遊戯王@2ch辞典内検索 / 「ブラインド・ノーサイド・プレシピテーション」で検索した結果
-
ブラインド・ノーサイド・プレシピテーション
荒らしにより削除 -
マインド・スキャン
マインド・スキャン(まいんど・すきゃん) 千年眼の「相手の心を読む」能力。 手札や戦術を把握するだけでなく、デッキを構築する際の無意識なイメージまで読み取り、デッキ構成まで分かるという仕様。 言わばカードゲームにあるまじき反則技。 ペガサスはその能力で海馬を葬り、遊戯も追い詰めるが、心を読まれる前にもう一つの心と入れ替わる「マインド・シャッフル」によって対抗された。 闇のゲームで表遊戯を倒したあと、再び心を読もうとするが、仲間に遮られてカードのイメージが遮断される。 最後には表遊戯が最後に残したカードの前に敗れた。 なお記憶編の千年眼にこの能力があったかは不明。 確認されている能力は「心に巣食うモンスターの正体を見極める」だけである。 -
アクションデュエル
アクションデュエル 「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る! 見よ、これぞ、デュエルの最強進化形、アクション…デュエル!」 アクションデュエルとは遊戯王ARC-Vにて行われているデュエル方式である。 質量を持ったソリッドビジョンを利用してフィールド内を駆け巡りアクションカードを利用しながら戦うデュエル。 そのためデュエリストにはデュエルマッスルが必須事項となっている、はず。 アクションカードに関しては項目参照。 現在判明している時点でのスタンディングデュエル(普通のデュエル)との違いは… 開始時にアクションフィールド(後述)が発動する。 使用したアクションマジック・発動されたアクショントラップは発動後、通常の魔法・罠カード同様に使用したプレイヤーの墓地に送られる。 召喚したモンスターに乗ったり掴まる... -
滅びの爆裂疾風弾
滅びの爆裂疾風弾(ほろびのばーすとすとりーむ) 青眼の白龍の必殺技。 爆裂疾風弾と書いてバーストストリームと読む。 原作では海馬瀬人が攻撃の際ノリノリで叫ぶだけだが、OCGでは独立した魔法カードになっており、GXでカイバーマンが使用した。 OCGのテキスト 「青眼の白龍」が自分フィールド上に表側表示で存在している時のみ発動する事ができる。 相手フィールド上のモンスター全てを破壊する。 このカードを発動したターン「青眼の白龍」は攻撃できない。 この技名のせいなのか、遊戯王シリーズに於けるドラゴンタイプのモンスターの技名は、「バースト」や「ストリーム」が入っていることが多い。 むしろ入っていない技名のほうが少ないかもしれない。 《青眼の白龍》:滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》:バースト・ストリーム 《青眼の究極竜》:... -
サイバー・ドラゴン
サイバー・ドラゴン(さいばー・どらごん) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から生け贄無しで通常召喚する事ができる。 カイザーこと丸藤亮の愛用するモンスターであり、表サイバー流の中核となるカード。 このカードの融合や強化を駆使した多彩な戦術がサイバー流の華である。 他の宿敵に当たる決闘者と比べると攻撃力3000のエースモンスターを所持していないが、下記のように融合召喚することで本領を発揮する。 2体融合することで、攻撃力2800で2回攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》。 3体融合することで、攻撃力4000で貫通能力を持つ《サイバー・エンド・ドラゴン》になる。 当然のことながら前者は1ターンに最大5600、後者はどうあがいても40... -
決闘盤
決闘盤(でゅえるでぃすく) 海馬瀬人が開発した次世代型カード・バトル・マシーン。 王国編まで使用されていたデュエル・ボックスと異なり携帯が容易で、いつでもどこでもスタンディング・デュエルが可能。 机に座ってやらなければならないのでどうしても絵面が地味になるカードバトルを立って行えるようにし、 少年誌的なアクション要素を入れる余地が出来たという意味で、海馬コーポレーション、ひいては和希の最大の発明品といっても過言ではない。 TCG漫画と言うジャンル自体が、決闘盤によって確立されたといっても過言ではない。 初期型のヨーヨーの要領で投擲して使うタイプと、後期型のアーム状のプレートを腕に装着するタイプがある。 特に後期型の登場以降は、作中のデュエルはほとんど全てこれで行われており、デュエルが全てのカズキングダムでは正に生活必需品である。 5D sでは未来人のデュエルディスクと... -
レッド・デーモンズ・ドラゴン
レッド・デーモンズ・ドラゴン(れっどでーもんずどらごん) 「王者の鼓動、今ここに列を成す!天地鳴動の力を見るがいい!シンクロ召喚!我が魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン!」 ★8のシンクロモンスター。攻3000/守2000 ジャック・アトラスのエースカードにしてシグナーの証である五体の龍のひとつ。 必殺技は「灼熱のクリムゾン・ヘルフレア」「アブソリュート・パワーフォース」、守備モンスターを攻撃した時に相手フィールド上のすべての守備モンスターを破壊する効果の時は「デモン・メテオ」。 「アブソリュート・パワーフォース」に至ってはその名前が遂にパック名になってしまった。 通称レモン(レッド・デーモンズ・ドラゴン)、250円(週刊少年ジャンプの付属カードであったから)。 後者はお互いデュエリストである鬼柳の中の人・小野友樹氏とジャックの中の人・星野貴紀氏の ジ「やーい250... -
ジャック・アトラス
