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VirtualAudioMixer - (2011/01/09 (日) 17:35:09) の1つ前との変更点

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&meta_keywords(ステレオミキサー,ダウンロード,virtualaudiomixer,仮想,ステミキ,vam,使い方) このページはvista,7用の説明です(XPの場合は[[サウンドカードを購入しましょう>サウンドカード]]) (ほぼ同じ機能を持つソフトに[[あまみき!]]があります) *VirtualAudioMixerとは?(仮想ステレオミキサー) #image(vam.png) PCの音とマイクの音などをミックスさせることが出来る無料のソフトです 仮想ステレオミキサーと呼ぶこともあります VSTプラグインに対応しているので、エコーやボイスチェンジャーをかけたりすることも出来ます [[作者のコミュニティはこちら>>http://com.nicovideo.jp/community/co452113]] **ダウンロード&インストール ***VirtualAudioMixerのダウンロード&インストール #region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック) ●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね ○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね ■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね □パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ 今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう [[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]] 解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。 インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます 解凍したフォルダはデスクトップにあります #endregion #region(VirtualAudioMixerのダウンロードとインストール) &ref(2011-01-09 16h18_38.png,,http://vam.cavelis.net/,ablank) &font(18px){[[ダウンロードページはこちら>>http://vam.cavelis.net/]]} ダウンロードページの「VAM32_20100924.zip」をクリックすればダウンロードできます ダウンロードしたものは圧縮ファイルなので、解凍してください必要があります #image(install.png) 解凍したら、中に入っている「install.bat」を右クリックして管理者権限で実行をクリックします OKがでたらそれをクリックしていけばインストールが完了します #endregion ***FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール このソフトは、かんたん配信では使えないため FlashMediaLiveEncoderをインストールしましょう #region(FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール) FlashMediaLiveEncoderをダウンロードするにはアカウント登録しないといけません &ref(2010-12-27 00h19_19.png,外部ツール配信,,http://goo.gl/OmnVa,width=300,blank) &font(20px,b){[[ダウンロードページはこちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]]} 「Create an Adobe Account(新規アカウント作成)」をクリック &ref(2010-12-27 00h11_34.png,外部ツール配信,width=450) 必要事項を適当に記入する &ref(2010-12-27 00h24_26.png,外部ツール配信) メールが来て欲しくないなら、チェックを外す &ref(2010-12-27 00h28_16.png,外部ツール配信) 下の方にある「Continue」をクリック &ref(2010-12-27 00h32_00.png,外部ツール配信) 法律違反とかをしないことと、何があっても文句がなければ「I agree」をクリック &ref(2010-12-27 00h34_08.png,外部ツール配信) ダウンロードリンクボタンをクリック **インストールのやり方 &ref(2010-12-27 00h37_01.png,外部ツール配信,width=450) #endregion **使い方 #region(FlashMediaLiveEncoderの設定) &ref(2010-12-27 01h00_47.png,外部ツール配信) 起動はスタートメニューから出来ます &ref(2010-12-27 01h06_14.png,外部ツール配信) 起動すると、こんな画面が出てきます #region(①の設定(映像編)) &ref(2010-12-27 00h53_39.png,外部ツール配信) ①上画像のように設定したあと、VP6右のスパナアイコンをクリックします &ref(2010-12-27 01h13_10.png,外部ツール配信) 3seccondsに変更します #endregion #region(②の設定(音声編)) &ref(2011-01-04 13h47_36.png) ②上画像のように設定すればいいでしょう (※Coreではない方です) #endregion #region(③の設定(ニコ生への接続)) &ref(2011-01-04 13h54_33.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編) 枠を取り、放送画面を開き、外部ツール配信ボタンをクリックします Q.「( ´゚д゚`)エー、枠を取らないと設定できないの?」 A.「え?ニコ生に使うんじゃないの?」 &ref(2011-01-04 13h55_31.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編,width=550) Stream to Flash Media Serverにチェックをいれ FMS URLに長い方をコピーして貼り付ける Stream に短い方をコピーして貼り付ける &ref(2011-01-04 14h17_19.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編) Auto Ajdustの項目はこうしておくといいかもしれません #endregion #region(④の設定(配信開始)) Startをクリックすれば映像と音声がニコ生に送ります &ref(2011-01-04 14h08_19.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編) そしてニコ生の放送ツールの「すぐに放送を始める」をクリックしましょう #endregion #region(⑤の設定(プレビュー画面)) Input のチェックを外しておくと軽くなるよ outputのチェックも外すとさらに処理が軽くなるよ #endregion #region(放送が終了したら) ④のSTOPをクリックするか、FlashMediaLiveEncoderを終了させてください そうしないと映像が流れ続けてしまう可能性があります #endregion #region(次枠をとったときは) &ref(2011-01-04 14h15_55.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編) ③の項目のDisconnectをクリックしたあと、また③の手順をやってください ③の手順は毎回やる必要があります #endregion #endregion #endregion #endregion **Vst読み込み機能(エコーなど) #region(エコーのかけ方) マイクやPC音にエコーや、その他エフェクトをかけることができます このソフトにはvst読み込み機能が付いているため、その機能を利用します (vstとは、エレキギターで言うエフェクターのパソコン版みたいなものです Q.「ギターやったことがないのでわかりません」 A.「ポケモンで言うわざマシンみたいなものです」) vstには色々な種類があり、その中でエコーをかけることが出来るものがあります &ref(vstdlページ.png) [[http://www.musicxart.co.uk/html/downloads.html]]とかです ダウンロードしたら解凍します 次にVirtualAudioMixerのvst読込から読み込ませると、エコーがかけられます &ref(エコーvst.png) 設定ボタンを押すと、このような画面がでてきます。大きいつまみを大きくすればエコーが大きくかかります (歌っている本人にはエコーがかかってきこえず、ニコ生のリスナーにのみ聞こえます) 自分でエコーのかかり具合を確認したければ、FMEの録画機能を使ってみるといいかもしれません #endregion #region(ノイズを減らす) **ノイズの減らし方 #endregion #region(ボイスチェンジャー) #endregion #region(パフュームっぽいケロケロボイス) #endregion #region(VSTを同時に使う、VSTチェイナー) #endregion

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