さわ子「めーる!」
律「なんか唯と澪、最近良く見かけるんだが・・・・」
紬「カップルだもんね」
律「ほんとか?」
澪「あたりまえだ。だって唯は私の事が好きだしぃ・・らぶらぶしたいって言ってたしぃ・」ボソボソ
紬「りっちゃんアレよ!」
唯「こんちゃーす!あずにゃんは何か忙しいって」
律「おう!てことで唯が来たし、2人にはどんどん暴露してもらうコーナー」
律「3年2組は見た!」
さわ子「めーる!」
律「まずは飯田慶子さんから。
先日、部活の片付けをしてると平沢さんと秋山さんを見ました」
先日、部活の片付けをしてると平沢さんと秋山さんを見ました」
『唯と澪を見た!』デッデデデンデデデン(以下略)
律「下校時間なので一緒に帰ってると思ってたらいきなり秋山さんが私の方に来ていきなり
『ゆっ唯は渡さないからな!』って言って平沢さんを逃がさないように帰って行きました。
あれは一体何だったのでしょう?でもお似合いで秋山さんが羨ましかったです」
『ゆっ唯は渡さないからな!』って言って平沢さんを逃がさないように帰って行きました。
あれは一体何だったのでしょう?でもお似合いで秋山さんが羨ましかったです」
律「澪、どういう事?」
澪「いやだから飯田さん唯を手に入れてやりそうな目をしてたからつい・・・//」
唯「慶子ちゃんっていたっけ?」
律「それは言っちゃダメゼッタイ!」
紬「熱いからちかよろんといてー」
律「ちなみに飯田さんは今は部活が恋人だそうだ」
さわ子「めーる!」
澪「まだやるのか//?」
律「まあ、今日は唯と澪をとことん弄る日だからな。続いて瀧エリさんから。
3日前にマックで昼飯を取っていたら平沢さんと秋山さんを見かけました」
3日前にマックで昼飯を取っていたら平沢さんと秋山さんを見かけました」
律「2人は4人掛けのテーブルを占拠して平沢さんは秋山さんを椅子代わりにして座ってました。
最初に秋山さんが『ほら唯、口開けて。
開けないとキスでホッチキスしちゃうぞ』言って平沢さんの答えをまたずにキスしていました。
平沢さんも『澪ちゃんの唇美味しいね』って言ってました」
最初に秋山さんが『ほら唯、口開けて。
開けないとキスでホッチキスしちゃうぞ』言って平沢さんの答えをまたずにキスしていました。
平沢さんも『澪ちゃんの唇美味しいね』って言ってました」
律「私は何故か熱くなったマックから出ました。あの後どうなったんですか?平沢さんが羨ましかったです」
唯「え、えっとね//普通に食べ終えたよ//」
澪「そっそう///普通に食べて出たんだよ//」
紬「ホントは唯ちゃん食べたかったちゃうの~?」
律「紬さん、彼女はSやで」
紬「ちなみにマックのテーブルは私がバックに付いたのでたまたま空いていたんですよ」
さわ子「めーる!」
律「正直よくあんなところでキスとかできるよな。おっいちごちゃんからだ。
一週間前の体育の授業中に秋山さんが平沢さんを押し倒してました」
一週間前の体育の授業中に秋山さんが平沢さんを押し倒してました」
律「その日は雨で体育館でバドミントンでした。
気分的にでエリにラリーを誘われたので体育館倉庫にラケットを取り入ったら丁度マットの上に押し倒してる最中でした。
なんか入りづらかったので20分おいて取りに行ったら2人とも色っぽい汗を掻きながら『ラリーやるか?』
といってラリーをやりに行きました。あの時間何をしていたんですか?」
気分的にでエリにラリーを誘われたので体育館倉庫にラケットを取り入ったら丁度マットの上に押し倒してる最中でした。
なんか入りづらかったので20分おいて取りに行ったら2人とも色っぽい汗を掻きながら『ラリーやるか?』