ジャック・アトラス(じゃっくあとらす) 遊戯王5D sの登場人物。主人公不動遊星のライバル的ポジションである。 赤き竜の痣を持つ五人のシグナーの一人であり、ボマーの発言より「荒ぶる魂(バーニング・ソウル)」をその身に宿す一万年前の伝説の「シグナーの祖」の末裔であることが判明した。 悪魔族とドラゴン族と岩石族の混合デッキを使用し、エースカードは《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》。 「ホイール・オブ・フォーチュン」という一輪型のD・ホイールに搭乗する。 リアルファイトの実力はかなりのものであり、単身でアジトに乗り込み窃盗団を全滅させたり、満足同盟時代には長い脚を活かしてデュエルギャングのボスの逃走を阻止したりしている。 元々はサテライトの住人であり、「チーム・サティスファクション」時代も含めて遊星たちの仲間であったが、治安維持局のイェーガーによ... -
遊戯王5D's
遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えて... -
スターダスト・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン(すたーだすと・どらごん) 「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」 ★8のシンクロモンスターカード。攻2500/守2000 不動遊星のエースカードにしてシグナーの証である五体のドラゴンカードのひとつ。 必殺技は「シューティング・ソニック」と、カードの破壊効果が発動した時にスターダストをリリースすることによって無効化する「ヴィクティム・サンクチュアリ」。 通称「スタダ」、「星屑龍」。 OCGにおけるテキスト 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエン... -
スピード・ワールド
スピード・ワールド(すぴーどわーるど) アニメ5D sで使用されるライディング・デュエル専用のフィールド魔法。 ライディング・デュエルが開始される場合、お互いのフィールドカードゾーンに配置され、いかなる場合もフィールドを離れない特殊極まるカードである。 アニメにおけるテキスト フィールド魔法 「Sp」と名のつく魔法カード以外の魔法カードをプレイしたとき2000ポイントのダメージを受ける。 お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズに1度、自分用のスピードカウンターをこのカードの上に1つ置く(最大12個まで)。 1度に受けたダメージが1000の倍数ごとに自分用のスピードカウンターを1つ減らす。 スタッフの流入が激しい時期にテキストが作られたカードであるため説明が不足しているが、 「Sp(スピードスペル)」と名のつかない魔法カードを発動・セットしたプレイヤ... -
海馬コーポレーション
海馬コーポレーション(かいばこーぽれーしょん) 主にゲーム産業を取り扱っている会社。略称及びロゴは「KC」 社長は海馬瀬人、副社長は海馬モクバ。 特にM W(デュエルモンスターズ)には力を入れており、ソリッドビジョンによるバーチャルシステムや決闘盤もこの会社の開発。 そのためだけに人工衛星を打ち上げたり町全体を大会の会場にするなどその財力は計り知れない。 アニメにおいて、獏良が飲んでいた牛乳も「KC」のロゴが入っていた。 本社は童実野町にあり、町は城下町と言われている。 世界各地に支社があり、世界海馬ランド計画を実行予定。 王国編でペガサスに買収されかけ、ドーマ編ではダーツに乗っ取られた挙句アメリカ支部は崩壊、KCグランプリ編ではジークにハッキングされる。 Rでも夜行に乗っ取られ、映画では社長自ら屋上を破壊し、GXではとうとう全壊した。 毎度のごとく他者に乗っ取られそ... -
同友アニメーション
同友アニメーション(どんうーあにめーしょん) 韓国のアニメ制作会社。別表記に「同友動画」「DONGWOO ANIMATION」など。 日本語読みなら「どうゆう」とも読めるが、「どんうー」が本来の読み。 1991年に設立。1994年にぎゃろっぷと提携し、幾つかの回で制作協力としてクレジットされた。 DM中期より参加。光のピラミッドも、作画面は殆ど同社制作である。 遊戯王デュエルモンスターズGXでは第1・6・8話以外全ての作画制作を請け負っており、もはや主軸の制作会社となっていた。 超融合で多くのスタッフが本編を離れたために製作されたクラッシュタウン編では、社員が全ての作画監督を担当し、遊戯王を支えた。 ZEXAL以降は会社としては携わっていないが、同社所属であったNoh Gil-Bo氏がZEXALとARC-Vで作画監督を担当したことを考えると、全ての遊戯王シリーズに携わっ... -
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評... -
シューティング・スター・ドラゴン
シューティング・スター・ドラゴン(しゅーてぃんぐ・すたー・どらごん) 「集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く! 光差す道となれ! アクセルシンクロ! 生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!」 攻撃名は「スターダスト・ミラージュ」…グォレンダァ! WRGP編で遊星が手にした対機皇帝の新たな切り札にして、シンクロ召喚を超えたアクセルシンクロにより呼び出されるモンスター。 107話で謎の覆面D・ホイーラーの言葉でクリアマインドの境地に達した遊星に対して、Z-ONEから宇宙から降ってきた石版のカードとして手渡される。 カードとしての初登場は109話で、この回では顔見世程度に終わる。 そして続く110話でその効果により5回連続攻撃を行い様々な攻撃妨害能力を持たせた機皇帝ワイゼルごとプラシドを葬り、彼を下っ端に降格させるきっかけとなる。 これ以降、遊星の... -
LEGEND DECK NAVI-ING!!
