
プロフィール
CV:任意
年齢:外見十代後半
職業:神椿市復興課・特殊エージェント
身長:170cm(男)/160cm(女)
体重:61kg(男)/56kg(女)
スリーサイズ:x-x-x(男)/x-x-x(女)
誕生日:任意
出身:不明
好きな物:自由入力
苦手な物:自由入力
運命:スタイルによって
タイプ:スタイルによって
年齢:外見十代後半
職業:神椿市復興課・特殊エージェント
身長:170cm(男)/160cm(女)
体重:61kg(男)/56kg(女)
スリーサイズ:x-x-x(男)/x-x-x(女)
誕生日:任意
出身:不明
好きな物:自由入力
苦手な物:自由入力
運命:スタイルによって
タイプ:スタイルによって
概要
本作のメインストーリー「神椿市響奏中」の主人公にしてプレイヤーの分身とも言える存在。デフォルトネームは森次命(もりつぐ みこと)。
零番街で行き倒れていた所を復興課に保護され、盟約なしでもAを使えるという特異性から、復興課の特殊エージェントとして、日々、テセラクターが引き起こす怪事件や、神椿市のトラブルの解決の為に神椿市を走り回る事となる。
神椿市に流れ着く前の記憶を無くしており、神椿市民がインストールする事を義務付けられている電子市民証も持ち合わせていなかった。その為、彼/彼女の記憶への手がかりを探すのも目的の一つである。
どういう訳か、身体は大量のフラグメントで構築されているらしく、致命傷を負っても、フラグメントさえあれば、何度でも復活が可能である。
その為か、「化け物」として糾弾されてしまう場面も。
その為か、「化け物」として糾弾されてしまう場面も。
中盤から花譜をホログラムの様な状態で呼び出す事が可能となる。
この花譜は自我を持っておらず、呼び掛けにも反応しない。
この花譜は自我を持っておらず、呼び掛けにも反応しない。
キャラメイクは性別はゲーム開始直後のイベントを見た後、それ以外は電子市民証の発行という形で行われる。
正体
那珂は数奇な運命の果てに仇敵であるシャオウーによって存在を破壊されるという形で殺されてしまうが、神椿市と強く共鳴していた為か、大量のフラグメントによって、復元される事となった。
しかし、存在が激しく損傷していた為か、那珂として復活する事は出来ず、全くの別人として転生する事となる。それこそが主人公である。
当然ながら、花譜の生まれ変わりでもある為、花譜が復活するという事は、彼/彼女の消失も意味する。
シーズン1終盤で、花譜が完全復活した事により、主人公も消滅してしまうが、仲間達の祈りと魔女達の歌(再会)により、奇跡的に主人公と那珂は花譜とは別の存在として、復活を果たした。
スタイル
壊滅×異能
存護×機械
豊穣×生物
巡狩×虚数
調和×量子
虚無×星屑
知識×機械
記憶×虚数
存護×機械
豊穣×生物
巡狩×虚数
調和×量子
虚無×星屑
知識×機械
記憶×虚数