といってラリーをやりに行きました。あの時間何をしていたんですか?」
澪「私今日帰る」
唯「私も帰る」
紬「お願いします!」
信代「はいよ!」ガシッ
澪「かえるぅ~」
唯「澪ちゃん達者d」ガシッ
いちご「・・・・逃げちゃダメ」
律「で?なにしてたん?」
紬「まだまだつかえとるんやから~」
信代「部活行っていいかい?」
律「いいよ。ありがとう。澪を捕まえてくれて」
澪「・・・つまづいて唯を押し倒しちゃったんだよ//」
いちご「へ~・・・20分も」
澪「ひねっちゃったんだよ//」
律「唯が誰か人呼んでくればいいだけだろ」
唯「その~ええと・・頭ぶつけちゃって」
澪「そっそうなんだ//唯の奴気絶しちゃって・・・」
いちご「・・・ふ~ん・・マットでね~」
紬「おそらくBよ!」
いちご「大体・・わかるわ」
唯「///」
澪「///」
さわ子「めーる!」
律「まぁ次、おお!みんな大好き立花姫子さんからだ!えーと1ヶ月前に秋山さんに告白されました」
唯「・・・え?」
律「なんでも、好きな人に告白したいから練習台になってくれと頼まれて20回くらい告白されました。
お礼に私×唯と私×澪の自作の官○小説を貰っても困りました。お前なに立花さんにあげてんだよ」
お礼に私×唯と私×澪の自作の官○小説を貰っても困りました。お前なに立花さんにあげてんだよ」
澪「いっいや立花さん興味あるかと思ったんだけど・・・」ハハハ
唯「・・・」グス
いちご「あーあ・・・秋山さん泣かせたー」
澪「あ!え!うわ!唯泣くなよ!今夜プロレスごっこやろうよ!な?」
唯「グスグス」コクン
紬「カメラに納めます」
律「ちなみに立花さんは唯が好きだったらしい。澪お前サイテーだな」
いちご「サイテー」
澪「・・・」グス
さわ子「めーる!」
律「おっ!憂ちゃんからだ!えーとここ最近お姉ちゃんの部屋から変な声や音がします。
その変な音は決まってと言っていいほど澪さんがお泊りに来るときだけします。
部屋で何をしてるんですか?」
その変な音は決まってと言っていいほど澪さんがお泊りに来るときだけします。
部屋で何をしてるんですか?」
唯「お疲れ様~」ダッ
?「唯、ケーキだぞ」
唯「うそぉ!」ガシッ
風子「ムギちゃんケーキありがとう」
紬「こちらこそ」
いちご「・・・で、ぎしあんでもしてたの?」
澪「・・まっマッサージだ!」
律「あっまだ続きがあった。朝ご飯で起こしに行くとお姉ちゃんと澪さんは決まって裸で首元に赤いぽつぽつがあります」
澪「お疲れ様~」ダッ
?「澪ちゃんレフティがこんなに・・・」
澪「ホントか!?」ガシッ
曜子「秋山さんの事ちゃん付けで呼んじゃった」キャ
律「こんだけで喜ぶのかFC会員は・・・」
紬「で、何してたの?」
唯「//・・そんなのお灸に決まってるじゃん!」
いちご「お灸なら普通『熱い』とか言った声・・・変な声・・何?」
唯「かんべんしてよぉ~」
澪「そうだぞ//これは私達に対するいじめか!?」
紬「なら2人でキスして」
唯澪「へ?///」
律「いいなそれ」ニヤニヤ
紬「私達は悪い魔術で操られてるの。2人がキスしないと退治できないのよ」
いちご「さわ子先生がいい例よね」
さわ子「めーる!」
澪「どっどうする唯///?」
唯「さわちゃんはほっといてにg・・・」
律「公認として認めてあげるから」
いちご「・・・さすがに部外者の私はみないわ。部活行くわ」スタスタ
紬「さーいっきに!」
澪「・・・・いっ1回だけだぞ///」
律「おっけー」
澪「いっ行くぞ唯///」ドキドキ
唯「うっうん///」ドキドキ
ちゅ
さわ子「治ったー!」
律「さわちゃんおめでとー」
紬「おめでとうございます」