LEGEND DECK NAVI-ING!!(れじぇんどでっきなびんぐ!!) LEGEND DECK NAVI-ING!!とは2012年Vジャンプ2月特大号の遊戯王国付録雑誌である。 この特集では「各主人公たちのエースモンスターから見るOCG環境の変化」や「各主人公のOCGデッキレシピ」が載せてある。 一見するとよくまとめられているが、かなり突っ込みどころ満載の特集であった。 各主人公たちのエースモンスターから見るOCG環境の変化 要は「OCGの変遷と主人公のデッキスタイルの変化を追ってみよう」という内容である。 遊戯の時代は生け贄召喚(アドバンス召喚)が主体で、上級モンスターで殴り勝つ戦法が主流(*1)と書かれている。しかしDM時代に生け贄召喚が決闘の主役であったことは実は一度もない。OCG最初期はそもそも生け贄召喚自体がなく、生け贄召喚制定後はドローカードで一... -
「手札から罠だと!」
「手札から罠だと!」(てふだからとらっぷだと!) 遊戯王5D sのクロウVSセキュリティのライディング・デュエルにおいて、クロウが手札から《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》を発動した際のセキュリティの台詞。 詳しくは セキュリティA「手札から!」 セキュリティB、C「「手札から罠だと!」」 といった感じである。 放送当時は特にネタにされるような台詞でもなかったのだが、WRGP本戦の「クロウvsブレイブ」戦にてクロウが墓地から発動した罠カード《ブラック・ウィング》に、 「墓地から罠」と敵味方果てはMCまでしつこく連呼した事から、「○○からトラップだと!?」のネタ度が高まった(*1)。 なお、ライディングデュエルの観点で見ると魔法はスピードスピードカウンターの数に依存するスピードスペルしか使えない(しかもこのデュエルではセキュリティの《ゲート・ブロ... -
バーサーク・デッド・ドラゴン
バーサーク・デッド・ドラゴン(ばーさーく・でっど・どらごん) 乃亜編で登場したモンスター。使用者はBIG5。 《デーモンとの駆け引き》の効果で特殊召喚されるモンスターであり、《F・G・D-ファイブ・ゴッド・ドラゴン》を倒し勝利した…と思ったところに召喚された。 要するにRPGのラスボス最終形態みたいなやつである。 「1ターンに4回攻撃できる」という効果を持っており、その効果で《ブラック・マジシャン》が隠れた《マジカルシルクハット》を全て攻撃しようとしたが、城之内の《炎の剣士》が身代わりになり、攻撃力1000以下のモンスターへのダメージを0にする《1ドル銀貨》で防がれたため、攻撃は不発に終わった。 その後、攻撃力のダウンした所を《炎の剣士》のデッキマスター能力によって強化された《ブラック・マジシャンズ・ナイト》により戦闘破壊された。 その後長らくアニメでは出番がなかったが... -
ジム・クロコダイル・クック
ジム・クロコダイル・クック(じむ・くろこだいる・くっく) GX3期から登場した留学生の一人でデュエル・アカデミア・サウス校代表。ルー語を話す。 背中にはマイフレンドである鰐のカレンを背負う。スレ住人曰く「カレンからは愛されている者の余裕を感じる」。 子供の頃カレンを助けようとしてライトアイを負傷、その時に謎のじいさんにオリハルコンの眼といわれる石を義眼代わりに埋められるがドントウォーリー。 ルー語でイカすモミアゲだが実にナイスガイなため惚れる住人もいるとかいないとか。 3期では覇王に果敢に立ち向かい、闇に沈む十代の心を救おうとしたりとフレンドシップにも熱い。 覇王の力の前にオリハルコンの眼を残し消滅するも、立ち直ったオブライエンと覇王のデュエルでオブライエンのドローを導いた。 アニメでの活躍はかっこいいがコンマイ広報部ではなかったためOCGもほとんど展開されず、4期では... -
遊戯王デュエルモンスターズ
遊戯王デュエルモンスターズ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず) (Before 遊戯王(東映版)(*1)) After 遊戯王デュエルモンスターズGX テレビアニメ。『遊戯王』のメディアミックス作品のひとつ。略称は『遊戯王DM』 テレビ東京系列にて2000年4月18日から2004年9月29日まで放送された。 1~172話は火曜日放送で不定期に特番による休止の影響で一挙に2-3話放送することもあったが、2003年10月1日に放送された173話以降は水曜日に移動している。 (82-84話王様対バクラ、120-121話社長対義父、125-126話凡骨対闇マリク(*2)、132-134話王様対社長、160-161話王様対羽蛾、凡骨対竜崎、167-168社長対アメルダ) ジャンプの作品ということもあり、関連商品はスターチャイルド・キングレコードから発売され、スポンサーとなっているラ... -
ガイドライン
