴するセリフとなりつつある。
2期となった今では彼がもうナンバーズを集める意義がなくなっているため、後者が決め台詞となるのだろう。
Ⅲ&Ⅳ戦で「懺悔の用意はできているか!」と言って以降、こちらも彼を象徴するセリフとなりつつある。
2期となった今では彼がもうナンバーズを集める意義がなくなっているため、後者が決め台詞となるのだろう。
髪型が海産物ではなくイチゴである。マヨネーズやタルタルソースと言われる事も。
名前の由来は「"天"上院吹雪」・「"城"之内克也」・「かい(ばせ)と」か。
3人とも○眼の△龍を愛用しており、弟・妹持ち。そして、なかなかのブラコン・シスコンどもである。
カーニバルで遊馬のラスボスになっている。
3人とも○眼の△龍を愛用しており、弟・妹持ち。そして、なかなかのブラコン・シスコンどもである。
カーニバルで遊馬のラスボスになっている。
遊戯王ARC-V
ARC-Vでは、エクシーズ次元編で登場。
同時期に登場した明日香と苗字が被る為か、公式な名前表記は「カイト」となっている。
使うカテゴリーはフォトンではなくサイファーとなっており、
切り札もエクシーズモンスターである《銀河眼の光波竜 》に変わっている。
相手モンスターをコントロール効果に加え、ギャラクシーアイズ化するという効果を持っており
トークンと現物を含めてフィールドに5体並ぶ光景を拝むことができる(本編で登場した際には本体以外は全てトークンと言う扱いになっていた)。
更に3積みしている様子も見られ、3体エクシーズする可能性もあったが、超銀河眼はRUMによるランクアップで召喚された。
ただし、共通してトークンは直接攻撃はできないが、攻撃力を倍化させるもしくは超銀河眼のコストになった銀河眼を特殊召喚することで攻撃可能にする等の手段が用いられている。
同時期に登場した明日香と苗字が被る為か、公式な名前表記は「カイト」となっている。
使うカテゴリーはフォトンではなくサイファーとなっており、
切り札もエクシーズモンスターである《
相手モンスターをコントロール効果に加え、ギャラクシーアイズ化するという効果を持っており
トークンと現物を含めてフィールドに5体並ぶ光景を拝むことができる(本編で登場した際には本体以外は全てトークンと言う扱いになっていた)。
更に3積みしている様子も見られ、3体エクシーズする可能性もあったが、超銀河眼はRUMによるランクアップで召喚された。
ただし、共通してトークンは直接攻撃はできないが、攻撃力を倍化させるもしくは超銀河眼のコストになった銀河眼を特殊召喚することで攻撃可能にする等の手段が用いられている。
登場したばかりの現在ではアカデミアの決闘者を躊躇なくカード化し、遊矢達をアカデミアと断じて排除にかかるなど、ZEXAL初期の刺々しさを発揮している。
遊矢とのデュエルは中断されたが、黒咲とのデュエルでは黒咲を打ち負かした。
だが、遊矢と黒咲とのタッグデュエル観戦中に考えを改めたらしく、アカデミア軍との連戦中に乱入しオベリスクフォースを殲滅した。
その後、負傷した黒咲に代わり遊矢等と共に融合次元に突入した。
遊矢とのデュエルは中断されたが、黒咲とのデュエルでは黒咲を打ち負かした。
だが、遊矢と黒咲とのタッグデュエル観戦中に考えを改めたらしく、アカデミア軍との連戦中に乱入しオベリスクフォースを殲滅した。
その後、負傷した黒咲に代わり遊矢等と共に融合次元に突入した。
【関連】