唯澪@ ウィキ
無題(02)
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yuimio
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無題(02)
触発されたから何か書いてみた
長駄文スマソ
長駄文スマソ
梓「澪先輩、少し教えて欲しいところがあるんですけど‥」
澪「んー?どれどれ」
律「澪センパ~イ!ワタシも教えて欲しいところがあるんですぅ~特にバストサイズとk‥あいたっ!」
澪「オマエは何をやっている」
律「ううぅ‥ だってさー澪は梓の言うことはよく聞いてあげるのに私には何か最近冷たいんだもん!」プンプン
澪「お前がバカみたいなことやってるからだろう‥それに私はそんなつもり全然ないぞ」
梓「そうですよ。律先輩の真面目な相談とかなら澪先輩だってちゃんと聞いてくれてますよ」
律「私はいつだって大真面目だっ!(キリッ」
澪「梓、ここはな」
梓「あっ、はい」
梓「あっ、はい」
律(つ‥ついに無視された‥!?)
律「あぁ‥みおしゃんがだんだん私から離れていくっ‥」シュン
唯「大丈夫だよりっちゃん隊員!」
律「あ‥あなたはただの唯!? ってさっきの流れ見てたのか!?」
唯「事情は分かってるよっ、私が絶対澪ちゃんを振り向かせてみせるからね!」シュタッ
律「おい、ちょっと待てって唯! ったく大丈夫か‥色々と‥?」
唯「みーおちゃん♪」
澪「んー何だ?」
唯「ぎゅ~~~~~っ!」
澪「…へ?」
律・梓 (唯(先輩)が澪(先輩)に急に抱きついた!?)
澪「ゆ‥ゆい? この状況は一体何だ‥?//」
唯「あのね澪ちゃん、私のお願い事聞いて欲しいんだけどぉ」
澪「お願い‥? いやそれを聞く前にこの状況の説明を‥//」
唯「えーっとね、昔憂が言ってたんだ~お姉ちゃんに抱きつかれてお願い断れる人なんていないって♪」
澪・律(それは絶対憂ちゃん限定だろー!!)
唯「というわけで澪ちゃんおねが~い♪」
澪(ううっ‥どうしよう‥何か唯の体から伝わる柔らかさと暖かさで頭の中クラクラしてきた‥//
もしかして憂ちゃんの言ってたこともあながち間違いじゃ‥いややいや!
それに何よりこの状態で居続けるのも正直‥は‥恥ずかしい‥//)
もしかして憂ちゃんの言ってたこともあながち間違いじゃ‥いややいや!
それに何よりこの状態で居続けるのも正直‥は‥恥ずかしい‥//)
澪「わかった!わかったからから早く離れてくれーっ!」
唯「わ~澪ちゃんありがとう♪」
澪「そ‥それでお願いって何なんだ?」(ていうかまだ離れないぞこの子‥)
唯「あっそうだった。あのねーえーっと‥うーん、ええ‥そのー‥ しまったーお願いまで考えてなかった‥!」
律(ってうぉおおおおおおい!)
澪「え?お‥お願い考えて‥ないってな、何?」クラクラ
唯「ごめんね澪ちゃん!今からすぐ考えるからちょっと待っててね! えーとベースの弾き方‥は私が聞いても仕方な(ry」
澪「いや‥それはいいからとりあえずは‥はなれてくら‥は‥は‥//」
梓「澪先輩大丈夫ですか!? 顔から凄い湯気が‥!?」
唯「んんんんん‥あっ、そうだ澪ちゃんの‥!」
澪「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」バシッ
唯「ふおっ!?」
律「み‥澪が唯の呪縛から強制脱出した‥!?」
澪「いっけえええええええええええええええええええええええええ!!」
ギュ~ッ!
唯「はうっ‥!?」
律「そして唯を抱き返しおったああああああああああああああ!」
唯「み‥み‥澪‥ちゃん?//」
澪「ゆ‥唯がいけないんだぞ‥ハァハァ 私をこんなにまで‥させて‥ハァハァ」ドキドキ
唯「澪ちゃん‥//」(ど‥どうしよう‥私なんでこんなにドキドキしてるんだろう‥
澪ちゃんって気持ちよくていい匂いだし‥それにこんなに強く抱きしめられたの初めてっ‥!)
澪ちゃんって気持ちよくていい匂いだし‥それにこんなに強く抱きしめられたの初めてっ‥!)
澪「ゆ‥唯‥// 私からお願いがあるんだけど‥もうしばらくこのまんまでも良いかな‥?//」
唯「う‥‥// うんっ♪」ギュッ
梓「な‥何なんでしょうかこの状況‥?」
律「唯‥確かに澪は振り向いたよ‥ お前にだけどなっ!!」グスッ
おわれ
初出:1->>38->>40
- 律ドンマイ… -- (名無しさん) 2013-03-05 01:43:22