■前提 ■禁止事項 ■注意事項 ■記事の書き方 ■記事の新規作成・編集時の注意 ■タグについて その他 ■前提 「和希は神である」 「全てのキャラクターは和希の子供である」 「全ての派生作品もまた和希の子供である」 愛ある批判についてはもちろん構いませんが、アンチ活動はしかるべき場所でお願いします。 もちろんここではありません。 ■禁止事項 同人・801・エロパロ・半角二次元関係は禁止。特に801ネタ厳禁。 ■注意事項 人物・キャラクター・関連作品等に対する一方的なアンチ記事は作成しないでください。適度なネタに昇華してください。 動画関連サイト内輪限定ネタはお控えください。(4分でわかる遊戯王アニメについてはとりあえず制限しません。) ■記事の書き方 A すでに索引にある語の記事を新規作成したい →索引中の文字をクリッ... -
ま
ま マーカー 舞網市 舞網チャンピオンシップ マインド・スキャン マインドクラッシュ 前田隼人 魔王様 負けられない戦い 真崎杏子 マジック&ウィザーズ マジックコンボ マシュマロン マスク・ザ・ロック → 武藤双六 究極竜騎士 マスターガイド マスターピース 魔導戦士ブレイカー マナ マハード マリク・イシュタール 「まるで意味がわからんぞ!」 丸藤翔 丸藤亮 丸山修二 漫才 万丈目準 満足 満足神 み 見えるけど見えないもの ミサキ ミザエル ミスターT Mr.ハートランド ミスティ・ローラ ミゾグチ 観月小鳥 光宗信吉 「密に 密に」 蓑部雄崇 ミハエル・アークライト → Ⅲ ミレニアムアイ → 千年眼 三沢大地 宮下雄也 三好直人 みらいいろ 未来に向かって む ムウト 迎え撃つ勇気 無印 武藤公春 武藤双六 武藤遊戯 村人D め 冥界の王 迷宮兄弟 冥府の使者ゴーズ メイン... -
アクションカード
アクションカード 遊戯王ARC-Vで登場する特殊なカード。アクションデュエルにて使用される。 アクションデュエルを行う際には、専用のフィールド魔法がセットされており、テキストにはアクションカードに関する記述が書かれている。 ペンデュラム召喚を使う手前デッキ構築がモンスターカード中心になるための、補填カードとも言える。 基本的に「手札には1枚しか加えられない」という制約が存在するが、それ以外にもルールがあるかどうかはまだ不明。 OCG要素が無いため、手抜き臭い絵柄が多い。 フィールド内にいくつか散りばめられており、見つけ次第手札に加えて発動できる。 使用者になんらかのアドバンテージを与える「アクションマジック」、逆に使用者になんらかの不利益をもたらす「アクショントラップ」カードとの2種類が存在する。 発動タイミングは特に指定がないらしく、原作遊戯王の魔法カードのように... -
機皇神マシニクル∞
機皇神マシニクル∞3(きこうしんましにくるいんふぃにてぃきゅーびっく) 「三つの絶望よ、新たなる最強の力を降臨させよ!!」 絶望野郎もといアポリアが使用する最強の機皇モンスター。《機皇神龍アステリスク》と並ぶ彼の切り札モンスターである。 攻撃名は「ザ・キューブ・オブ・ディスペアー」 アニメにおけるテキスト 効果モンスター 星12/光属性/機械族/攻4000/守4000 1ターンに1度、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を選択し、 装備カード扱いとしてこのカードに装備する事ができる。 この時、このカードの攻撃力は装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 手札の「T(トップ)」「A(アタック)」「G(ガード)」「C(キャリアー)」 と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、そのモンスター効果を得る。 自分の墓地に存在する「T(トップ... -
プラネットシリーズ
プラネットシリーズ(ぷらねっとしりーず) 漫画版GXに登場する、それぞれ惑星の名を冠するカード群(一部例外あり)。 カード・デザイナーのフェニックス氏(エドの父)が作ったカードであり、世界に1枚ずつしか存在しない。 彼の死後ジ・アース以外は消息不明になっていたが、実は全てトラゴエディアが所有していた。彼はこれらのカードに決闘者の生命力を吸収させ、自身の復活に利用した。 外国由来のカードという設定か、カード名も攻撃名も効果名も英語が多い。そんな事言ったら十代のHEROだってそうだが。 漫画版GXにおけるキーカードであるにもかかわらず、OCG化されていないものが半数と微妙に不遇だった・・・ だが2016年5月14日に発売された「コレクターズパック-閃光の決闘者編-」にて残りのカードがOCG化され、ついにコンプリートした。 カード名と使用者、効果等は以下の通り。 ... -
遊戯王R
遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行... -
クロウ・ホーガン
クロウ・ホーガン(くろう・ほーがん) 遊戯王5D sの登場人物。不動遊星やジャック・アトラスの幼馴染。Mデコ。Mはフェイスペイントではなく、5D'sおなじみのマーカーである。 「鉄砲玉のクロウ」の異名を持ち、鳥獣族モンスター「BF(ブラックフェザー)」シリーズを駆使するデュエリスト。 当初はクロウとしか呼称されず、「ホーガン」というファミリーネームは裏設定扱い(三期EDで判明)であったが、WRGP中盤からは頻繁にフルネームで呼ばれている。名前の由来は九郎判官(源義経の通称+官位名)。 しかし、ダークシグナー編にて遊星がレクス・ゴドウィンよりドラゴンヘッドの痣を受け継いだに伴い、元々は遊星に腕にあった竜の尾の痣を受け継ぎ、五人目のシグナーとなる大出世を遂げた。 恩人であるピアスンから受け継いだ「ブラック・バード」と呼ばれるD・ホイールに搭乗する。 エースカードはこ... -