澪「今のうちに逃げるぞ唯///」
唯「うん///」
校庭
澪「ここまでくればいいかな?」
唯「ねえ澪ちゃん」
澪「ん?」
唯「さっきのじゃ物足りないからもう1回キス・・・して欲しいな///」
澪「・・・しょうがないな///」
ちゅ
澪「///帰ろう」
唯「うん///」
姫子(おめでとう唯ちゃん、澪ちゃん。私は悲しいけど2人が幸せならばそれでいいや。帰りに京アニショップ寄ろう)グスン
おわらす
梓の家
梓「これは私の友達が体験した話なんですよ。
その友達はJなんですけどね、純ちゃん(本名)と、しましょう」
その友達はJなんですけどね、純ちゃん(本名)と、しましょう」
梓「あれは暑いだったらしいんです。私は純と友達でもう1人Uっていう友達がいるんですよ、ええ。
その日は私は掃除当番でUはすぐに家に帰っちゃったのです。
それでですね、純はジャズ研に所属してるんですよ。私は軽音部でしてね、先輩にM先輩がいるんですよ、ええ。
純とM先輩は楽器が同じなんですよ。それで純は聞きに行こうとして軽音部に向かったんですね。
入り口に着くと話し声が聞こえてきたんですって。なんていうかねそうこんな感じに・・・」
その日は私は掃除当番でUはすぐに家に帰っちゃったのです。
それでですね、純はジャズ研に所属してるんですよ。私は軽音部でしてね、先輩にM先輩がいるんですよ、ええ。
純とM先輩は楽器が同じなんですよ。それで純は聞きに行こうとして軽音部に向かったんですね。
入り口に着くと話し声が聞こえてきたんですって。なんていうかねそうこんな感じに・・・」
?『・・・中だしいいよね?』
?『・・・唯が言うなら///』
梓「いきなりですよ!しかも2人でこんな話をしてるなんて・・・と純は絶句しちゃったんですよ。
で、さらに聞いてると・・・」
で、さらに聞いてると・・・」
?『きもちいね~』
?『・・・中とは思えないよな』
梓「純は我慢できなくてね。部屋に入ったらしいんですよ。何やってるんだーって。
そしたら中には2人いて、ワイシャツスカート姿だったそうです。
後から聞いた話なんですがね、どうやら部室、まあ音楽室なんですが、その暑かったようで服を脱いだのです。
『暑いけど部屋の中だしいいよね~』って。
なんとも勘違いのえろい話ですね」
そしたら中には2人いて、ワイシャツスカート姿だったそうです。
後から聞いた話なんですがね、どうやら部室、まあ音楽室なんですが、その暑かったようで服を脱いだのです。
『暑いけど部屋の中だしいいよね~』って。
なんとも勘違いのえろい話ですね」
憂「梓ちゃん。上手になったね」
純「よくあんな話からこんな風にしたよね」
梓「だった私の出番全然なかったんだもん」
憂「私も」
純「私も」
おわらす
落ちがまったくなくてごめんね
余談だけど京アニショップって静かでいいところだよね。
余談だけど京アニショップって静かでいいところだよね。
初出:2->>238
- これは良いバカップルですな -- (名無しさん) 2010-08-26 14:24:58
- マックは…ちょっと…(^_^;) -- (名無しさん) 2010-11-26 21:35:42
- 唯と澪のイメージがくずれる(-"-;)あっあと若王子いちごかわいい -- (名無しさん) 2010-12-11 22:44:33
- バカップルですなあ -- (名無しさん) 2012-01-18 02:27:34
- こまけぇこたぁいいんだよ、愛だよ、愛 -- (KYな俺) 2012-03-26 23:45:37
- ワロタ -- (名無しさん) 2014-08-29 18:32:17