は
は バーサーカーソウル → 狂戦士の魂 バーサーク・デッド・ドラゴン ハートランド ハートピース ハイウェイ 背景 覇王十代 「破壊ではない、除外してもらう」 バクラ 獏良天音 「獏良くんはトイレなんかいかないもん!」 獏良了 ハサン パズラー系男子 はたしじゅう 罰ゲーム 「発動していた」 果てしなき攻防 波動竜騎士ドラゴエクィテス バトルシップ バトル・シティ バトル・シティ編 → BC編 バトルロイヤルルール 花咲友也 ハナテ ハネクリボー ハノイの騎士 「ハハハハ 走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」 羽原海美 羽原飛夫 破滅のフォトン・ストリーム 速見秀太 原憲一 パラサイトマインド 薔薇戦争 → 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 パラドックス 腹巻猫 バリアンズ・フォース バリアンの王 パワー・ツール・ドラゴン バンデット・キース → キース・ハワード パン... -
遊戯王デュエルモンスターズGX
遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイト... -
マインドクラッシュ
マインドクラッシュ(まいんどくらっしゅ) DEATH-Tで闇遊戯に敗北した社長が受けた罰ゲーム。 あの海馬ですら半年間廃人になるほどの強力な罰ゲームである。 この罰ゲームには「バラバラに砕かれた精神を組み立てなおす」という部分まで含まれており、これで精神を組みなおした社長は少しだけまともな性格になった。 原作では一度しか使われていないが、語感の良さからかアニメでは乱発されている。 (アニメと後述のOCG版の影響か、一部で「罰ゲーム=マインドクラッシュ」と誤解されるが、原作ではマイクラ以外の罰ゲームもいろいろある。) スレでの使用時の意味は「ショックを受けた」。 この場合の文体は「マイクラした」になる。 ちなみに、自分からブラクラなどショックを受ける内容が予想されるものを見に行ってマイクラするのはマイクラとは言わず、只の自業自得であるので注意。 OCGでカ... -
決闘竜
決闘竜(デュエル・ドラゴン) 漫画版5D sのキーカード。 アニメ版におけるシグナーの竜に近いが、少なからず差異は生じている。 名前が違う。「○○竜 □□□」のように命名されている。 普段はカードイラスト部分にシグナーの紋章が描かれているだけのカードだが、適合者が持つことでイラスト・テキストが出現する。 基本的に闇のカード(唯一ブラック・ローズのみ違う)。闇のフィールを放っており、使用者の魂を喰らい精神を蝕む。あの遊星でさえ闇堕ちしかけている。 「決闘竜の儀式」を受けることで入手できる。儀式は基本的にモンスター同士の一撃疾走(ワン・ショット・ラン)で行われるが、スペックは向こうが上であり、かつ闇の瘴気の影響から力任せにねじ伏せることは困難。 《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》など、アニメでは確認できないオリジナルの龍が存在している。こちらは「○○龍」であり、アニメ既出組とはしっかり区別... -
丸藤亮
丸藤亮(まるふじ りょう) 遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王GXの登場人物。丸藤翔の兄。 カイザー、後にはヘルカイザーとも呼ばれる。 デュエル・アカデミアのオベリスク・ブルーの生徒であり、十代たちの2年先輩。後にプロデュエリストとなる。 《サイバー・ドラゴン》を中核とし、《サイバー・エンド・ドラゴン》、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》などを使って相手を叩きのめす表サイバー流デッキと、 ヘルカイザーとして墓地のドラゴン族を装備カードとして使う「サイバー・ダーク」シリーズ中心の裏サイバー流デッキを使う。 学年主席の優等生であり、そのずば抜けたデュエルの実力と優れた人格から「カイザー亮」の異名を持つ。 「リスペクトデュエル」を標榜し、相手と己の力を十全に発揮することが出来るならば勝ち負けは関係ないという考えであっ... -
「ただ運が良かっただけではないか!」
「ただ運が良かっただけではないか!」(ただうんがよかっただけではないか!) 遊戯王5D s第8話にてジャック・アトラスが言ってしまった禁句。 炎城ムクロが《バーニング・スカルヘッド》3体、《スカル・コンダクター》、《スカル・フレイム》を初手に揃えると言う積み込み臭い引きを発揮しジャックのライフを3000削ったのだが、 1ターンキルできないしょっぱさに呆れたジャックはこう一蹴し、さらに「この程度ではデュエルなどとは呼べはしない!」とまで言い放ち《レッド・デーモンズ・ドラゴン》による1ターンキルでトドメを刺した。 過去のシリーズでは積み込み臭い引きが登場してもこの様な事は言われなかったが、こんな事を言われてはデュエリストの面目丸潰れである。 その他にも、5D sでは遊戯王シリーズへの禁句とも言える発言がいくつか飛び出している。 …まあ1種類のカードを3枚・そして欲しい... -
BIG5
BIG5(ビッグファイブ) 海馬コーポレーションの株の半分を所有する重役グループ。 ペガサスと手を組み海馬コーポレーションを乗っ取ろうと画策するが、ペガサスが遊戯との決闘に敗北したために頓挫した。 その後の去就は作中では定かではないが、おそらく社長に粛清されたと思われる。(*1) 原作ではここで終わりだが、遊戯王デュエルモンスターズではオリジナルエピソードのデュエルモンスターズクエスト編において再登場。 己のクビをかけて社長に挑戦するものの遊戯たちや舞との結束の力により破れ、電脳世界に意識を放逐される。(この時の遊戯・社長のフィニッシャーとなった《究極竜騎士》のカードは全員のトラウマとなっている) ゲームがクリアされた後、社長と遊戯、城之内らは現実世界へ帰還できたが、彼らの意識は現実の肉体に回復することはなかった。 DMクエスト編から時を経て、同じくオリジナルエピ... -
あ
あ アーサー・ホプキンス アイシス 相棒 紅き世界の戦士バリアン 赤き竜 赤絨毯 赤馬日美香 赤馬零児 赤馬零羅→零羅 赤馬零王 赤星昇太郎 明るく、楽しく、エンタメる! 悪趣味なオカルトグッズ アクションカード アクションデュエル アクセルシンクロ アクナディン アクナムカノン 悪魔のサイコロ 明日もし君が壊れても アストラル アストラル世界 安立ミミ アチャチャアーチャー 熱き決闘者たち アテム アドバンス召喚 アニメにはお手上げ アヌビス あの日の午後 アフター・グロー あふれる感情が止まらない アポリア アマゾネス アムナエル → 大徳寺 アメルダ アモン・ガラム 荒木伸吾 アリト アルカディア・ムーブメント アルカトラズ アルカナフォース アロマ・タクティクス → 香水戦術 暗黒騎士ガイア アンチノミー アンティ アンドレ アンナ参上 い イェーガー 怒りの反撃 生沢佑一 池頼... -
アクセルシンクロ
アクセルシンクロ (あくせるしんくろ)(*1) 遊戯王5D sWRGP編からその存在が確認された、シンクロ召喚の先にある更なるシンクロ召喚。 シンクロモンスターとシンクロモンスターのチューナー(シンクロチューナー)をフィールドから墓地に送り、合計レベルの等しいアクセルシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚することである。 これに対応するアクセルシンクロモンスターは、「シンクロモンスターのチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター1体(以上)」というシンクロ素材を必要とする。 現在《TG-ブレード・ガンナー MAXX-10000》《シューティング・スター・ドラゴン》が確認されている。 素の状態でチューナー能力を持つシンクロモンスターは、《TG-ワンダー・マジシャン SCX-1000》《フォーミュラ・シンクロン》《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が存在する。 一... -
No.39 希望皇ホープ
No.39 希望皇ホープ(なんばーずさんじゅうきゅう きぼうおうほーぷ) BGMのほうはこちらを参照→No.39 希望皇ホープ 九十九遊馬のエースモンスターにしてナンバーズ・カード。ランク4のエクシーズモンスター。 必殺技は「ホープ剣(けん)・スラッシュ」。 …なのだが、遊戯王5D s最終回にて流れた番宣では字幕で「ホーケースラッシュ」という信じられない誤植をされてしまった。 召喚時に「ホープ!」と自身の名を叫んでいるかのような掛け声とともに登場している。(実際に字幕にも「ホ~プ!」と表示される) 劇中では「遊馬vs凌牙」戦にて初登場。 敗北寸前まで追い詰められた遊馬が《死者蘇生》で蘇生された《ガガガマジシャン》と《ガンバラナイト》をオーバーレイしてエクシーズ召喚した。 凌牙の《ドリル・バーニカル》を戦闘破壊し、返しのターンでは自身の効果で《No.17 リバ... -
シューティング・クェーサー・ドラゴン
シューティング・クェーサー・ドラゴン 「集いし星が1つになるとき、新たな絆が未来を照らす!光さす道となれ!リミットオーバー・アクセルシンクロ!進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!!」 攻撃名は「天地創造撃-ザ・クリエイション・バースト-」(*1) 不動遊星がZ-ONEとの最終決戦にて繰り出した切り札。 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》、《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《ブラックフェザー・ドラゴン》、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に、闘いの中で見出した新境地オーバートップ・クリアマインドで《ライフ・ストリーム・ドラゴン》をチューニングし、召喚したリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。 遊星の導きだした「進化の証」であり、ゾーンのいた未来には存在していなかったモンスターである。 (149話の未来のデータベースには、代わりに《コズミック・ブレイザ... -
ライバル
ライバル(らいばる) 原作、東映版遊戯王、遊戯王デュエルモンスターズにおける海馬瀬人、遊戯王デュエルモンスターズGXにおける万丈目準、 遊戯王5D sにおけるジャック・アトラス、遊戯王ZEXALにおける神代凌牙・天城カイト、遊戯王ARC-Vにおける赤馬零児、遊戯王VRAINSのリボルバーを指す。 遊戯王のライバルにおける共通点 初期においてカードゲームの貴公子、学園最高ランクであるオベリスク・ブルー所属、デュエルキング、全国大会にも出場したシャークさん等、華麗な肩書きを持つ。 主人公を本気で殺しにかかる、主人公の家族や友人を誘拐、主人公のカードを盗む、人のカードを破いたり海に捨てたりして使えなくする、主人公の大切な物を壊す等、卑劣な行為を働く。 主人公との(放送上での)最初のデュエルは何らかのトラブルによって中断し決着がつかない(ただし海馬とシャークさんは例外、リボルバーは仕切... -
ソリッドビジョン
ソリッドビジョン/立体幻像(そりっどびじょん) マジック&ウィザーズの実体化に使用されているシステム。開発者は海馬瀬人。漢字表記は「立体幻像」。 闇遊戯による罰ゲーム「死の体感」にヒントを得て誕生し、DEATH-T編の「カードバトル・バーチャル・シミュレーター・ボックス」において初披露された。 ただしDEATH-T編ではソリッドビジョンという名称はまだ無く、「3D映像」「バーチャルリアリティ」と曖昧に呼ばれていた。「ソリッドビジョンシステム」という呼び名が固まったのは決闘盤(初期型)の登場が初。 基本技術は海馬が13~4歳頃(バトル・シティ時点より3年前)に開発したバーチャルシミュレーション具現化システムであり、当初は海馬剛三郎により無断で軍事用シミュレーターに使用され、KCに多くの利益を得させていた。 遊戯王DMのオリジナルエピソードにおいて、シュレイダー社の... -
遊戯王5D's (漫画)
遊戯王5D s (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあること... -
リボルバー
リボルバー(りぼるばー) 遊戯王VRAINSの登場人物。 ハノイの騎士のリーダー。 謎の男スペクターと父鴻上聖と暗躍し、データマテリアルを襲い2体のデータ生命体を拘束した。 しかし残りの1体が逃亡したため、それを捕まえるために動いている。 「誰かに意見を話す際は、理由や見解を3つ挙げて述べる」という藤木遊作に似た性質を持っている。 リンクヴレインズ内ではガラス製のような樹脂製のようなマスクを被っているが、アバターなので現実世界ではもちろんそんなものはしていない。 このマスクはデュエル時に対閃光防御として活用される。 使用するデッキはリンクモンスターの効果対象になった際、 自身を破壊して発動する効果を持つ闇属性・ドラゴン族モンスター群を使う【ヴァレット】。 エースはリンク4の《ヴァレルロードドラゴン》。 また《クラッキング・ドラゴン》やストームア... -
機皇神龍アステリスク
機皇神龍アステリスク(きこうしんりゅう あすてりすく) アポリアが使用する最後にして究極の機皇モンスター。《機皇神マシニクル∞3》と並ぶ彼の切り札モンスターである。 攻撃名は「インフィニティ・ネメシス・ストリーム」、ダメージ効果名は「ネメシス・トルネード」。 某満足竜と攻撃名が似ているが気にするな。 アニメにおけるテキスト 効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻 0/守 0 自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが 3体以上存在する場合に手札のこのカードを特殊召喚する事が出来る。 このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在する表側攻撃表示の 機械族モンスターの攻撃力の合計の数値となる。 相手はこのカード以外の機械族モンスターに攻撃できない。 このカードが破壊される場合、自分フィールド上に存在する 機械族モンスター1体を墓地に送る事で破壊を無効にする。 このカー... -
赤き竜
赤き竜(あかきりゅう) 東映版映画 真紅眼の黒竜のこと。 「青き龍は勝利をもたらす。しかし、赤き竜がもたらすのは勝利にあらず、可能性なり」 遊戯王5D's 遊戯王5D sに登場する存在。壁画に書かれるような龍の姿をしている。 初登場したのは第五話で、その時はまだ形がよく定まっていなかった。 星の民に選ばれし者である「シグナー」に浮かぶ、赤き竜の姿を模した痣のことを「竜の痣」もしくは「赤き竜の痣」と呼称する。 初登場以後、シグナーのドラゴンが戦闘を行ったりするたびに赤き竜の痣が疼くようになり、 ダークシグナー達との戦いの頃には「決闘外」で実体化するようになっていった。 その正体は3000年前に当時の星竜王が邪悪な戦乱を治めるべく竜の星に祈りを捧げた時、竜の星が応えた結果として召喚された精霊。 その存在自体はシグナーの戦いに呼応する形ではるか1万... -
遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶
遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶(ゆうぎおう しんでゅえるもんすたーず ふういんされしきおく) コンピュータゲーム 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 ゲームジャンル 対戦型カードバトル 対応機種 プレイステーション(ポケットステーション対応) 発売日 1999年12月9日 時は古代エジプト、アメンポテフ朝の時代・・・ そこではカードゲームが庶民に親しまれると共に、武力以上に強大な魔力として権力者の武器ともなっていた。 唯一の王位継承者である王子は、毎日身分を隠して街に繰り出しては町人とのカードゲームに興ずる毎日。 その日もジョーノやアンズとのデュエルに勝ち、デュエル場に乗り込んできた神官セトも下す快進撃。 意気揚々とシモン・ムーランの待つ王宮へと帰って行った。 その夜・・・ 封印されし千年アイテムを掌握した大神官ヘイシーンがセト... -
パラサイトマインド
千年輪の能力の1つ。 形あるものに自らの魂の一部を封印させる能力。 TRPG編ではダイスにパラサイトマインドを施し、クリティカルを出すチートとして利用しようとした。 また、DDD編で砕かれた千年パズルにパラサイトマインドを施し、王様の心の部屋にある真実の扉を見つけようとした。 この能力のお陰で後に闇マリクに消滅させられてもバクラは何とか生き延びることができた。 アニメでは原作にあった記憶の迷宮内の真実の扉探しを影でうかがい、自らも遊戯たちの後に記憶の世界に入るという過程が省かれ、 代わりにアテムが記憶の石版に三枚の神のカードをかざすと同時に千年パズルの中の自分もアテムに引っ張られる形で記憶の扉を抜け、 更に遊戯一行の背後に控えていた本体と共鳴、これをまた引っ張る形で二人のバクラが記憶の扉の中に侵入、 同期して元の一体に戻り王様と共に記憶の世界に旅立った。 この時バクラが強... -
スピード・デュエル
スピード・デュエル(すぴーどでゅえる) スピードデュエルまたはスピード・デュエルとは遊戯王5D s デュエルターミナル、漫画版遊戯王ZEXAL、遊戯王VRAINSに登場するデュエルである。 デュエルターミナルのスピードデュエル 闇遊戯、遊城十代、不動遊星、九十九遊馬等のアニメキャラクターとデュエルできる。 デュエル時には対戦相手と同じ作品のキャラクター1人が「アシスタント」としてプレイヤーをサポートする。 また、デュエル中には対戦キャラの印象的な台詞が聞ける。 ただし時代を問わず言うため、不満足さんがダグナー時代のセリフを言うなどカオスな展開もある。 また遊星の画像は最終回を終えてもマーカーなし。 牛尾「マーカーなしか?屑は屑同士庇い合いかよ」 遊星「おい、デュエルしろよ」 デュエル後に結果発表が表示される。 このときに表示されている総合ポイントが280... -
舞網市
舞網市(まいあみし) 遊戯王ARC-Vの舞台となる、千葉県くらいにありそうな日本の海岸沿いにある街。 赤馬零児が社長を務めるレオコーポレーションのお膝元であり、港町を再開発後にカードゲーム中心の経済特化したような都市となっており、デュエルの技術だけが突出して進歩している。 実際に、寂れた漁村だったところが、経済特化で急成長した例が存在する。 同社が開発した「質量を持つ立体幻影(ソリッド・ビジョン)」の普及により モンスターを実体化させてデュエルを行うアクションデュエルが誕生。世界中で人気を博している。 遊矢を始め、プロデュエリストに憧れる多くの子供達は遊勝塾やLDSなどの 大小様々なデュエル塾・デュエルスクールに通い、それぞれ独自の召喚法やデュエルスタイルなどを学んでいる。 その為、街の至るところにデュエル関係の看板があり1話冒頭だけでも リリーのデュエルスクール... -
遊戯王ZEXAL (漫画)
遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称... -
黒咲隼
黒咲隼(くろさきしゅん) 遊戯王ARC-Vに登場。通称、不審者。 仲間のユートと同じ世界から舞網市へやってきたらしく、LDS関係者連続襲撃事件の真犯人。 「瑠璃」という妹を探しており、彼女を囚えたとされる赤馬零王及びレオ・コーポレーション、そして敵の召喚法である融合を酷く憎んでいる。 襲撃事件の動機は零王の息子であり現社長の赤馬零児を誘き出して人質にとり、父親である零王と人質交換を持ちかける為であった。 その後、目論見通り零児は現れたが、彼の提示した条件を飲んで舞網チャンピオンシップにLDS代表として出場した。 なお、その際にLDSの生徒達は記憶を改変されており、黒咲は元々LDSの仲間だったという事になっている。 黒咲「ぼくだよ!黒咲隼。僕たちはずっと仲間だったじゃないか!」 倒した相手をカードに封印したり、柚子を瑠璃と勘違いして近寄りユートに腹パンで制裁され... - @wiki全体から「ブラインド・ノーサイド・プレシピテーション」で調べる